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デジタル人材教育・実践プログラム「KOKUYO DIGITAL ACADEMY」の新プログラムを開始

コクヨ株式会社

デジタル人材教育・実践プログラム「KOKUYO DIGITAL A

延べ修了者数1,800名以上。新たにアドバンスドレベルを拡充し、基礎から応用まで段階的に学べる環境を整備


コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、デジタル人材育成・実践プログラム「KOKUYO DIGITAL ACADEMY(以下、KDA)」の新プログラムを開始することをお知らせします。5月27日に開催したキックオフイベントにおいて新たなカリキュラムを発表しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48998/1331/48998-1331-ce64eba6b72be6aed54486fe52844e11-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当社は、「長期ビジョンCCC2030」において、誰もが活き活きと働き、暮らし、つながりあう「自律協働社会」の実現を掲げています。その中核を担う人材育成機関「コクヨアカデミア」の一環として2023年6月に開校したKDAは、単なるデジタルスキルの習得や生産性向上を目的としたものではなく、デジタルを強みに、現場の社員が自ら考え、行動を変え、組織のカルチャーを塗り替えていく「ボトムアップ型の変革」を哲学としています。

2026年5月時点で、KDAの延べ修了者数は1,800名以上に達し、社内への浸透が順調に進むとともに、2025年からは一部プログラムをパートナー企業様にも提供開始しております。

今後は、以下の新たな展開を実施してまいります。

パートナー企業様へのプログラム拡大
2025年より、AI講座・IT講座のStandardレベルをパートナー企業様にも提供してまいりましたが、2026年7月からはDD講座のStandardレベルも開始します。これにより、全てのStandardレベル講座(講義)がパートナー企業様にもご参加いただけるようになります。

Advancedレベル講座の新設
より高度な専門性を身につける「AI講座 Advanced編(文系AI開発塾)」「DD講座 Advanced編(データサイエンス)」を新設します。

今後も、KDAを通じて「一人ひとりが変革の起点」となる組織文化の醸成を目指すとともに、社内での実践成果を踏まえ、パートナー企業様へのプログラム提供も継続的に拡大し、社会全体のデジタル人材育成に寄与してまいります。

■新プログラムの概要:体系的な3カテゴリ×2レベル構成による段階的な学習パス
KDAは「AI(Artificial Intelligence)」「IT(Information Technology)」「DD(Data Driven)」の3つのカテゴリから構成されており、社員が身に付けたいスキルに応じて参加する講座を選択します。講義での座学、実践プログラムを通して、各分野のリテラシー力や専門能力の獲得を目指します。

各カテゴリには、基礎から応用まで段階的に学べる「Standard(スタンダード)」と「Advanced(アドバンスド)」の2つのレベルを設定。さらにStandardレベルには、知識習得を目的とした「講義」と、実務での活用を重視した「実践」プログラムを用意し、学習者のニーズと習熟度に応じた最適な学びを提供します。

【カリキュラム一覧】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/48998/table/1331_1_d5057a5783091b7705f11e488ddad882.jpg?v=202605280315 ]
※カリキュラム内容・スケジュールは、今後変更になる場合があります。

■新講座の紹介
1. AI講座 Advanced編(文系AI開発塾)
本講座では、「AIを使いこなす」という段階を超え、「AIを使ってしか業務をしない」という覚悟でAI前提の仕事の進め方を身につけていきます。日常業務の多くをAIで自動化・効率化することで、AIネイティブに仕事の進め方そのものを変革し、バックオフィス業務改善・AI業務変革を担える人材の育成を目指します。

2. DD講座 Advanced編(データサイエンス)
本講座では、なんとなくで済ませていた分析の裏側を理解し、「なぜこの手法で、なぜこの結果か」を自信を持って説明できるようになります。解析手法の数学的背景を理解し、その「仕組み」と「特性」の概要を把握することで、課題に対して適切な手法を判断。複雑なデータ構造を論理的に解釈し、ビジネスの文脈で正しく構造化できる一歩進んだ知性を養い、データドリブンな意思決定を支援できる人材の育成を目指します。

■2026年度キックオフイベントを開催
昨日5月27日、コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS HALL "CORE"」において、2026年度キックオフイベントを開催しました。

1. イベント概要
イベント名: KOKUYO DIGITAL ACADEMY 2026 KICKOFF EVENT
テーマ: 一人ひとりが、変革の起点。KDAから生まれるコクヨの進化。
日時: 2026年5月27日(水) 12:30~14:30
会場: コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS HALL "CORE"」

2. 主なプログラム
・オープニング
KDA学長の宮澤典友(執行役員 ビジネスサプライ事業本部長)より、KDAのこれまでの歩みと今後の展望について説明しました。

・特別講演「地に足をつけたAIX―企業価値向上につなげる伊藤忠商事のデジタル戦略―」
伊藤忠商事株式会社 准執行役員 CXO補佐 兼 IT・デジタル戦略部長 浦上善一郎様をゲストにお迎えし、AIをはじめとするデジタル技術を一過性の潮流ではなく、企業価値の持続的向上を支える力として位置づけた戦略についてご講演いただきました。「地に足をつけたAIX」という基本思想と、「商いの三原則『か・け・ふ』(稼ぐ・削る・防ぐ)」に資する具体的な取り組み、今後の展望を共有いただきました。

・KDA卒業生の「Before→After」ストーリー紹介
KDA卒業生であるパートナー企業様およびコクヨ社員が、デジタル活用による現場の変化と行動変容を語りました。KDAでの学びを通じた「Before→After」の具体的なストーリーから、デジタルスキル習得が個人・チーム・組織にもたらした変化を共有しました。

・カリキュラム紹介
既存講座および新講座の具体的なカリキュラムについて発表しました。

【参考】
■コクヨアカデミアについて
「”ヨコク”を持つ」、「リーダーシップ」、「クリエイティビティ」、「キャリアオーナーシップ」、「ビジネススキル・リテラシー」を主要5カテゴリとして設定。グローバルやデジタル、クリエイティブ領域をはじめ、様々な領域について学ぶことのできるプログラム(※)で構成されています。第一線でビジネスや育成領域を経験されてきた有識者にもアドバイザーおよび講師として参画いただき、実践レベルを上げていきます。また、社内の講師を増やし、互いに経験や学びを伝え、教え合う「学び続ける組織」を目指します。
(※)等級や職種に応じてプログラムの対象を設定

■「KOKUYO DIGITAL ACADEMY(KDA)」について
「AI(Artificial Intelligence)」、「IT(Information Technology)」、「DD(Data Driven)」の3つのカテゴリから構成されており、社員が身に付けたいスキルに応じて参加する講座を選択します。講義での座学、実践プログラムを通して、各分野のリテラシー力や専門能力の獲得を目指します。

・体制
学長 宮澤 典友(みやざわ のりとも)
コクヨ株式会社 執行役員 ビジネスサプライ事業本部長
株式会社カウネット 代表取締役社長
コクヨサプライロジスティクス株式会社 取締役

副学長 越川 康成(こしかわ やすなり)
コクヨ株式会社 執行役員 ヒューマン&カルチャー本部長

副学長 吉田 孝(よしだ たかし)
コクヨ株式会社 執行役員 グローバルエンタープライズ本部長

副学長兼カリキュラムディレクター 野口 竜司(のぐち りゅうじ)
コクヨ株式会社 Executive Adviser of AI strategy
株式会社カウネット 社外取締役

※本記載の情報は発表日現在の情報です。予告なく変更する可能性がございます。
 あらかじめご了承ください。

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