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日本人初の米国サーチファンド、渡米9か月でTEG Consulting買収完了

Akiyama Capital inc

日本人初の米国サーチファンド、渡米9か月でTEG Consu

Akiyama Capital Inc. 総額510万米ドル(約8.1億円)の第三者割当増資による資金調達を実施。米国最大のロールアップ型サーチファンドの構築、米国市場でのIPOを目指す。


Akiyama Capital Inc.(本社:米国デラウェア州、代表者:秋山紳右衛門、以下「Akiyama Capital」)は、このたび、第三者割当増資により総額510万米ドル(約8.1億円※1)の資金調達を実施いたしましたので、お知らせいたします。本ラウンドには、ICJ1号ファンドオブサーチファンド投資事業有限責任組合、Theta Times Venturesをはじめとする3社の機関投資家、ならびに国内外の個人投資家・事業会社等、計24名が参加しました。調達資金は、TEG Consultingの事業買収を中心に、買収後の統合・経営基盤整備、ならびに今後の追加買収に向けた体制強化に充当いたします。

(参考)サーチファンドとは、米国MBA発祥のM&A・経営承継モデル。若手起業家(サーチャー)が投資家から資金を募り、優良な中堅・中小企業を承継・買収し、自ら経営に入って企業価値向上を図る投資スキーム。
日本人初 ※自社調べ(2026年5月時点)。日本国籍保有者が創業者として米国でサーチファンドを組成し、対象企業の買収を完了した事例として。公開情報および業界関係者への確認に基づく。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183865/1/183865-1-b994e17e1856b403dba46bcf34913b90-2560x1352.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Akiyama Capitalについて

Akiyama Capitalは、米国デラウェア州に登記されたC corporationであり、米国の中堅・中小企業を対象に、事業承継課題の解決と持続的な企業価値向上を目指すサーチファンドです。日本人として初めて米国で組成・運営するサーチファンドであり、将来的には、米国最大のロールアップ型(同一・隣接領域での連続買収による規模拡大)サーチファンドを構築し、米国市場での上場を目指しています。
米国では、戦後の経済成長を支えてきたベビーブーマー世代のオーナー経営者が大量退任期を迎えており、年間60万件規模の事業承継ニーズが見込まれています(出典:McKinsey Institute for Economic Mobility)。中堅・中小企業市場におけるオーナー高齢化・後継者不在は、米国においても深刻な社会課題となっており、Akiyama Capitalは、この巨大市場における新たな成長プラットフォームの構築を目指します。

業界平均の約2.5倍速 ― 渡米9か月で1社目買収完了

一般的にサーチファンドでは、候補企業のソーシングから初回買収の実行までに2年前後を要することも少なくありません。その中でAkiyama Capitalは、2025年8月の渡米から約9か月で1社目の買収クローズに到達しました(通常の約2.5倍速)。サーチファンド業界においても異例のスピードで、初回投資案件の実行に至っています。

買収対象:TEG Consulting

今回買収の対象となるTEG Consultingは、創業30年の、プライベート・エクイティ・ファンドに特化したハイレイヤー(経営幹部層)向けエグゼクティブサーチ会社です。米国東海岸4拠点(ニューヨーク・ニュージャージー・ロードアイランド・メリーランド)を展開し、CEO・2名のシニアパートナー・11名のコンサルタントの計14名体制で事業を運営しています。BlackRock、Clearwave Fiber、Con Edison、Ansellなど、プライベート・エクイティ、デジタルインフラ、エネルギー、ヘルスケア領域における有力企業をクライアントに有し、長年にわたり投資ファンドおよびその投資先企業に対し、経営幹部層を中心とした人材紹介サービスを提供してきた実績を有しています。

(参考)TEG Consulting 主要指標
● 年間売上高:約6億円 (直近会計年度実績)
● 年間エグゼクティブ配置実績:約50件
● EBITDAマージン:約25%
● 買収倍率:5x EBITDA(米国PE市場平均10~12xと比較し、割安な水準で取得)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183865/1/183865-1-e0a604df8df6548928f06ba3c977620d-1564x826.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


TEGを起点とするロールアップ戦略

Akiyama Capitalは、サーチファンド成功のセンターピン(成否を決定づける最重要要素)は、優良な案件へのアクセスを可能にするネットワークと、買収後の成長を支える人材プールの確保にあると考えています。その観点から、PE業界との深い接点を持ち、ニューヨークのトップレベル人材とのコネクションを有するTEG Consultingに着目し、本件を今後の成長戦略の基盤と位置づけました。
TEG Consultingを起点として、人材・ネットワーク・案件ソーシングの基盤を構築し、今後は米国の優良かつ伝統的な地方企業を対象に、LBO(レバレッジド・バイアウト:買収対象企業のキャッシュフローを担保とした借入を活用した買収手法)を活用しながら連続買収を進めていく方針です。各地域で長年にわたり顧客基盤やブランドを築いてきた企業に対し、資本、経営支援、人材供給、テクノロジー活用を組み合わせることで、持続的な成長を実現してまいります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183865/1/183865-1-a5fb67c94a6bef99a7dabacc8ad158de-1564x826.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AI活用による企業価値の非連続な成長

Akiyama Capitalは、買収後の成長戦略としてAIの積極的な活用を重視しています。例えばTEG Consultingにおいては、AIを活用した人材データベース×候補者マッチングにより、クライアントへの候補者提案リードタイムを約20%短縮することを目標として、業務オペレーションの効率化、営業活動の高度化、バックオフィス機能の生産性向上などを通じて、EBITDAマージンの向上を図ります。伝統的な優良企業が有する強固な顧客基盤や信用力に、AIをはじめとする先端技術の活用を掛け合わせることで、企業価値の非連続な成長を実現してまいります。

成長ロードマップ

- Phase 1(2025-2026):プラットフォーム確立 ― TEG Consulting買収完了、人材・エグゼクティブサーチ基盤の構築、5x EV/EBITDAでの買収実行- Phase 2(2026-2028):LBOで高速連続買収 ― 銀行借入・プライベートクレジット・メザニン活用による優良企業取得、日米クロスボーダー案件拡大- Phase 3(2028+):数兆円規模のIPO ― HoldCoのEBITDAマルチプル拡大(5x→20x目標)、公開市場での評価最大化、グローバル展開の資金基盤確立

調達資金の使途

- 第一に、TEG Consultingの事業買収資金- 第二に、買収後の統合プロセスおよび経営基盤整備- 第三に、今後の追加買収に向けた案件発掘、デューデリジェンス、各種アドバイザリー体制の強化

Akiyama Capital Inc. 創業者 秋山 紳右衛門 略歴

- 学歴:ウォーリック大学哲学政治経済学部卒業- 職歴:前職・PICKLIST株式会社代表取締役。2025年に米国に渡り、Akiyama Capital Inc.を創業- 主な実績:創業したPICKLISTを外部資金調達なしで、年商20億まで成長。

Akiyama Capital Inc. 創業者 秋山 紳右衛門 コメント

このたび、Akiyama Capitalとして初回の資金調達およびTEG Consultingの事業買収を実現できましたことを、大変光栄に思っております。
Akiyama Capitalは、資本、経営支援、人材、AIを組み合わせることで、買収先企業の成長を支援してまいります。また、日本の相対的に低い資本コストと米国中堅企業市場の成長機会をつなぐことで、日米間の資本効率の差を活かした投資モデルを構築していきたいと考えています。
私が米国でサーチファンドに挑戦している理由の一つは、日本の若い世代にとって、「日本人でもアメリカで本気で勝負できる」と思えるロールモデルを作りたいからです。せっかく米国という世界最大級の市場で挑戦している以上、小さくまとまるのではなく、圧倒的な規模を目指して勝ち切りたいと考えています。
今回の資金調達および買収は、ゴールではなくスタートです。ご支援いただいた投資家の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げるとともに、米国の中堅企業市場において、長期的に大きな企業価値を創出できるプラットフォームの構築に取り組んでまいります。

ICJ1号ファンドオブサーチファンド投資事業有限責任組合 吉沢 康弘氏 コメント

秋山氏と出会ったのは、2025年3月のことです。「日本の若い世代が、世界の本丸で戦えると思えるような、桁違いの挑戦をしたい」という構想に心を動かされ、そこから1年間、ほぼ毎日伴走してきました。
私たちが投資判断を下した最大の理由は、彼の実行スピードと、それを支える経営手腕・交渉力にあります。サーチファンドでは初回買収まで通常2年前後を要しますが、秋山氏は2025年8月の渡米後、200名超のMBA学生からチームを編成しました。10月にはTEG Consultingを買収対象として絞り込み、オーナーおよび役員陣を魅了して買収合意を素早く取り付けました。さらに、11月から2026年3月までのわずか5か月で8億円超を集めきり、買収クローズに至りました。渡米から実質9か月。このプロセスの一つひとつが、彼の構想力・実行力・交渉力を明確に証明していきました。
今回の8億円の調達活動でも、彼の仕事ぶりと目指すゴールの大きさに触れた共同投資家の方々は次々に魅了され、出資の輪が広がっていきました。他のサーチファンド代表者たちからも、彼は「サーチファンド界の大谷翔平」と呼ばれる存在になっています。
今後、秋山氏は2社目、3社目とロールアップを加速させていきます。ICJとしても、日本国内における次の出資候補者の醸成を含め、引き続き全力で伴走してまいります。

引受先株主

- ICJ1号ファンドオブサーチファンド投資事業有限責任組合- Theta Times Ventures- その他、国内外の個人投資家・事業会社等(合計24名の投資家が参加)

今後の主要KPI

Akiyama Capitalは今後、TEG Consultingの安定的な立ち上げ、売上成長および収益力の向上、ハイレイヤー人材ネットワークの拡充、AI活用によるEBITDAマージンの改善、追加買収案件の実行、金融機関・機関投資家との連携強化、ならびにプラットフォーム全体での企業価値向上を重視してまいります。事業承継という社会的課題に向き合うと同時に、優れた企業と人材の結節点を形成し、資本・経営・人材・テクノロジーを組み合わせることで、米国中堅企業市場における新たな成長モデルの構築を目指してまいります。

会社概要

- 会社名:Akiyama Capital Inc.- 所在地:米国デラウェア州 (970 West 190th Street, Suite 920, Torrance, CA 90502)- 代表者:秋山 紳右衛門(Founder & CEO)- 設立:2025年3月- 資本金:510万米ドル- ファンドストラクチャ:米国デラウェア州登記 C Corporation- 事業内容:米国中堅・中小企業を対象とした投資、買収、経営支援- コーポレートサイト:https://akiyamacapital.com/- LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/shinemon/- X (旧Twitter):https://x.com/ShinemonAkiyama

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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