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emol、パニック症の疾患啓発を目的とした無料アプリ「フアシル-P」をリリース

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emol、パニック症の疾患啓発を目的とした無料アプリ「


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43787/35/43787-35-315295404ae99f1ea140c1bd7c5fd10f-1500x933.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フアシル-P

精神疾患向け治療用アプリ開発を行うemol株式会社(東京都豊島区)は、岐阜大学(岐阜県岐阜市)名誉教授 塩入 俊樹とパニック症の疾患啓発を目的とした無料アプリ『フアシル-P パニックを乗り越えよう』をリリースしたことをお知らせします。

■ 背景と目的
パニック症は、突然の動悸、息苦しさ、めまい、発汗などを伴うパニック発作と、それに続く「また発作が起こるのではないか」という予期不安、発作が起こりそうな場所や状況を避ける回避行動などを特徴とする疾患です。パニック発作や予期不安によって行動が制限され、日常生活に大きな支障が生じることがあります。(※1)
一方で、パニック症の症状は動悸や息苦しさなど身体症状として現れることも多く、「身体の病気ではないか」「このまま倒れてしまうのではないか」と不安が強まりやすい特徴があります。そのため、疾患への理解が十分でない場合、受診や相談につながるまでに時間がかかったり、不安を避ける行動が続くことで生活範囲が狭くなったりすることがあります。
パニック症を含む不安症の治療では、薬物療法や認知行動療法などが用いられています。厚生労働省の情報でも、不安障害の治療として薬物療法や認知行動療法が紹介されています。専門的支援へのアクセス、治療継続、診察外の時間における理解・復習・セルフモニタリングなどに課題が残されています。
こうした背景を踏まえ、emolは、パニック症についてわかりやすく学び、相談や治療につながる第一歩を後押しすることを目的に、「フアシル-P」を開発しました。
■ 疾患啓発アプリ「フアシル-P」について
「フアシル-P」は、パニック症について知るための無料アプリです。アプリ内では、パニック症の症状や仕組みについて、キャラクターとのチャット形式の会話、動画、スキルトレーニングなどを通じて学ぶことができます。
パニック症では、身体感覚に注意が向きやすくなり、「このまま倒れるのではないか」「発作が起きたら逃げられないのではないか」といった不安が強まることで、さらに身体症状や回避行動が維持される悪循環が生じることがあります。「フアシル-P」では、こうした仕組みをわかりやすく理解し、自分の状態を見つめ直すきっかけを提供します。
アプリの特徴
- パニック症の症状や仕組みを、キャラクターとの会話形式で学べる- 動画やイラストを通じて、症状の悪循環をわかりやすく理解できる- スキルトレーニングを通じて、不安との付き合い方を学べる- iPhone / Androidのどちらでも無料で利用可能- 医療機関、学校、職場、相談窓口などでの疾患啓発にも活用可能
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43787/35/43787-35-c7e878d16ab10842287f55a443f29059-1950x780.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アプリの特徴

※本アプリは診断や治療などの医療行為・医療類似行為を行うものではなく、疾患について知ることを目的としています。疾患の診断・治療をご希望の方は、医師の診断および治療をお受けください。
■ パニック症とは
パニック症は、突然、動悸や息苦しさ、発汗、めまい、ふらつき、しびれなどの発作が起こり、強い不安や恐怖を伴う疾患です。発作そのものへの恐怖に加え、「また発作が起こるのではないか」という予期不安が強まり、外出、人混み、電車、車、会議、店舗などを避けるようになることがあります。
パニック症の症状例として「心臓がドキドキして脈が速くなる」「息苦しさや窒息感を感じる」「冷や汗など大量の発汗をする」「めまい、ふらつき、気が遠くなる感じがする」「また発作が来るのではと不安になる」などがあります。
このような症状は、本人にとって非常に強い恐怖を伴う一方で、周囲からは理解されにくいこともあります。emolは「フアシル-P」を通じて、パニック症に関する正しい理解を広げ、悩みを抱える方が必要な支援につながるきっかけをつくることを目指します。
■ 推奨される活用場面
「フアシル-P」は、パニック症に悩むご本人だけでなく、ご家族、学校や職場の相談担当者、医療機関、カウンセリング施設などでもご活用いただけます。
特に、以下のような場面での活用を想定しています。
- 心療内科・精神科などの医療機関での疾患啓発- 学校の保健室、学生相談室、カウンセリングルームでの案内- 職場のメンタルヘルス相談窓口での情報提供- ご家族や支援者がパニック症について理解するための補助資料- 受診前に、自分の症状や不安について整理するためのきっかけ
■ 監修者コメント
のぞみの丘ホスピタル 院長 
岐阜大学 名誉教授
塩入 俊樹 氏

パニック症とは、何のきっかけもなく、突然、動悸や息苦しさ、発汗などの身体症状が出現し、「この状態を自分でコントロールできない」「このままでは死んでしまうのではないか」という強い恐怖が生じる、いわゆる“パニック発作”が2回以上起き、そのため「また発作が起こるのではないか」という予期不安や発作が起こった場所や状況を回避してしまい、日常生活に大きな支障をきたすこころの病気です。わが国の生涯有病率は1~2%前後で、平均発症年齢は20歳台、女性に2倍ほど多いとされています。一方で、症状の仕組みを理解し、適切な支援や治療につながることで、回復に向けた道筋をつくることができます。
「フアシル-P」は、パニック症についてわかりやすく学ぶための疾患啓発アプリです。悩みを抱える方やご家族が、症状を一人で抱え込まず、必要な相談や治療につながるきっかけとなることを期待しています。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43787/35/43787-35-e2049e78221218f3cc287f144d4ecc8c-1473x1473.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 今後の展望
emolは、「フアシル」シリーズを通じて、精神疾患を「本人の性格の問題」や「気の持ちよう」として片付けるのではなく、適切な理解と支援につながる社会の実現を目指しています。
今後も、医療機関、学校、職場、相談機関などと連携しながら、疾患啓発コンテンツの普及を進め、悩みを抱える方が早期に情報や支援へアクセスできる環境づくりに取り組んでまいります。
■ アプリ概要
アプリ名:フアシル-P パニックを乗り越えよう
対象:パニック症について知りたい方、パニック発作や予期不安に悩む方、そのご家族・支援者
利用料金:無料
対応OS:iOS / Android
iOSアプリダウンロード:https://x.gd/C316i
Androidアプリダウンロード:https://x.gd/7G2jT
公式サイト:https://fuasil.com/

※本アプリは診断や治療などの医療行為・医療類似行為を行うものではなく、疾患について知ることを目的としています。疾患の診断・治療をご希望の方は、医師の診断および治療をお受けください。

<emol株式会社>
会社名: emol株式会社
代表者: 代表取締役 CEO 千頭沙織
設立日: 2019年3月18日
URL: https://emol.jp/
事業内容: 精神疾患・メンタルヘルス関連サービス開発
お問い合わせ: support@emol.jp

<出典>
※1厚生労働省:不安障害|こころの病気について知る

プレスリリース提供:PR TIMES

emol、パニック症の疾患啓発を目的とした無料アプリ「emol、パニック症の疾患啓発を目的とした無料アプリ「

記事提供:PRTimes

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