ジジィのスタートアップ。75歳の創業者が、起業せざるを得なかった理由
株式会社AURISE

構想26年。純金を「人生を刻むキャンバス」へ変えるAURISEが、電子版画シリーズを正式発表
純金アートブランド「AURISE(オウライズ)」純金アートブランド「AURISE(オウライズ)」を運営する株式会社AURISE(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中眞郷)は、純金板に浮世絵をはじめとする日本文化の名作や、家族の記憶を刻む「電子版画(DENSHI-HANGA)」シリーズを正式に発表します。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183823/3/183823-3-f7c82735774d45c77ff499970288abf6-1448x1086.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
純金に刻む、日本文化の名作。AURISE 浮世絵ライン。
AURISEの創業は、若い起業家が市場の機会を見つけて始めた、よくあるスタートアップの物語ではありません。
75歳の創業者が、西暦2000年から温めてきた構想を、ようやく形にしようとしている物語です。
構想の出発点は、ひとつの素朴な疑問でした。
なぜ日本では、純金アクセサリーの価格と、純金そのものの本来の価値が、これほど乖離しているのか。
純金は、もっとリーズナブルに。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=sqps2DlSjZ8 ]
葛飾北斎『神奈川沖浪裏』をモチーフにした、AURISEの純金電子版画。画像は見やすさを考慮したイメージです。
もっと楽しく持てて、思い出と自然にコラボできるものに。
画一的ではない、新しい所有のかたちを、純金から始められないか。
その問いが、構想の最初の一歩でした。
本人は、75歳で会社を始めるつもりだったわけではありません。
しかし、長年抱えてきた構想に、技術が追いつき、表現手段が揃い、純金という素材に物語を刻める時代が来ました。
その時、起業は「選択」ではなくなりました。
構想が、創業者に起業を強いたのです。
AURISEが目指すのは、単なる純金商品の販売ではありません。
純金を、資産としてだけでなく、家族の記憶、人生の節目、愛車、ペット、日本文化の名作、そして未来へ受け継ぐ物語を刻むためのキャンバスに変えることです。
純金は、世界で通用する価値を持つ素材です。
しかし、そこに刻まれるものが、誰かの人生や記憶であれば、それは単なる金の板ではなくなります。
資産価値。
アート価値。
記憶価値。
証明価値。
AURISEは、この四つを一つの純金作品に重ねていきます。
26年間、構想は待っていました。
技術が追いつくのを待ち、表現方法が見つかるのを待ち、純金に込める意味が熟すのを待っていました。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183823/3/183823-3-76adeefab762bbb62d6ee8ecb34a926c-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
原画から電子版画データへ。そして純金作品へ。AURISEの制作工程。
そして2026年。
ようやく条件が揃いました。
だから、始めるしかなかったのです。
年齢を重ねれば、身体が思い通りに動かなくなる現実は、誰にとっても少しずつ近づいてきます。
だから創業者は、自分に残された時間を、少し冗談めかしてこう言います。
「ガタが来る前に、やれるところまでやる」
それは老いを笑う言葉ではありません。
老いを受け入れながら、それでも前へ進もうとする人間の、静かな覚悟です。
「どこまで続くのか」と問われるかもしれません。
しかし、それは愚問かもしれません。
近くても、遠くても、行けるところまで全力で進む。
振り返った時に、うっすらでも道ができていれば、それだけで成功です。
まだ、同じ道を歩いた先駆者はいません。
模倣する相手も、同じ分類に入る商品も、ほとんど存在しません。
だからこそ、AURISEは自分たちで道を作ります。
75歳から始まる挑戦。
どうしても世に出したい構想。
そしてついに、ジジィ、スタート、アップ。
これが本当のスタートアップかもしれません。
AURISEについて
AURISEは、純金板に日本文化の名作や個人の記憶を刻む「電子版画(DENSHI-HANGA)」を主軸とする純金アートブランドです。
葛飾北斎『冨嶽三十六景』をはじめとする浮世絵作品のシリーズに加え、家族・ペット・愛車などを世界に一枚だけの純金作品として刻む「うちの子一番」などのシリーズを展開します。
作品には、造幣局ホールマークによる地金品位証明と、Polygonブロックチェーン上のNFTによる真正性証明を組み合わせ、純金作品の価値を未来へ引き継ぐ仕組みを整備していきます。
ブランドコンセプト:
漆黒と煌めく純金の肌。そのあいだに生まれる中間色まで描き出す。AURISEが現代に蘇らせた、浮世絵電子版画。
削るのではなく、輝かせる。
それがAURISEの哲学です。
URL:
https://aurise.jp/

記事提供:PRTimes