「ノーコードパスポート サファイア試験」を改定し、生成AI関連の学習コンテンツを拡充
一般社団法人ノーコード推進協会

AIエージェントの台頭を見据え、ノーコードによる業務アプリ内製化スキルを推進
一般社団法人 ノーコード推進協会(代表理事:中山五輪男、アステリア(株) CXO(最高変革責任者)、以下NCPA)は、ノーコードツールの基礎知識とマインドセットを問う「ノーコードパスポート サファイア試験」の学習コンテンツおよび出題範囲をアップデートし、新たに「生成AI」に関する知識領域を追加した改定版をリリースいたしました。
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ノーコードパスポート サファイア試験の新たなロゴ
■ 改定の背景と目的:AIエージェントと連携する「アプリ内製化」の急務
現代のビジネス環境において、生成AIの進化は目覚ましく、今後は自律的に業務をこなす「AIエージェント」が企業内で広く台頭してくることが予想されます。このAIエージェントが最大限のパフォーマンスを発揮するためには、エージェント自身がアクセスし、データをやり取りするための「業務アプリ」が社内に数多く必要となります。
これらのアプリをすべて外部ベンダーに多額のコストをかけて外注することは現実的ではありません。これからの時代のビジネスパーソンには、「ノーコードと生成AIを活用し、自らの手で業務アプリを構築するスキル」が強く求められます。
今回の試験改定は、こうしたAI時代における業務変革のニーズに対応し、ノーコードと生成AIを掛け合わせた次世代のITスキル習得を支援するものです。
■ 主な改定のポイント(生成AIへの対応)
試験の土台となる学習コンテンツ(全5カテゴリ)において、ノーコードと密接に関わる生成AIの知識・活用法を大幅に追加しました。
●カテゴリ1:DXマインドセットと組織文化
失敗を恐れない心理的安全性を確保し、小さな成功を重ねて現場の当事者意識を育むDXの考え方について
●カテゴリ2:ノーコード活用戦略とビジネス価値
外部発注のみに頼らず社内人材を育成し、ノーコードとAIで低コストかつ短期間にシステムを構築する戦略について
●カテゴリ3:利用者と業務を踏まえたUI/UX設計
多機能さより直感的な操作性を重視し、スマホ活用など現場が使いやすいUI/UXを設計・改善する手法について
●カテゴリ4:安全なデータ活用とシステム連携
シャドーITやAIの嘘等のリスクを防ぐため、データに応じたガバナンスを構築し安全に運用・連携について
●カテゴリ5:現場主導のアジャイル運用力
完璧を求めず60点で素早くリリースし、属人化を防ぐルールを作りながら現場主導で改善を繰り返す運用力について
■ 試験改定について
●試験改定日は2026年6月1日(月) です。今後は改定後新しい学習コンテンツをベースとした試験のみ受験可能となります。
●今回の試験改定に伴い、既存のノーコードパスポート サファイア合格が取り消されることはありません。また、改定前・改定後のどちらの試験で合格しても、資格の有効性に変わりはありません。
●ロゴマークには「試験改定年」が付記されます。
●試験内容および改定内容についてはこちらのURLもあわせてご覧ください。
https://ncpa.info/passport-sapphire/
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ノーコード推進協会 事務局
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