コマニーがパリ協定1.5℃目標に貢献、「SBTi」より2030年に向けた新たな目標を追加認定。同時に自社目標として2050年ネットゼロ達成を目指す。
コマニー株式会社
間仕切りで新たな価値を創造する間づくりカンパニーのコマニー株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役社長執行役員:塚本健太)は、2030年に向けた温室効果ガスの削減目標を新たに設定し、パリ協定が目指す「1.5℃目標」に整合した科学的根拠に基づいた目標であることがSBTiから認められ、認定を取得しました。
SBTi(Science Based Targets initiative)は、CDP、国連グローバル・コンパクト、世界資源研究所(WRI)、WWFが共同で運営する国際的枠組みであり、企業がパリ協定の掲げる「世界の気温上昇を1.5℃に抑える」という目標に整合した削減目標の設定を支援しています。
コマニーは、2020年にSBT認定を初めて取得し、科学的根拠に基づく削減目標のもとで取り組みを進めてまいりました。今回の更新にあたっては、Scope1,2の削減目標は従来の目標を維持しつつ、Scope3を従来のサプライヤーエンゲージメント目標から総量削減目標へ変更し、新たにSBT認定を取得しました。
従来のScope3目標では、購入した製品・サービス(カテゴリ1)における主要サプライヤーの80%に対してSBT認定取得を働きかけるエンゲージメント活動に取り組んでまいりました。今回の更新では、このサプライヤーとの協働を継続しながら、削減目標の対象をScope3全体に拡大し、バリューチェーン全体での排出削減を推進してまいります。
またこれとは別に、当社は環境最終目標として2050年までにネットゼロを達成する(Scope1+Scope2+Scope3)ことをここに宣言いたします。
SBT認定を取得している企業は、日本国内にて1,479社(2024年現在・環境省発表)あり、気候変動における世の中の状況はますます厳しいものとなっております。当社は2050年を環境の最終目標年、 全ての排出量を実質ゼロとする、「ネットゼロ」目標を掲げます。
当社は間づくり事業を通じて、環境価値と社会価値の創出を両立し、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。また、バリューチェーン全体での排出削減、サプライヤーとの連携をさらに強化し、持続可能な社会への移行を加速していきます。
配信元企業:コマニー株式会社
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記事提供:DreamNews