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茨城県取手市、6月1日より『産婦人科・小児科オンライン』を導入

株式会社Kids Public

茨城県取手市、6月1日より『産婦人科・小児科オンライ

オンライン健康医療相談で夜間・休日の不安にも寄り添い、地域全体で「子育てしやすいまち」の実現へ


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19477/328/19477-328-48cced34d7f83b226b3ab4d1239cba89-1920x1006.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この度、株式会社Kids Public (東京都千代田区 代表:橋本直也)は茨城県取手市(市長:中村修)と連携し、同社が運営する『産婦人科・小児科オンライン』を2026年6月1日より取手市の住民向けサービスとして提供開始しました。ご家庭のスマートフォンから産婦人科医・助産師・小児科医に気軽に相談できる環境を整えることで、安心して妊娠、出産、子育てができるまちづくりを支援してまいります。


■『産婦人科・小児科オンライン』導入の背景

取手市では、「こどもまんなか社会」の実現に向けて、2025年度(令和7年度)より「第三期取手市子ども・子育て支援事業計画」をスタートさせ、「未来を担う世代を育むまち」を基本理念として、子育て支援施策の量・質両面での充実を推進していらっしゃいます。これまでも、『子育てアプリToriCo(トリコ)』による乳幼児健康診査の実施や子育て支援情報発信など、ICTを活用した伴走型相談支援の充実に注力されてきました。

取手市では、全国共通の課題である地域医療機関の減少、医療従事者不足、少子高齢化に加え、特に2024年4月からの医師の働き方改革に伴い、取手市を含む常総地域(取手市、守谷市、利根町、つくばみらい市、常総市)における休日・夜間の子どもの救急医療については、「常総地域小児救急医療体制」の見直しなど、地域医療が大きな転換期を迎えています。
こうした環境変化、特に小児科医の減少と小児救急医療体制の見直しは、子育て世帯の「夜間や休日にどこに相談すれば良いかわからない」という日常的な不安を高めており、その解消に向けた新たなサポート体制の構築が検討事項となっています。

このニーズに対応するため、この度、場所や時間を選ばずに産婦人科・小児科の医療者にアクセスできるオンライン健康医療相談窓口『産婦人科・小児科オンライン』を、取手市で活用いただくことになりました。
この度の導入により、ご家庭のスマートフォンなどから産婦人科医、助産師、小児科医に気軽に相談できる環境を提供し、取手市の一層の妊娠・出産・子育てのサポート、そして市が目指す「子育てしやすいまち」の実現に貢献してまいります。


■茨城県取手市について

取手市は茨城県の南端に位置し、東京・成田・つくばを結ぶ三角形のほぼ中央に位置する交通の要衝として、利便性と豊かな自然が調和した都市環境を築いてこられました。利根川の雄大な景観や、市民・取手市・東京芸術大学が共同で行うアートプロジェクトによる芸術による文化都市づくりを展開するなど、豊かな感性と創造性が息づく地域です。また、宿場町としての歴史を背景に、都市の活気と穏やかな住環境を併せ持つまちでもあり、「住み続けるほど好きになる街」を目指していらっしゃいます。

同市では、少子高齢化という社会的背景を真摯に捉え、子どもを産み育てる家庭への切れ目のないサポート体制の構築を最優先課題の一つとして取り組まれています。今回のオンライン健康医療相談の導入は、「子育てしやすいまちづくり」を実現するため、地域医療体制の維持・強化を図るとともに、ICTを活用して市民の安心を支えるという、自治体の先進的なモデルを推進するものです。


■茨城県取手市で利用できる『産婦人科・小児科オンライン』のサービスについて(一部)

茨城県取手市にお住まいの方は、オンライン上で小児科医、産婦人科医、助産師に無料で相談することができます。また、男性(夫、パートナー)が女性の心身について相談することも可能です。

◯いつでも相談:毎日24時間
ウェブサイトのフォームからメッセージが送れる一問一答形式の相談。原則24時間以内に医師・助産師よりテキストで回答を送付します。

◯夜間相談:平日18時~22時
10分間の予約制で、産婦人科・小児科の医療者に相談できます。LINEチャットや動画通話に対応しており、相談開始の15分前まで予約が可能です。

◯日中助産師相談:平日13~17時
予約なしで助産師とLINEのメッセージチャットが可能。時間を気にせず、じっくり相談ができます。

◯みんなの相談検索
医師・助産師が作成した信頼性の高い相談事例を掲載。過去の相談から、自分の悩みに似ている相談を検索できます。


■茨城県取手市 市長 中村修様 コメント

市では、妊娠中の方や子育て中の方が、医療機関が休診している夜間や休日でも、産婦人科医や小児科医などの専門家に無料で相談できる、「産婦人科・小児科オンライン相談」を6月1日から開始いたします。
このサービスは、取手市民で妊娠中の方、および18歳までの子どもがいる保護者の方を対象として、産婦人科医や小児科医、助産師に、LINEを利用したビデオ通話やチャットでの相談、電話での相談、また、ウェブサイトのフォームを利用した相談など、オンラインでの様々な相談が可能となっております。
これらの取り組みにより、妊娠中の方や子育て世代が抱える不安を少しでも解消するとともに、安心して子育てができる環境を提供し、取手市の子育て支援の体制をさらに強化してまいりたいと考えております。


■Kids Publicについて

2015年に小児科医である橋本直也が設立。2016年5月オンライン遠隔健康医療相談事業として『小児科オンライン』を開始しました。2017年には産婦人科医の重見大介が参画し、翌年『産婦人科オンライン』を開始、2023年『日中助産師相談』の運営を開始しました。累計相談件数は30万件以上にのぼり、250名以上の小児科医・産婦人科医・助産師に、オンライン上から相談できる体制を構築している点が特長です。24時間365日いつでも医療者にテキストで相談できる『いつでも相談』や医療者に10分間ビデオ通話などで相談できる『夜間相談』の他、4万件以上の相談事例と医師・助産師が作成した回答を検索できる『みんなの相談検索』など多岐にわたる相談窓口を展開。自治体への導入実績は230以上あり、オンライン相談による実証実験や効果検証・研究にも注力しています。ICTを活用して妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援に取り組み、誰もが成育過程を健やかに過ごせる社会の実現に貢献しています。

【会社概要】
会社名:株式会社Kids Public
所在地:東京都千代田区神田美土代町11−8 SK美土代町ビル5階
代表者:橋本直也
設立:2015年
従業員数:35名(2025年12月現在)
所属医療者数:267名(2025年12月現在)
URL:https://kids-public.co.jp/


■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報 春山・村上
TEL:050-1732-0536
Email:pr@kids-public.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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