【初公開】10年超の学生動向データを学術分析―「2027年卒 就職活動実態白書」発行。旧帝大・早慶12大学・約6,000名の回答から読み解く、就活の「今」
リーディングマーク

総合商社一強・年収志向・志望形成の後ろ倒し――データが示す27卒リアルな就活像
新卒採用支援やPersonality Techを通じたHR事業「ミキワメAI」を提供する株式会社リーディングマーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯田 悠司) は、2027年卒の就職活動実態をまとめた白書
「2027年卒 就職活動実態白書」を初公開しました。
東京大学・京都大学・早稲田大学・慶應義塾大学など旧帝大・早慶12大学の学生約6,000名を対象に、志望業界・期待年収・企業選択基準を夏・秋冬・春の3時点で調査。総合商社の一強傾向、IT・コンサル人気の変化、30歳時点の平均期待年収930万円など、27卒のリアルな就活動向を学術的に分析しています。
本白書の最大の特長は、調査対象を旧帝大早慶層12大学(※詳細は後述の調査概要を参照)に特化している点です。就活市場において採用競争が最も激しいこの層に絞ることで、一般的な就活調査では見えにくい「トップ校学生の意思決定の構造」を精緻に捉えています。夏・秋冬・春の3時点・合計約6,190名(有効回答)のデータを横断分析したレポートです。
分析は、社内研究機関である「組織心理研究所」が担当。単なる人気ランキングの集計にとどまらず、就職活動の開始時期・志望形成プロセス・企業選択基準・業界検討の構造を学術的な手法で読み解いた、学術的な裏付けのある就活実態レポートです。
本リリースでは白書全体(付録含む80ページ超)のうち主要13ページをご紹介します。全章・全データのご利用については末尾よりお問い合わせください。
▶︎ 抜粋13ページ(無料)のダウンロードはこちら:
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https://www.recme.jp/about/company_contact/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8701/336/8701-336-d37f0de394303839ddbdcb48f0e26530-1361x703.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<本白書のトピックス>
【旧帝早慶層に特化した、国内初水準の就活実態白書】
ミキワメ就活が蓄積してきた学生動向調査データを初めて白書形式で体系化。旧帝大早慶層12大学の学生のみを対象とし、夏・秋冬・春の3時点・合計約6,190名の回答を横断的に分析した、業界初水準のレポートです。一般就活調査と異なり、採用競争の最前線にいる層の意思決定構造を精緻に捉えています。
【「総合商社一強」はランキングだけでなく、志望形成の構造にも現れる】
志望業界として総合商社を選ぶ学生が39.3%(前年比+3.0pt)に達するだけでなく、「検討」から第一志望群Top5に「残りやすい」業界でも総合商社が74.9%と他業界を圧倒。広く知られているだけでなく、比較後も選ばれ続ける業界であることが数値で明らかになりました。
【「見られている」と「選ばれる」は別問題――業界を問わず共通する構造的課題】
就活生から広く検討される業界と、第一志望群Top5に最終的に残る業界は、必ずしも一致しません。本白書では、企業リスト上で「就職先として検討する」とした割合を「検討率」、第一志望群Top5に入れた業界を「志望率」、検討した学生のうちTop5にも残した割合を「残りやすさ」として分けて分析しています。
この3指標を並べると、総合商社(検討率38.9%・残りやすさ74.9%)は「広く検討され、かつ比較後も選ばれ続ける」業界である一方、IT(検討率36.4%・残りやすさ31.6%)・食品(検討率32.7%・残りやすさ36.3%)・コンサル(検討率33.5%・残りやすさ50.8%)は、検討率こそ高水準でありながら、上位候補への残り方には大きな開きがあります。
「自社は認知されている」と感じている企業の採用担当者にとっても、この「検討から選ばれる」への転換こそが本質的な課題です。候補に入ることと、最終的に選ばれることは全く別の設計が必要であることが、データで示されています。
【「就活の早期化」の裏で、第一志望の決定は春まで動き続ける】
「就活の早期化」が叫ばれる一方、春の本選考シーズン(1~3月)に回答した学生のうち、3年生の10月以降に第一志望企業を決めた、またはまだ決めていない学生は72.1%に達しました。志望候補の具体化が進む一方で、最終的な第一志望の決定は後ろに広がっており、広い候補群に企業が入ることと、第一志望として選ばれることは全く別の課題です。春まで接点設計を続ける意義がデータで示されています。
【30歳時点の期待年収は930万円(春)。ただし「安心感」への需要も急上昇】
30歳時点の平均期待年収は、夏895万円・秋冬933万円・春930万円と高水準で推移。企業選択基準40項目では「将来的な高所得の見通し」が3時点を通じて首位を維持しつつ、「社会的責任感」「チャレンジ性のある仕事」「友好的な職場環境」など、報酬・社会性・仕事内容・人間関係にまたがる複数の軸が同時に上位に並びます。高年収への実利志向と、安心して挑戦できる環境への希求が両立する27卒像が浮かび上がりました。
<本白書の構成(全章)>
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/8701/table/336_1_7789bfe0a8571883ffa7c69229341283.jpg?v=202606011015 ]
※本リリースで公開しているのは主要発見・第1部冒頭を中心とした抜粋13ページです。
▶︎ 抜粋13ページ(無料)のダウンロードはこちら:
d8701-336-cec5dbaefd4ce60d7155d8b4c3d65e86.pdf▶白書全章・詳細データのお問い合わせ・資料請求はこちら:
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<組織心理研究所について>
組織心理研究所は、株式会社リーディングマーク内に設置された研究機関です(所長:佐藤 映)。心理臨床学・組織心理学の専門的知見をもとに、人と組織にまつわる課題の解決を実践的に支援するとともに、ミキワメAI 適性検査・ウェルビーイングサーベイ等のプロダクト開発の監修も担っています。本白書における分析設計・指標定義・考察は同研究所が担当。心理測定の手法と対話による実践支援の両輪を持つ専門機関として、単なるランキング集計にとどまらない、学術的な裏付けのある就活実態の解析を行っています。
https://oprl.mikiwame.com/
※全章・全データのご利用については以下よりお問い合わせください:
https://www.recme.jp/about/company_contact/
※人事・採用担当者様、大学就職課・キャリア支援担当者様からのお問い合わせを歓迎します。
「2027年卒 就職活動実態白書」調査概要
1.調査対象:2027年卒予定の学生・大学院生
対象大学:東京大学、京都大学、大阪大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学、早稲田大学、慶應義塾大学、一橋大学、東京科学大学、神戸大学(計12大学)
2.調査時点と有効回答数:
夏(2025年4月~6月):2,055名
秋冬(2025年9月~11月):2,133名
春(2026年1月~3月):2,002名
3.調査方法:ミキワメ就活を通じたWebアンケート
4.分析主体:株式会社リーディングマーク 組織心理研究所 / ミキワメ就活
※本白書における3時点比較は反復横断調査です。同一個人の追跡ではなく、各時点の回答者集団の傾向として読んでいただく必要があります。
※本リリースに関するお問い合わせ:
https://www.recme.jp/about/company_contact/
運営会社について
会社名:株式会社リーディングマーク
代表者:代表取締役社長 飯田 悠司
設立:2008年1月
所在地:〒105-0001 東京都港区⻁ノ門3-8-21 ⻁ノ門33番ビル 10階
コーポレートサイト:
https://www.leadingmark.jp/
採用サイト:
https://recruit.leadingmark.jp/
事業内容:「Personality Tech」を通じたHR事業
-自社で活躍できる社員を10分間でミキワメる「
ミキワメAI 適性検査」
-社員のメンタル状態を可視化し、性格をもとにアドバイスをすることでウェルビーイングを実現「
ミキワメAI ウェルビーイングサーベイ」
-1on1を起点に社員のパフォーマンスを最大化する「
ミキワメAI マネジメント」
-日本最大級の優秀層就活支援サービス「
ミキワメ就活」
-会員制の就職活動支援プログラム「
NEXVEL(ネクスベル)」
-適性検査、人事、採用などに関する情報発信ブログ「
ミキワメラボ」
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes