6割超が陥る「DX牽引人材」不足の壁。組織の摩擦を乗り越え、変革をやり切る「人」を育てる 製造業向けDX研修Innovation Maker Academy提供開始
株式会社パブリカ

「ITツールに詳しい人はいても、現場の抵抗を乗り越えて組織を動かす人がいない」。6割超の企業が課題を持つ「DX人材」を育成する研修プログラムの提供を開始します。
2025年版ものづくり白書*1によると、約8割の製造業がDXに取り組む一方で、ビジネスモデル等の企業改革で「成果が出ている」と答えた企業は約2割にとどまっています。この停滞の最大の要因は、変革を牽引する「人」の不在です。
IPA(情報処理推進機構)が実施したDX動向調査*2によると、調査に協力した企業の6割以上が、DXを牽引していく人材が不足していると回答。中でも、目的設定から導入まで関係者をコーディネートする「ビジネスアーキテクト」型の人材が最も不足しているとされ、4割以上の企業が最重要課題に挙げています。三菱総合研究所*3も、DXの成功には部門間や経営層との調整を伴う「連携タスク」を担う人材が不可欠だと提言しています。
だからこそ株式会社パブリカは、目標設定から導入、さらにはその先の変革まで推進できるDX人材を育成する製造業向けDX教育プログラム「Innovation Maker Academy(IMA)」の提供を開始いたします。
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Innovation Maker Academyロゴ
講義は、「ツール導入が目的化している」「現場の抵抗があって進まない」「システムと現場の連携がうまくいかない」といった製造業特有のリアルな課題に対応するため、現在、5つの領域(経営・組織・システム・リスク・実行)の講義をご用意しております。講義内容の詳細は公式HPの「
講義最新情報」をご覧ください。
1. 自社課題にピンポイントで効く講義をカスタマイズできる
自社が今本当に解決したい課題に合わせて、全12講義の中から必要な講義を自由に組み合わせることができます。1講義から受講可能です。
2. 部門の壁を越える「チーム受講」で社内に共通言語を作る
複数人での受講が可能です。「DX推進担当者だけでなく、製造現場のリーダーやIT部門も一緒に受講する」といった巻き込みにより、部門間の認識のずれや対立を減らし、組織全体で変革に向かう「共通言語」を素早く構築できます。講義で何を学ぶかと同じくらい、チームや現場をどう動かしていくかを大事にしています。
3. 現場の実務を止めない「柔軟なスケジュール」
「金曜の夕方にオンラインで」「全社会議のタイミングに合わせて2日間で一気に」など、企業のスケジュールに合わせて柔軟に実施できるため、決裁者にとっても現場にとっても導入のハードルを大きく下げることができます。
単なるITツールの導入で終わらせず、「また新しいシステムか」という現場の抵抗や部門間の対立をも乗り越えられる人材を育成します。そして、チーム受講によって社内に変革のための「共通言語」が生まれ、途中で迷走することなく、DXプロジェクトを着実に推進できる体制づくりにつながります。
現場の摩擦を乗り越え、実務に直結する生きた知見を提供するため、第一線で活躍する講師陣が、自身の経験や知見に基づいた講義を提供します。5つの領域(経営・組織・システム・リスク・実行)から、自社の課題や問題意識に合った講義を自由に選択していただけます。
本リリースではその中から3つの講義をご紹介いたします。
1.「設計・製造を繋ぐ基幹システムの全体像 ― ERP・PLM・SCMを業務視点で捉える」
ERP・PLM・SCMを個別システムとしてではなく、設計・製造・供給を貫く基幹業務基盤として捉え、業務プロセスと情報の流れを全体像で解説。
2.「製造業DXにおけるセキュリティとリスクマネジメント」
製造業DXに伴うセキュリティリスクの構造を整理し、DX推進プロセスに組み込むべきリスクマネジメントの考え方を解説。事例を交えながら、推進者として押さえるべき留意点や関連法規制と、現場・IT部門・経営層が連携するための実践的な確認観点を学ぶ。
3.生成AI時代の企画術“問いの技術”でアイデアを事業・提案・販促に変える
生成AIを単なる文章作成ツールではなく、企画立案・アイデア発想・提案書作成・販促企画の思考パートナーとして活用する講義。顧客課題の整理、提供価値の言語化、アイデア展開、提案書・PR文への落とし込みまでを実践的に学ぶ。
講義一覧はこちら
https://imacademy.jp/posts/news_15 からご覧ください。
※講義は予告なく変更・追加することがあります。
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上段:内藤礼志氏、伊藤宗寿(代表)、清水覚氏 下段:岡実氏、辻村裕寛氏、阿部洋平氏
・内藤 礼志 氏
電通国際情報サービス、dentsu、ファーストリテイリング、ユニクロ、7&iにて、情報システム、業務改革、経営企画、事業企画、従業員エンゲージメント向上施策に従事。IT・業務・経営を横断するDX人材として、DX推進支援やリーダー育成研修を数多く実施。
・阿部 洋平 氏
大手自動車部品メーカーでの生産管理および改革プロジェクトを担当後、コンサルティングファームにてシステム導入や業務改革のプロジェクトに従事。グローバルPLM/MESベンダーにおいては、製造分野の製品に関するディレクターとして提案およびコンサルティング業務を統括。2024年10月にアビームコンサルティングへ復帰。
・岡 実 氏
制御機器メーカー(オムロン)に34年勤務し、PLCを中心とした工場自動化に従事。PMとしてIoT・製造DXを推進後、2024年独立。現在はOTセキュリティを軸に、中小企業支援や生成AIセミナー等を展開。
・辻村 裕寛 氏
SIerにてSE、プロジェクトマネージャを経験しコンサルティングファームへ。日立グループのデジタル化戦略のコンサルティングを担当。現在は製造業を中心にコンサルティング・研修・セミナーを提供。大田区製造業活性化をテーマにした書籍等、執筆実績多数。
・清水 覚 氏
物理学を学んだ後、美術大学で情報デザインを専攻。広告代理店やヤフーでの企画職を経て、現在はコンサル企業にて戦略的コミュニケーション設計に従事。2019年より企画・デザインスタジオ「オクノテ」を主宰し、地域・中小企業との新規事業開発やブランディング支援に幅広く携わる。
・伊藤宗寿(株式会社パブリカ代表・Innovation Maker Academy主催)
私たちが日々、製造業の方と向き合う中で、繰り返し耳にしてきたのは、「社内でDXを推進できる人間がいない」という声でした。そうした課題に答えるために立ち上げたのが、Innovation Maker Academy(以降、本プログラム)です。
本プログラムは、DXを単なる知識として学ぶ場ではありません。あるべき未来を起点に、DXを駆使してビジネスの根幹から再創造できる人材、Innovation Makerを育てる場です。
さぁ、ものづくりの未来を拓く一歩を踏み出しましょう。
※最小構成は1講義につき講義時間3時間、受講者数10名までで、料金は200,000円(税抜)からご用意しております。講義の組み合わせ数や参加人数に応じて金額が変動します。
※11名様以上の受講も可能です。
※自社の課題に合わせた講義や詳細なお見積り案を無料で作成いたします。まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせフォーム
https://imacademy.jp/#contact
公式Xアカウント
https://x.com/imacademy_dx
引用・参考文献
*1
2025年度版ものづくり白書、*2
DX動向2024 - 深刻化するDXを推進する人材不足と課題、*3
提言】生成AIが再定義するDX人材戦略プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes