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モルフォ、3D再構成技術『Morpho Photogrammetry Toolkit(TM)』を発表

モルフォ

モルフォ、3D再構成技術『Morpho Photogrammetry Tool

~RGBカメラのみで高精度な3Dモデル化とセグメンテーションを実現、建設・製造業のDXを推進~


株式会社モルフォ(本社 : 東京都千代田区、代表取締役社長:平賀 督基、東証グロース市場:3653、以下 : モルフォ)は、RGBカメラで撮影した画像から高精度な3D空間を再構成する技術『Morpho Photogrammetry Toolkit(TM)』を発表しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64140/154/64140-154-f765e4e8db8c7c1e1daad003e7ea74f4-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本技術は、建設業界や自動車業界、メーカーのR&D部門向けに提供するツールキット製品です。自動車業界では自動運転のシミュレーション環境構築(仮想環境)、建設業界では建設現場の進捗管理や現場検収、製造業では工場内の点検やレイアウト変更の記録など、様々な用途での活用が期待され、幅広い業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)に寄与します。

開発の背景と市場ニーズ

近年、建設現場や製造業の工場において、人手不足の解消や作業の効率化を目的としたDXの推進が急務となっています。特に、現場の状況をリアルタイムかつ正確に、そして安全に把握し、時系列で管理するための3Dデータ化へのニーズが高まっています。

しかし、従来の3D計測には高価な専用機材が必要であり、導入コストや運用ハードルが高いという課題がありました。
モルフォは、長年培ってきた画像処理およびAI技術を応用し、一般的なRGBカメラのみで高精度な3D再構成を可能にする『Morpho Photogrammetry Toolkit(TM)』を開発しました。

『Morpho Photogrammetry Toolkit(TM)』の主な特長
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64140/154/64140-154-0bcd5191d830335e4eb70306bf54a88f-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(図)Photogrammetry Toolkit概要

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64140/154/64140-154-84fc46ffc8803331a6009a74434a78b2-1799x790.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(図)Photogrammetry Toolkit 再構成GUI画面


1.RGBカメラのみで高精度な3D再構成を実現
高価な専用センサーを使用せず、一般的なRGBカメラで撮影した画像から、SfM(Structure from Motion)技術および3DGS(3D Gaussian Splatting)技術を用いて、実空間をバーチャル上に高精度に再現します。これにより、導入コストを大幅に抑えることが可能です。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=FjHuKc_cElY ]

2.3D再構成と同時にセグメンテーションが可能
本技術の最大の特長は、3D空間の再構成と同時に、AIによる自動3Dセグメンテーション(空間のラベル分け)を行うことができます。これにより、単なる映像の記録にとどまらず、空間内の物体をグループ分け・意味づけできるようになるので、実サービスへの応用が容易になります。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=opBdKCooPHo ]

3.3D情報による時系列管理での業務効率化
建設業界や製造業での応用例として、3D情報の時系列管理が挙げられます。現場の状況を3Dデータとして管理し、従来は人手をかけて行っていた建設現場の進捗確認や検収作業、工場内のレイアウト変更の履歴管理などを3D情報で効率化し、危険な場所での人の作業時間短縮やと品質の担保を実現します。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=LxPM5zPaTtk ]

4.CADやBIM等への変換(メッシュ化)(予定)
再構成された3Dデータは、ポリゴン形式でのメッシュ化が可能であり、将来的にはCADモデル化も計画しています。これにより、既存の設計データとスムーズに連携することができます。

今後の展望

モルフォは、『Morpho Photogrammetry Toolkit(TM)』やその他の製品において共同研究やPoC(概念実証)を通じて、各業界のニーズに合わせたソリューション開発を進めてまいります。また、Webブラウザ上で利用可能な3D再構成サービスの提供も準備中です。
今後もモルフォは、先進のイメージング・テクノロジーとAI技術を駆使し、様々な産業におけるDX推進と課題解決に貢献してまいります。
株式会社モルフォについて
モルフォは「画像処理/AI」の高度なアルゴリズムを核に、顧客価値の最大化を目指しています。
主力のライセンス事業では、世界屈指の製品開発力を持つスマートフォン・半導体メーカー各社へ技術を提供し、現在はその実績を多彩なスマートデバイスへ展開しています。
また、車載や産業IoT分野において、最先端の知見を活かした研究開発型の受託開発や共同研究を推進。デバイス上での高度な解析を可能にするAI技術を提供し、イメージング・テクノロジーによる社会実装を牽引しています。
所在地:東京都千代田区神田錦町 2-2-1 KANDA SQUARE 11階WeWork内
代表者:代表取締役社長 平賀 督基(まさき)、【博士(理学)】
設立:2004年5月26日
資本金:100,000千円(2026年4月1日現在)
事業内容:画像処理およびAI(人工知能)技術の研究・製品開発。スマートフォン・半導体・車載・産業IoT向けソフトウェア事業をグローバルに展開。
ホームページ:https://www.morphoinc.com/
Facebook:https://www.facebook.com/morphoinc
X:https://twitter.com/morpho_inc


お問合せ先
株式会社モルフォ 広報担当 佐藤
TEL:090-1051-0138
お問い合わせフォーム: https://www.morphoinc.com/contact
*モルフォ、Morphoおよびモルフォロゴは株式会社モルフォの登録商標または商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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