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Medii、帝人ファーマと副甲状腺機能低下症領域で協業開始

Medii

Medii、帝人ファーマと副甲状腺機能低下症領域で協業

副甲状腺機能低下症の適切な診断・治療を目指して


株式会社Medii(本社:東京都新宿区、代表取締役医師:山田 裕揮、以下「Medii」)は、帝人ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:種田 正樹、以下「帝人ファーマ」)と協業し、指定難病である副甲状腺機能低下症の適切な診断および治療を目指すプロジェクトを2026年5月より本格的に開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60898/101/60898-101-c2e6905d1e9e19093e1082810f1aa286-956x170.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


両社は2025年11月から2026年4月までの約6カ月間、本プロジェクトの試験運用として、医師向け専門医相談サービス「Medii Eコンサル」内に専用相談窓口を設置するとともに、医師向け特設サイトを公開しました。その結果、当初の想定を大きく上回る累計156件の症例相談が寄せられ、専門医の知見に対する高いニーズが確認されました。これを受け、さらなる活用促進と支援体制の強化を図り、本格運用へ移行します。

背景

副甲状腺機能低下症は、副甲状腺ホルモンの分泌低下により血中のカルシウム濃度の低下やリン濃度の上昇を引き起こす疾患の総称です。頸部手術後などによる二次性の症例を除き、国の指定難病に認定されています。令和6年度末時点の指定難病受給者証所持者数は352名(※)と報告されており、希少な疾患の一つです。

本疾患では口周囲や手足のしびれ、筋肉のけいれんなどの症状がみられる一方、症状が非特異的であるため診断までに時間を要するケースがあります。また、治療経過中には腎臓や心血管などの多臓器への影響や、疲労感・精神症状を伴う場合もあります。こうした特性から複数の診療科にまたがる対応が必要となり、医療連携の難しさが長年の課題となっていました。本プロジェクトは、これらの課題解決を支援することを目的として、帝人ファーマとMediiの協業により企画されました。

※難病情報センター「令和6年度末現在 特定医療費(指定難病)受給者証所持者数」(出典:厚生労働省 衛生行政報告例)参照

取り組み内容

Mediiは2025年11月に、「Medii Eコンサル」内に副甲状腺機能低下症のエキスパート専門医チームによる症例相談窓口を開設するとともに、本疾患に関する医師向け特設サイトを公開しました。

「副甲状腺機能低下症」医師向け特設サイト:https://medii.jp/pth

これにより、副甲状腺機能低下症が疑われるケースや、治療中に複数診療科の見解が求められる場面において、経験豊富なエキスパート専門医との症例検討が可能となりました。

試験運用期間の約6カ月間で、症例相談件数は累計156件に達し、幅広い診療科の医師から相談が寄せられました。この結果は、エキスパート専門医の経験知に迅速にアクセスできる仕組みに対する現場ニーズの高さを示しています。2026年5月からの本格運用では、症例相談窓口のさらなる活用促進と疾患啓発活動を両社共同で強化し、全国の主治医がエキスパート専門医の知見に迅速にアクセスできる環境の整備を進め、副甲状腺機能低下症の適切な診断・治療に貢献することを目指します。

【相談窓口の中立性・独立性について】
Medii Eコンサルは、主治医とエキスパート専門医をつなぐ医師間コミュニケーション基盤として、Mediiが開発・運営しています。主治医からの相談に対する回答は、各エキスパート専門医の独立した医学的見地に基づくものであり、Mediiおよびその取引先(帝人ファーマを含む)の意向により左右されることはありません。また、特定の治療法や検査などが不適切に推奨されることもありません。

帝人ファーマ株式会社について

帝人ファーマは、「より支えを必要とする患者、家族、地域社会の課題を解決する会社」をビジョンに掲げています。在宅医療で培ったサービス基盤に、医療機器および希少疾患・難病領域の医薬品を組み合わせることで、より多くの患者様が住み慣れた場所で望む医療を受けられる社会の実現を目指しています。
URL:https://www.teijin-pharma.co.jp/

株式会社Mediiについて

Mediiは「誰も取り残さない医療を」というミッションを掲げ、希少疾患やがんなど診断・治療の技術が高度に進化する領域を中心に、医療課題の解決に取り組んでいます。医師には、医学調査に最適化したAIで効率的にエビデンスを調べられる「Medii Q」と、複雑な個別症例について経験豊富なエキスパート専門医に相談できる「Medii Eコンサル」を完全無料で提供し、より良い意思決定を支援しています。これを支えるのが、疾患の診断率向上や治療選択の最適化を目指した多様なプロジェクトを推進する製薬企業向けソリューション事業です。両事業を通じて、主治医・エキスパート専門医・製薬企業・患者それぞれに価値をもたらす、持続可能な新しい医療インフラを構築しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60898/101/60898-101-02304f0d2e0dc713f15d50f290ee01f7-960x180.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Medii Eコンサル:https://medii.jp/e-consult(第5回日本サービス大賞 厚生労働大臣賞)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60898/101/60898-101-7461a7304032e808cdf1666b0f5d1ef1-960x180.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Medii Q:https://medii.jp/q(2025年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞)


会社名:株式会社Medii(メディ)
所在地:東京都新宿区新宿1-23-1 THE PORTAL 新宿御苑 4F
設立:2020年2月20日
資本金:1億円
代表者:代表取締役医師 山田 裕揮
URL:https://medii.jp

※Medii QおよびMedii Eコンサルは、医師間の情報共有または高度な医療コミュニケーションのための情報の提供支援を目的としたものであり、診断や治療の有効性や安全性を保証する医療機器ではありません。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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