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老舗和菓子屋が挑む、“捨てない地域づくり”規格外野菜、傷ついた果実、未利用資源――「もったいない」を、“ここでしか食べられない和菓子”へ。

お亀堂

老舗和菓子屋が挑む、“捨てない地域づくり”規格外野菜

6月16日「和菓子の日」に発信する、お亀堂のサステナブル和菓子プロジェクト。“困りごと”の地域資源に、“和菓子職人の技”で新しい命を吹き込む。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74986/237/74986-237-ed006dac2cae303fcdc9113340664047-1360x618.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


創業75年以上、愛知県東三河地域で和菓子づくりを続ける株式会社お亀堂(本社:愛知県豊橋市/代表取締役:森貴比古)は、6月16日の「和菓子の日」に合わせ、地域農産物の規格外品や、地元企業の未利用資源を活用した“サステナブル和菓子プロジェクト”を発表いたします。
形が悪いだけで市場に出せない野菜。
傷があるだけで廃棄される果物。
製造工程で生まれる、未利用の食品資源。
本来なら「価値がない」とされてしまうものたち。
しかし、お亀堂はそこに、“地域の未来につながる可能性”を見出しています。
和菓子職人の技術と発想で、素材の個性を“新たな美味しさ”へ変える。
そして、生産者や地域企業の想いごと、次の世代へ繋いでいく。
これは単なる商品開発ではありません。
和菓子を通じて、
「地域の資源を活かしきる社会」をつくる――
お亀堂の新しい地域活性への挑戦です。

■ 農家の“困りごと”が、和菓子の“新たな美味しさ”に
東三河地域は、全国有数の農業地帯です。
しかしその裏では、日々多くの農産物が“規格外”として流通に乗れず、廃棄されています。
「味は変わらないのに、形だけで売れない」
「傷があるだけで値段がつかない」
そんな生産者の声を聞き、お亀堂は考えました。
“和菓子なら、この素材を活かせるのではないか。”
和菓子は、素材の形を揃える必要がありません。
蒸す。炊く。練る。包む。
職人の技術によって、素材の個性そのものを魅力へ変えることができます。
これまで、お亀堂では地域食材を活かし、数々の商品を開発してきました。
■ 規格外サツマイモ → 東三河の郷土菓子「鬼まんじゅう」
大きく変形し市場に出せなかった豊橋産サツマイモを使用。
ゴロゴロ食感と自然な甘みを活かし、“昔ながらなのに新しい”郷土菓子として人気商品に。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74986/237/74986-237-9e25bed3d6430d28c0cd16646bc40412-726x619.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 傷入りイチジク → 「イチジクガレット」「ゼリー」
市場では扱いづらい傷入りイチジクを、果肉感たっぷりのスイーツへ。
「こんなにイチジク感が強い商品は初めて」と驚きの声も多数。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74986/237/74986-237-e289a73d58d96dfa837e18eab5b13624-1975x1481.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 小粒イチゴ → 「生イチゴミルクごろごろ爆弾大福」
サイズが小さいため流通しにくかったイチゴを、あえて“丸ごと”包み込む大胆な商品へ。
見た目のインパクトと圧倒的果汁感で話題になりました。
どの商品にも共通しているのは、
“素材を隠す”のではなく、“素材を主役にしている”こと。
廃棄されるはずだった素材が、
「ここでしか買えない人気商品」へ生まれ変わっています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74986/237/74986-237-2680d9ac222a3bca4891aa87b3760cd7-1108x1478.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 「みたらし団子」に、佃煮の旨味?
地元企業同士が生んだ、“奇跡のタレ”
2024年春、お亀堂は地元老舗佃煮店と共同で、全国でも珍しい商品を開発しました。
それが――
佃煮製造時に生まれる“旨味調味液”を活用した、特製みたらし団子です。
通常であれば廃棄されていた調味液。
しかしそこには、昆布や醤油の深い旨味が凝縮されていました。
「これ、みたらしに合うんじゃないか?」
そんな遊び心から試作を開始。
試作を重ねる中で、
甘さの奥に旨味が広がる、“あとを引くみたらしダレ”が完成しました。
このプロジェクトは、
「地域企業同士を繋ぎ、新しい価値を生み出したい」というお亀堂の想いに、豊橋信用金庫様が共感し、橋渡しをしてくださったことで実現。
単なるコラボ商品ではなく、
“地域の想いが繋がった商品”として、大きな反響を呼びました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74986/237/74986-237-052cc2be50156b2d5cf0311370801447-500x356.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 和菓子は、本来とてもサステナブルな食文化
和菓子は、古くから“自然と共に生きる知恵”の上に成り立ってきました。
季節ごとの素材を使い切る。
余った食材を工夫して活かす。
保存料に頼らず、職人の技術で美味しさを保つ。
お亀堂でも、保存料や殺菌剤に極力頼らず、
素材本来の美味しさを活かす菓子づくりを続けています。
だからこそ、
「加工できないから廃棄する」のではなく、
“どうすれば、この素材を一番美味しく活かせるか”
という発想が、自然と根づいています。
地域の農家。
地域の企業。
地域金融機関。
地域の子どもたち。
地域全体で“もったいない”を減らし、
“ここでしか生まれない価値”をつくる。
それが、お亀堂の考える「地域活性」です。


■ 6月16日「和菓子の日」に寄せて
6月16日は「和菓子の日」。
平安時代、疫病除けと健康招福を願い、菓子を神前に供えたことが始まりとされています。
そして現代。
私たちが和菓子に込めたい願いは、
“地域のいのちを、次の世代へ繋ぐこと”。
捨てられるはずだった素材に、新しい命を吹き込む。
地域企業同士が支え合い、新しい価値を生み出す。
和菓子を通じて、地域に笑顔を増やしていく。
お亀堂はこれからも、
「挑戦と革新」の心を忘れず、
“和菓子で地域を元気にする会社”として、挑戦を続けてまいります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/74986/237/74986-237-c845871e62353c1a132e1a472eb1e2fb-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




【会社概要】
株式会社お亀堂
所在地:愛知県豊橋市南小池町164
代表取締役:森貴比古
HP:https://okamedo.jp/
オンラインショップ:https://okamedo.jp/online-shop/
X(旧Twitter):https://twitter.com/okamedo_jp
Instagram:https://www.instagram.com/okamedo_jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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