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インターネット不要で来場者のスマートフォンに音声・字幕を配信 ローカル型 音声・字幕システム「スマホでレシーバー」を発売

ヤマハ株式会社

インターネット不要で来場者のスマートフォンに音声・

~「Interop Tokyo 2026」の基調講演会場で採用、当社ブース出展 ~


ヤマハ株式会社(以下、当社)は、当社が開発する「SoundUD」(※1)の技術を活用したローカル型 音声・字幕システム「スマホでレシーバー」を2026年6月11日(木)に発売します。
本システムは、6月10日(水)から幕張メッセにて開催される「Interop Tokyo 2026」での基調講演でレシーバーシステムに採用され、当社ブースで出展も予定しています。
本システムでは、利用者のスマートフォンに、インターネット回線を介さずローカルネットワーク内で音声および字幕を配信することができます。また、ローカル環境で動作する音声認識および自動翻訳機能も実装しており、国際会議や各種イベントにおけるアクセシビリティ向上やユニバーサルデザインの実現を支援します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1138/10701-1138-310ddfdd1cfbae8ac7ef811d6c213214-2000x1367.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本システムとPA機器の接続の様子(送信側)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1138/10701-1138-33a7837b6069d2df0106de906232570f-2000x1440.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スマホ、会場スクリーンへの配信の様子(受信側)

※実際の仕様と異なる場合があります。

開発の背景

国際会議などで同時通訳に使用される赤外線レシーバーや字幕表示機は、配布や回収、清掃、充電、管理など、運用面での負担が課題となっています。また、スマートフォン向けのレシーバーサービスは、会場や通信環境の影響を受けやすく、機密性の高い情報を扱う会議やイベントでは、利用の制限やクラウド利用が発生するなど、普及の障壁となっています。
当社はこうした課題を踏まえ、利用者自身のスマートフォンを活用しながら、インターネット環境に依存せず、ローカルネットワーク内で音声・字幕を配信できるレシーバーシステムを開発しました。さらに、多言語対応の負担を軽減するため、ローカル環境で稼働する音声認識および自動翻訳機能も実装しており、日本語を理解できない外国人や聴覚障がい者への情報提供をサポートします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10701/1138/10701-1138-7099f52096b33dba58cf5f6c0075ebe7-1930x585.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
システム図

概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/1138_1_5454f3388a2a540ee7f9dcd1263f120e.jpg?v=202606040215 ]

特長

・インターネット環境不要
ローカルネットワーク内で動作するため、通信環境に左右されにくく、安定したサービス提供が可能です。
外部回線を使用しないため、高セキュリティで機密性の高い情報も安心して扱うことができます。
・主催者の負荷軽減
赤外線レシーバーなどの専用機材が不要となり、手配・管理・運用などの負荷を低減できます。
本システムだけで音声と字幕の提供が可能なため、複数サービスの導入負担も抑えられます。
・来場者のスマートフォン活用
スマートフォンで二次元コードなどを読み取るだけで簡単に利用でき、専用アプリも不要です。
来場者自身のスマートフォンを利用できるため、安全・衛生面、通信料負担への懸念も低減されます。
・音声認識/自動翻訳によるユニバーサルデザイン対応
通訳者の音声や速記者によるテキスト配信はもちろん、音声認識・自動翻訳機能も活用できます。
英語は通訳者が対応し、その他の言語は自動翻訳にするなど、柔軟な運用が可能です。

当社製のPA機器に加え、ルーターや無線アクセスポイントなどのネットワーク機器と連携することで、安定したローカルネットワーク環境と受配信システムを一括で構築・提供できる点も特長です。ネットワーク機器からレシーバーシステムまでを一社で供給できるソリューションは、当社ならではの強みです。

「Interop Tokyo 2026」開催概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10701/table/1138_2_17a639a59ef4095f4d4460e6797055e6.jpg?v=202606040215 ]
*ローカル型 音声・字幕システム「スマホでレシーバー」は、国際会議場(2会場)とHall3の計3会場での基調講演に使用されます(字幕は日本語・英語で表示)。

※1 SoundUD(Sound Universal Design)
当社が開発・提唱する「SoundUD」は、「SoundUDコンソーシアム」において370以上の企業・団体と共通規格化をしている「音のユニバーサルデザイン化」を実現するテクノロジーおよびサービスの総称です。
公式サイト  https://soundud.com


ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

インターネット不要で来場者のスマートフォンに音声・インターネット不要で来場者のスマートフォンに音声・

記事提供:PRTimes

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