Supabase、評価額105億ドルで5億ドル(約800億円)の資金調達を実施 エージェント型AIインフラ領域でのリード拡大を加速
Supabase

世界最大規模のワークロードに対応するPostgresスケールアウト基盤「Multigres」を発表
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サンフランシスコ - 2026年6月4日 - オープンソースのPostgres開発プラットフォームである
Supabaseは本日、ポストマネー評価額105億ドル(約1.7兆円)で、シリーズFラウンドにおいて5億ドル(約800億円)の資金調達を実施したことを発表しました。本ラウンドはGICが主導し、Accel、Y Combinator、Craft、Felicis、Coatueを含む既存投資家が参加しました。また、StripeはSupabaseへの2度目の投資を通じて同社への支援をさらに強化し、Salesforce Venturesも本ラウンドに参加しました。今回の資金調達は、同社のシリーズEラウンドからわずか7か月後に実施されたもので、累計調達額は10億ドル(約1,600億円)を超えました。
Supabaseの共同創業者兼CEOであるPaul Copplestoneは、次のように述べています。
「Supabaseの需要は急速に拡大しています。シリーズE以降、ユーザーベースは2倍以上に成長し、データベース数は前年比で600%増加しました。今年に入ってからは、Claude Codeが成長をけん引する最大の要因となっています。現在では、当社プラットフォーム上で作成されるデータベースの大半が、エージェントによってデプロイされています。」
Supabaseは現在、25万以上の顧客を有しており、多くの企業がAIネイティブアプリケーションのバックエンド基盤としてSupabaseを採用しています。同プラットフォームは最新のAIツールとネイティブに連携し、エージェントが1日に数千もの顧客データベースを立ち上げることを可能にします。主要なAIアプリビルダーの多くを支える製品である「Supabase for Platforms」は、過去6か月で顧客数が370%増加しました。
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ローンチから現在までの累積ユーザー数のチャート
Multigresプレビュー版のリリース
Supabaseは本日、Postgres向けのオープンソース・スケールアウト基盤である「
Multigres」のプレビュー版をリリースします。単一のPostgresインスタンスでは対応しきれない規模に成長した企業や開発者は、多くの場合、別のデータベースシステムへの移行を求められ、その結果、Postgresの豊富なエコシステムやツールを手放さざるを得ませんでした。Multigresは、この課題を解決します。Multigresは、シャーディング、ゼロダウンタイム移行、高可用性をPostgresエコシステムにもたらす、オープンソースのスケールアウト基盤です。
初期プレビュー版は、Apache 2.0ライセンスのもとで現在利用可能です。Partner Programへの参加を希望する企業や開発者は、
https://supabase.link/mg-partner から申請できます。
Supabaseについて
Supabaseは、オープンソースのPostgres開発プラットフォームであり、エージェント型AIインフラ領域をリードする企業です。主要なAIアプリビルダーの多くに加え、900万人以上の開発者がSupabaseを利用しています。2020年に創業したSupabaseは、Postgresデータベース、認証、ストレージ、Edge Functions、リアルタイムサブスクリプション、ベクトル検索を含む包括的なバックエンド機能を提供するとともに、100以上の連携パートナーツールを備えたマーケットプレイスを拡大しています。詳細は
supabase.com をご覧ください。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes