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リハビリ業界向けAIソリューションを「RenaX」としてブランド化・機能拡充

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社

リハビリ業界向けAIソリューションを「RenaX」として

~AI技術を活用した現場支援でリハビリテーションの質向上と医療従事者が患者の回復支援に注力できる持続可能な環境構築に貢献~


 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(以下、「当社」)は、2026年6月より、リハビリテーション業界全体のDXを推進する新ブランド「RenaX(レナクス)」の展開を開始します。
 本サービスは、2025年7月に発表した予後予測AI「Prediction One for Rehabilitation」の好評を受け、機能を大幅に拡充するものです。AI技術を用いた現場支援により、リハビリテーションの質向上と、医療従事者が本来の業務に注力できる持続可能な環境構築を目指します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/196/1543/196-1543-2b55e0d24101e02c046db9e55ec7522d-1684x344.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■「RenaX」について
 「RenaX」は、リハビリテーション業界全体のDXを推進するソリューションブランドです。
 「セラピストの専門家支援」と「病院内の業務効率改善」を軸に、リハビリテーションに関わる人々が患者の回復支援に注力できる環境構築をサポートします。

【主な特長】
- 最新のAI技術を含む多角的な現場支援サービスの展開  これまで提供していた「Prediction One for Rehabilitation」の予後予測AIに加え、生成AIを活用した書類作成支援や、数理最適化技術を用いたセラピストのシフト作成支援など、現場のニーズに応じた多様なサービスを順次提供していく予定です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/196/1543/196-1543-69434a8e6cb637704a88f8d5b529e7a8-629x143.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 令和8年度 診療報酬改定に対応したAI活用 より厳しくなった実績指数の基準値への対応や、新しい利得計算の指標として、AIを活用いただけます。特に、リハビリ対象者が生活の場へ復帰する際に重要な「歩行・車椅子動作」および「トイレ動作」の退棟時自立予測について、AUC92%以上の高精度な予測を実現しており、利得計算の加算となる対象者の絞り込みや、自立に影響度の大きい評価項目を抽出することで、自立を目指すリハビリの計画の補助に役立てることが可能です。- ADL予後予測とデータ活用 「Prediction One for Rehabilitation」※1で提供している学習済みAIを用いて、ADL(日常生活動作)の予後予測を容易に実現します。また、病院に蓄積されたデータを活用し、独自のAI予測モデルを作成することも可能です。
※1 「Prediction One for Rehabilitation」は、退棟時の日常生活動作指標(18項目)や入院期間などを予測することが可能。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/196/1543/196-1543-6501629289288ba484a753814d0caf49-600x256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■サービス提供背景
 回復期リハビリテーション病棟とは、急性期の治療を終えて、本来の生活に少しでも近づけるためのリハビリテーションを専門に行う施設です。ここではリハビリテーション実施計画や、実績指数と呼ばれるリハビリ効果を示す指標の管理において、患者の予後を予測することが必須の業務です。予後予測を行うためには現場のセラピストが、大量のデータを解析するために時間を割く必要があることから、現在、リハビリテーション現場ではセラピストの業務負荷軽減と、病院運営の持続可能性向上が課題となっています。
 また、2026年度(令和8年度)の診療報酬改定において、「歩行・車椅子」・「トイレ動作」の自立支援への対応が求められる中、科学的根拠に基づく支援の重要性が急速に高まっています。
 当社は、回復期リハビリテーション病棟の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士および病院運営者が抱えるこれらの課題解決に取り組むため、2025年7月に予後予測AIの提供を開始し、今回、新たなブランド「RenaX」の展開に至りました。


■今後の展望
 「Prediction One for Rehabilitation」は、サービス開始から1年足らずで既に全国30病院から申し込みがあり、リハビリテーション業界での予後予測AI の普及を進めてきました。今後「RenaX」は予後予測AIの枠組みを超え、ソニーグループ内の技術連携を深め、技術開発・サービス提供を加速させます。
 また、最新技術の提供を通じて、医療従事者が患者の回復支援に注力できる環境づくりに貢献します。


■サービス概要
提供開始日:2026年6月
提供価格:下記のサービス受付窓口からお問い合わせください。
サービス受付窓口:https://ict.sonynetwork.co.jp/contact/po-for-rehabilitation.html
サービスページ:https://ict.sonynetwork.co.jp/service/po-for-rehabilitation.html


<参考プレスリリース>
2024年6月12日
AIを用いた回復期リハビリテーション病棟向け予後予測ソリューションを十勝リハビリテーションセンターと共同開発
~患者・家族へのより良いサービス提供と院内業務効率化の両立へ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001438.000000196.html

2025年7月31日
リハビリ業界向けAIソリューションを提供開始
データに基づき最適な計画と効率運用、リハビリ業界に新たなスタンダードを提案
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001477.000000196.html


※本ソリューションは、医療機器ではありません。学習した統計データと入力データを比較しているのみとなり、予防・診断・治療等の目的では利用できません。
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※こちらに記載されている情報は、発表日現在のものです。検索日と情報が異なる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

リハビリ業界向けAIソリューションを「RenaX」としてリハビリ業界向けAIソリューションを「RenaX」として

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