ネットスターズ、AllScaleと日本におけるステーブルコイン決済の普及に向けた協業に関する基本合意を締結
株式会社ネットスターズ

実店舗決済の実装知見を活用し、企業間決済におけるWeb3活用も視野に
株式会社ネットスターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:李 剛、以下「ネットスターズ」)は、主に企業向けに低コストかつリアルタイム決済が可能なセルフカストディ型インフラを提供するAllScale(本社:カナダ)と、ステーブルコイン決済の普及に向けた協業について、基本合意書(Memorandum of Understanding、以下「MOU」)を締結したことをお知らせします。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19526/181/19526-181-a53103bf95a8e59ae42eb50e98fb33ae-3900x2922.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AllScale Co Founder Alisha Li氏(左)とネットスターズ 代表取締役社長CEO 李 剛(右)
ネットスターズは、Web2とWeb3の金融世界をつなぐゲートウェイ構想「StarPay‑X」において、Web3を特定の技術やサービスに依存せず、利用者や利用シーンに応じて柔軟に選択できる環境を実現し、実際の店舗やサービスの中で使われる金融として社会に根づかせることを目指しています。実際に、日本で初めてドル建てステーブルコイン「USDC」を用いた店舗支払いのサービス実証を羽田空港で実施した実績があり、現在は姫路城近くのトレーディングカード専門店でサービス実証の第2弾を実施しています。
AllScaleはステーブルコインを活用し、従来の銀行口座や複雑な暗号資産管理が不要で、数秒で送金や資金の受け取りができるウォレットプラットフォームを構築し、企業中心に提供しています。また、2026年4月には、カナダ・バンクーバーを拠点とする飲食店向け決済・リワードアプリ「Bravo Rewards」と戦略的パートナーシップを締結し、450以上のレストランでステーブルコインによる支払いを可能にするなど、実店舗へのステーブルコイン決済実装の実績もあります。
本MOUは、「StarPay‑X」構想における「マルチウォレット化」の実現を目指すものです。利用可能なウォレット選択肢を拡張することで、実店舗へのステーブルコイン決済導入を推進するとともに、将来的には企業間決済への展開も検討してまいります。
なお、本MOUは、現時点において具体的なサービス提供や導入等を約束するものではなく、今後の協議を通じて検討を進めていくものです。
会社概要
AllScale Inc.
AllScaleは、世界中の企業がステーブルコインで請求・決済を行えるフィンテックプラットフォームです。セルフカストディ型アーキテクチャに基づき、ウォレット間で直接かつ数秒以内の資金移動を実現するとともに、請求、決済、コンプライアンス対応の機能を提供しています。従来の国際送金に伴うコストや遅延を解消し、加盟店、フリーランス、中小企業に対してより迅速かつ低コストな決済手段を提供しています。
なお、AllScaleは現在、日本国内に居住する顧客向けのサービスは提供しておらず、将来的に日本でサービスを提供する場合には、日本の規制に基づく必要な許認可の取得を前提とします。
株式会社ネットスターズ
マルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」を中心に、QRコード決済や各種電子決済および付随するDXサービスを統合的に提供する決済サービス企業です。国内外の多様な決済手段を一括で導入・運用できる仕組みを提供し、加盟店の利便性向上とキャッシュレス社会の発展に貢献しています。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes