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リアル空間の"人の反応データ"を可視化する「Kagami AI」、THE SEEDより3,000万円を調達

株式会社DJ Insight

リアル空間の

高専発AIスタートアップDJ Insightが、非言語情報のデータ化を通じて対面現場の改善と社会の活性化を目指す


株式会社DJ Insight(本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 立壽)は、THE SEEDを引受先とする第三者割当増資により、シードラウンドで3,000万円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177810/2/177810-2-6554fea32ead00998e4727ae73edcaae-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当社は、リアル空間における非言語情報を可視化するAI「Kagami AI」を開発・提供しています。Kagami AIは、対面現場で取得される映像・音声データをもとに、表情、声のトーン、間、反応の変化、集中度、盛り上がり、納得度などを解析し、これまで感覚や経験に依存していた“場の空気”を可視化します。

今回の資金調達により、非言語情報解析AIの研究開発、AI開発体制の強化、美容サロン・教育・研修・イベント領域を中心とした導入拡大を進めてまいります。

資金調達の概要

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177810/2/177810-2-cf7d7fed78ef280bddcb8c2a5bfc26f3-1007x748.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


調達金額:3,000万円
調達方法:第三者割当増資
投資家:THE SEED
ラウンド:シードラウンド

背景:リアル空間には、まだデータ化されていない情報が残されている

デジタル領域では、クリック率、滞在時間、購買履歴、閲覧履歴など、さまざまな行動データが取得・活用されるようになりました。一方で、人と人が直接向き合うリアル空間では、重要な情報の多くがいまだにデータ化されていません。

たとえば、美容サロン、教育現場、企業研修、イベント、店舗接客などの対面現場では、相手が本当に納得しているのか、不安を感じているのか、興味を持っているのか、集中しているのかといった情報が、成果に大きな影響を与えます。

しかし、こうした情報は言葉として明示されないことも多く、従来は担当者の経験や勘に委ねられてきました。

DJ Insightは、表情、声、間、反応、場の変化といった非言語情報をAIで解析し、リアル空間における“まだ存在していなかったデータ”を生み出すことで、対面現場の改善を支援します。

Kagami AIについて

Kagami AIは、リアルな対面現場における非言語情報を可視化するAIです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177810/2/177810-2-a2e85b48dc49a1374e01858804643026-1378x242.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


現場で取得された映像・音声データをもとに、人の反応や場の変化を解析し、改善に活用できるレポートを生成します。

主な解析・出力項目は以下の通りです。
- 場の盛り上がり- 参加者や顧客の集中度- 離脱・不安の兆候- 説明に対する納得度- 会話や反応のピークタイム- 対話の質- 改善提案- アップセルやフォローアップの機会
これにより、これまで属人的になりがちだった接客、研修、授業、イベント運営などを、リアル空間の反応データに基づいて改善できるよう支援します。

現在は、美容サロン、教育、企業研修、イベントなど、人の反応が成果に直結する対面領域を中心に実証・導入を進めています。

なぜ、齋藤がこの領域に挑むのか

代表の齋藤立壽は、都立高専で10代からものづくりとエンジニアリングに向き合い、その後、大学院まで一貫して技術領域を学んできました。

高専・大学院で培った「現象を観察し、構造化し、技術で扱える形にする」という姿勢は、現在のKagami AIの思想にもつながっています。

また、前身となるDJ Roboticsでは、ロボット・AI領域での事業開発を経験し、株式会社Donuts社長室では新規事業やM&A関連業務に携わるなど、技術と事業の両面から社会実装に向き合ってきました。

齋藤が着目したのは、リアルな現場に存在するにもかかわらず、これまで十分に扱われてこなかった“人の反応”です。

対面現場には、言葉にはならない納得、不安、集中、熱量、違和感といった情報が数多く存在します。しかし、それらは多くの場合、担当者の感覚や経験に依存しており、組織として再現可能な改善につなげることが困難でした。

Kagami AIは、こうしたリアル空間に眠る非言語情報をデータ化し、現場の改善に活用できる形に変換するAIです。齋藤自身の高専発の実装力、AI・ロボット領域での経験、そして現場に入り込んで課題を捉える事業開発力を掛け合わせることで、非言語情報の社会実装に挑みます。

資金調達の目的

今回調達した資金は、主に以下の用途に活用します。
- 非言語情報解析AIの研究開発- プロダクト開発体制の強化- 美容サロン領域を中心とした導入拡大- 営業・カスタマーサクセス体制の構築- リアル空間における収録・解析導線の改善- レポート機能・管理機能の強化
今後は、まず美容サロン領域において、接客品質の改善、顧客満足度の向上、スタッフ育成、リピート率向上に貢献するAIとして導入を拡大していきます。

並行して、教育、企業研修、イベント、観光、店舗接客など、人の反応を正しく捉えることが重要なあらゆる対面現場へ展開してまいります。

代表コメント

株式会社DJ Insight
代表取締役
齋藤 立壽
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177810/2/177810-2-04ae2bc3e6236c91ba5b30ef4681def4-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


私は、高専時代からものづくりやエンジニアリングに向き合い、大学院まで一貫して「目に見えづらい現象を、技術で扱える形にする」ことに関心を持ってきました。

社会には、言葉にならない情報が数多く存在します。相手が本当に納得しているのか、不安を感じているのか、興味を持っているのか、置いていかれているのか。こうした非言語情報は、教育、接客、営業、研修、イベント、地域活動など、あらゆる対面現場をより良くするための重要な手がかりです。

しかしこれまでは、その多くが担当者の経験や感覚に委ねられており、客観的に振り返ることが難しいものでした。

Kagami AIは、リアル空間に眠る“人の反応”をAIで可視化し、現場の改善につなげるためのAIです。単なる分析ツールではなく、人と人のコミュニケーションをより良くし、社会を活性化するための新しいインフラを目指しています。

今回、THE SEEDよりご出資いただいたことで、非言語情報の可視化という新しい領域に本格的に挑戦するための大きな一歩を踏み出すことができました。

今後は、美容サロンをはじめとする対面現場での導入を進めながら、リアル空間にまだ存在していなかったデータを社会実装し、人の反応が正しく扱われる社会をつくっていきます。

投資家コメント

THE SEED
代表
廣澤 太紀 氏
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177810/2/177810-2-3a7df7cb06c07015f78217bd0ae19aad-1667x1682.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


DJ Insightが取り組む「リアル空間における非言語情報の可視化」は、今後さまざまな産業で重要性が高まっていくテーマだと考えています。

オンライン上では、クリック率、閲覧履歴、滞在時間などのデータが当たり前に活用されるようになりました。一方で、美容サロン、教育、研修、イベント、店舗接客といった対面現場では、人の納得、不安、集中、熱量といった重要な情報の多くが、いまだに担当者の経験や感覚に委ねられています。

Kagami AIは、そうしたリアル空間にまだ存在していなかった“人の反応データ”を生み出し、現場改善に活用する可能性を持ったAIです。これは単なる業務効率化ではなく、人と人が向き合う現場の質を高める、新しいデータインフラになり得る挑戦だと感じています。

また、代表の齋藤さんは、高専・大学院で培った技術への理解に加え、自ら現場に入り込み、顧客課題を捉えながらプロダクトを磨き込む実行力を持った起業家です。非言語情報という難易度の高い領域に対して、技術と現場の両面から向き合い続けている点を高く評価し、今回出資を決定しました。

THE SEEDとして、DJ Insightがリアル空間のデータ活用を切り拓き、対面現場のコミュニケーションをより良くする存在へ成長していくことを期待しています。

代表プロフィール

齋藤 立壽
株式会社DJ Insight 代表取締役

1998年生まれ、東京都出身。都立高専/都立大学院を修了。高専時代からものづくりとエンジニアリングに向き合い、大学院まで一貫して技術領域を学ぶ。株式会社Donuts社長室にて新規事業・M&A関連業務に従事した後、合同会社DJ Roboticsを創業し、ロボット・AI領域での事業開発を経験、事業譲渡。現在は、リアル空間における非言語情報を可視化するAI「Kagami AI」を開発・提供する株式会社DJ Insightを創業し、代表取締役を務める。

株式会社DJ Insightについて

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177810/2/177810-2-0088bcf3b20a2d101deb263bbcf3292e-691x140.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社DJ Insightは、リアル空間における非言語情報を可視化するAI「Kagami AI」を開発・提供する高専発AIスタートアップです。

Kagami AIは、対面現場における映像・音声データをもとに、人の反応や場の変化を解析し、これまで経験や勘に依存していた現場改善を支援します。美容サロン、教育、企業研修、イベントなど、人の反応が成果に直結する領域を中心に導入・実証を進めています。

会社名:株式会社DJ Insight
代表者:代表取締役 齋藤 立壽
所在地:東京都渋谷区
事業内容:非言語情報を可視化するAI「Kagami AI」の開発・提供
URL:https://dj-insight.jp/

本件に関するお問い合わせ

株式会社DJ Insight
担当:齋藤
メール:ryuju@dj-insight.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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