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【CBCラジオで紹介】「まるで白ワイン」と驚きの声――創業161年の酒蔵が、食用米を40%まで磨いた純米大吟醸で問う『食米大吟醸』の共生型経営モデル|8月に飲食店・農家・蔵元向け交流会を開催

渡辺酒造 株式会社

【CBCラジオで紹介】「まるで白ワイン」と驚きの声――

食米大吟醸『弥栄の酒 寿』の共生型経営モデルを体感する10名限定の酒蔵見学・交流勉強会を8月開催。本取り組みはCBCラジオでも紹介されました。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/23/165745-23-6ea1d3a1c45b3a5c8f29b911a0793c0a-2400x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「まるで白ワイン」と、ラジオで語られた『弥栄の酒 寿』

■「まるで白ワイン」と驚きの声―放送で紹介された「食米大吟醸」

番組では、酒造好適米(酒米)が用いられるのが常識の高級日本酒の世界で、あえて食卓の米を純米大吟醸規格まで磨き上げた挑戦と、その味わいが取り上げられました。実際に試飲した出演者からは、「香りがびっくりするほどフルーティー」
「白ワインに近い」
「爽やかで飲みやすい」
といった驚きの声が寄せられています。
本リリースでは、放送の尺では語り尽くせなかった開発の背景と、渡辺酒造が描く「共生型経営モデル」の構想をあわせてお伝えします。

■日本酒を守りたいなら、田んぼから守るしかない

日本酒は、米から生まれます。だからこそ、日本酒文化を未来へ残すには、酒造りだけでなく米作りそのものを考える必要がある――渡辺酒造はそう捉えてきました。
いま、日本の農業は大きな転換点を迎えています。
猛暑や異常気象による品質への影響
農家の高齢化と後継者不足
肥料や資材価格の高騰
そして食用米農家が抱える「豊作になるほど売値が下がる」という構造的な課題。
より良い米を作っても、それが収益向上に直結するとは限らない現実があります。
異業種から酒蔵経営を引き継いだ山田は、その現実と向き合うなかで一つの素朴な問いを抱きました。「なぜ、酒を造るためだけの専用米が必要なのだろう」
酒米の歴史と技術には深い敬意を払うが、その上で
「食べて美味しい米なら、飲んでも美味しい酒を造れるのではないか」
その問いが、新しい挑戦の出発点となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/23/165745-23-d5da7e5999f8a67dfcf8f4a549cb866a-2000x1334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
豊かな田んぼを守りたい

■食用米を40%まで磨くという異例の挑戦

選んだのは、食用米「にこまる」。高温耐性に優れ、甘みが強く、もちもちとした食感を持つ品種です。一般的な食用米は精米歩合92%前後で食卓に並びます。
一方、『弥栄の酒 寿』では、その食用米を純米大吟醸規格である40%まで磨き上げました。
つまり、米の60%を削るということです。

食用米で日本酒を造る事例は、全国にもあります。しかし、食用米を40%まで磨いた純米大吟醸は、きわめて珍しい挑戦です。食用米は酒米より粒が小さく、削るほど割れやすくなります。そのため、精米会社との連携、原料選別、発酵管理の調整、杜氏による細かな試験醸造を繰り返しながら開発を進めました。その結果、構想から約8か月という短期間で製品化に成功しています。
山田は語ります...
「この酒は、うちだけで造った酒ではありません。農家さん、精米会社さん、杜氏をはじめ、多くの方の技術と想いが重なって、初めて形になりました」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/23/165745-23-ac50f000eb0dc8f24332d7957b70af1c-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
40%まで磨いた食用米にこまる

■「自分の米が、こんな大吟醸になるとは思わなかった」

完成した酒を前に、契約農家様から忘れられない言葉をもらいました。
「自分の作った米が、こんな大吟醸になるとは思っていなかった」
酒蔵として見れば、一本の日本酒です。
しかし農家にとっては、自ら育てた米の可能性が広がった瞬間でした。
その時、この挑戦は単なる商品開発ではなく、農業の未来につながる取り組みなのかもしれない
山田はそう感じたといいます。
そしてその確かさは、放送のスタジオでも、別のかたちで裏づけられることになりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/23/165745-23-ad077980b5159c54f4dbe4cba40355eb-2400x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
中日新聞様取材時の写真(農家さんと蔵人)

■放送で伝えられた『 白ワインのような日本酒 』

CBCラジオ「北野誠のズバリ」の収録では、実際に『弥栄の酒 寿』の試飲が行われました。
出演者はワイングラスのような口の広い器で香りを確かめ、その第一声が冒頭の驚きの声です。
「香りがびっくりするほどフルーティー」
「白ワインに近い」
「爽やかで飲みやすい」
食用米ならではの優しい甘みと、純米大吟醸ならではの透明感。
その組み合わせが、多くの方が抱く日本酒のイメージとは異なる魅力として受け止められました。
農家の手から生まれた米の可能性が、飲み手の驚きとして返ってくる
その循環が、スタジオで小さく形になった瞬間でした。

■造る酒は、ひとつ

渡辺酒造は現在、その他の銘柄をすべて廃止しています。
造る酒は、『弥栄の酒 寿』のみ、年間生産本数は1万本限定で、すべてにシリアルナンバーを付与しています。
さらに特徴的なのは、食用米「にこまる」100%と、酒米「山田錦」100%という二つの純米大吟醸を、あえて同じ40%精米で展開していることです。
酒米への敬意を持ちながら、食用米の可能性も正面から示す。その違いを、飲み手自身の舌で確かめてもらうことを大切にしています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/23/165745-23-10d2baa4ed3ae6d39c0378082ec33286-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
祝いの場の格をあげる酒、弥栄の酒 寿

■善意ではなく、仕組みへ

渡辺酒造が目指しているのは、大量販売ではありません。人生の節目や祝いの席で「祝いの時は寿で乾杯」と言っていただける存在になること。そしてもう一つ、食用米に新たな価値を加えることで、農家にとっての需要の選択肢を増やしていくことです。
渡辺酒造はすでに、にこまるを育てる契約農家とともにこの酒を形にしています。
その上で山田は、「一つの酒蔵が買い支えられる量は、決して大きくありません」と率直に認めます。だからこそ、この取り組みを一企業の善意で終わらせるのではなく、将来的には志を同じくする酒蔵、生産者、流通事業者とも共有できる仕組みへ育てたいと考えています。
農家よし
酒蔵よし
飲む人よし
近江商人の「三方よし」を、現代の食と農の世界で組み直していく
それが渡辺酒造の考える共生型経営モデルです。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/23/165745-23-5c7c7d96bb109f51f935512cf9aa4630-2000x1397.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
全国の酒蔵さんと繋がれれば、大きな大きな需要を作り出せる

■次の161年へ

世界の酒のなかで、国名がそのままカテゴリー名になっているのは日本酒だけです。
日本酒は単なる酒ではありません。
日本の田んぼで育つ米、四季、祝いの文化、人と人とのつながり。
そのすべてが詰まっています。
渡辺酒造は、161年続く蔵を預かる者として、次の161年に何を残せるかを考えています。
伝統を守ること。そして、時代に必要な挑戦を続けること。
食米大吟醸『弥栄の酒 寿』を通じて、日本酒の新たな可能性と、農業の未来につながる価値創造に取り組んでまいります。
また2026年8月には、飲食店経営者・農家・酒蔵関係者を対象とした交流勉強会を開催し、「食べる米」と「飲む米」の新たな可能性について現場で共有する機会を設けます。共生型経営モデルを理念だけで終わらせず、実際のつながりと行動へ発展させる取り組みを進めてまいります
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日本酒は日本の伝統文化の象徴
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/23/165745-23-e3229a61df3665fbafdcbead41fe4f34-2400x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
創業160年 渡辺酒造

■ 放送概要

番組名:CBCラジオ「北野誠のズバリ」
コーナー名:『地元に聞いちゃうぞ』
放送日:2026年6月3日(水)
出演:渡辺酒造株式会社 代表取締役 山田栄治

■ 商品概要

商品名:純米大吟醸『弥栄の酒 寿(いやさかのさけ ことぶき)』
原料米:食用米「にこまる」100%(非売品)/山田錦100%
精米歩合:ともに40%
価格:1本 10,000円 生産本数:年間1万本限定・シリアルナンバー入り専用木箱
展開:高級飲食店・百貨店・一流ホテル・公式WEBサイト/2026年9月 大阪高島屋にて限定販売予定

■ 会社概要

渡辺酒造株式会社
所在地:愛知県愛西市草平町道下83
代表取締役:山田栄治
創業:慶応元年(1865年)
公式サイト:sake-kotobuki.com

■ 取材・掲載のお問い合わせ

渡辺酒造株式会社では、食用米を活用した日本酒造りと農業との共生モデル等について、メディア関係者様からの取材・掲載を歓迎しております。
蔵元見学・代表インタビュー・商品撮影に加え、「にこまる」を育てる契約農家への取材も、農家様の協力のもとコーディネート可能です。
田んぼから酒瓶までの一貫したストーリーを、現場でお伝えします。
メール:kotobuki@sake-kotobuki.com
TEL:0567-28-4361
FAX:0567-55-8009

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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