株式会社メディアジーン、AIからのアクセス急増により「真の影響力」を持つメディア企業として広告価値をさらに増大させる
株式会社TNLメディアジーン

~台湾を含むTNLメディアジーンのグループ全体でも、2026年第1四半期においてアジアで上位8%に入るAIアクセス需要を観測~
TNLメディアジーン(NASDAQ:TNMG)のグループ会社である株式会社メディアジーンは、AIデータライセンスプラットフォーム「TollBit」の最新データ(2025年第4四半期~2026年第1四半期)において、当社が運営する主要デジタルメディア(ビジネス インサイダー ジャパン、ライフハッカー・ジャパン、ディジデイ・ジャパン、ルーミー、しらべぇ等)へのAIからのアクセス需要が急増したことをお知らせいたします。これにより、ユーザーの情報取得行動がAI経由に変わりつつある現代において、当社のメディア群の影響力が高まり、広告価値が増大したと考えています。また、台湾で展開するレシピサイトであるiCookなども含んだTNLメディアジーン全体(以下、当グループ)としても、TollBitを利用しているアジア圏のパブリッシャーの中で上位約8%に入るなど、トップクラスのアクセス需要がありました。
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「AI検索時代」の到来によるトラフィック構造の激変とWebメディア
生成AIの登場によりユーザーの情報取得行動が変化する中、国内外のWebメディアのトラフィック構造は、人からのアクセスに加えて「AIからのアクセス」という新たな要素が加わり、大きな変化を見せています。この集客構造の変化はメディアのビジネスモデルにも影響を与え、業界全体が大きな転換期を迎えていると言えます。
当社は、このような「AI検索時代」の到来により、広告主や市場においても新たなメディアの価値基準が求められるフェーズに入ったと考え、いち早くAIと共生するモデルを模索してまいりました。
「AIに参照される=真の影響力」でメディアが評価される時代に
メディアの評価基準は今、表面的な数字(PV)から、情報の信頼性に基づく「真の影響力」へと明確に移行しつつあります。生成AIがより正確で質の高い回答を生成するには、信頼性と独自性が高いオリジナルコンテンツが不可欠であり、それこそが本質的にユーザーが求める情報につながる、すなわち「AI時代における真の影響力」となりうるからです。
業界全体でこの変化が起きている中、当社のメディアが群を抜いてAIから高いアクセス需要を集め続けている最大の理由は、「情報の信頼性」を徹底的に重視した記事づくりにあるからです。編集部・ライター陣による制作工程では、人ならではの実際の体験や感情の表現を重視したり、翻訳記事であっても必ず人の目を通したチェックを行っています。このようなコンテンツが、AIにとっても「学習・参照すべき価値の高い、信頼できるデータ」として評価されたことが、今回のTollBitにおける圧倒的なパフォーマンスに繋がっていると考えています。
国内主要メディアにおける目覚ましい成長データ
メディアジーンが運営する主要メディアにおいては、各カテゴリーにおいてAIからのアクセス需要が急増し、力強い成長を見せています。
- しらべぇ(エンターテインメントカテゴリー):前期比103.8%増と爆発的に成長。カテゴリー内で上位4.9%、アジア内で上位10.1%にランクイン。- ビジネス インサイダー ジャパン(ニュースカテゴリー): 前期比4.4%増となり、アジア内で上位11.6%にランクイン。- ライフハッカー・ジャパン(ライフスタイルカテゴリー): 前期比11.4%増を記録。- ルーミー (ライフスタイルカテゴリー): 前期比19.2%増の安定した成長を記録。- ディジデイ ジャパン(ビジネス・金融カテゴリー): 前期比43.8%増と大きく伸長。
グループにおいてもアジア圏トップクラスのアクセス需要を観測
さらに当グループ所有のメディア群においては、TollBitを利用しているアジアのパブリッシャーの中でも上位約8%という極めて高いポジションを獲得しています。
特に、ライフスタイル系カテゴリー全体における当グループのAIコンテンツのアクセス需要は、レシピサイトであるiCookが成長を牽引し、他社パブリッシャーの成長ペースを約10倍も上回る爆発的な成長を記録しました。これらのデータは、当社のメディア群がAI時代においても極めて価値の高い情報源として認識されていることを客観的に示しています。
株式会社メディアジーン 代表取締役CEO 今田素子 コメント
「ユーザーの情報取得行動が激変し、多くのメディアが変革を迫られています。しかしメディアジーンは、これまで培ってきたテキストメディアの育成に加え動画制作も強力に推進しユーザー行動の変化と同期してまいりました。本格的なAI検索時代を迎え、私たちはさらに変化を続けます。『人』からのトラフィックに加え、『AI』からのトラフィックの両方を確実に見込み、『正しい情報源』として選ばれる当社のハイブリッドな集客力とコンテンツの信頼性は、プラットフォームの変動に左右されない強固な基盤です。これはユーザーのみなさまにとってはもちろんのこと、広告主のみなさまにとっても非常に投資価値の高い、安全で真に影響力のあるメディア環境を提供できると言えるでしょう」
当社は今後も情報の信頼性の高い、すなわち質の高いコンテンツを発信し続け、ユーザーや広告主などのみなさまにご活用いただけるよう、AI時代におけるメディアの新しい価値と可能性を追求してまいります。
※ 本リリース内のデータは、AIデータライセンスプラットフォームであるTollBit内の取得データ(AIからのアクセス数・需要を計測)に基づくものであり、他社AIや他社プラットフォームとの合算や比較ではありません。計測期間は2025年第4四半期~2026年第1四半期です。
▼TollBitについて
TollBitは、AIエージェントやボットがコンテンツへのアクセスに対して、Webサイトに直接、簡単かつコンプライアンスに準拠した形で報酬を支払う手段を提供しています。AIによる訪問者からウェブサイトが持続可能な収益源を確保できるよう支援することで、AIインターネットにおける経済構造の変化に対応することを目指しています。AIを活用した新たなウェブに関する最新情報については、TollBitのLinkedInをご覧ください。
▼株式会社メディアジーンについて
ミレニアル世代のための経済メディア『ビジネス インサイダー ジャパン』やテクノロジー&製品情報メディア『ギズモード・ジャパン』、ライフスタイルメディア『ルーミー』、効率的なワークスタイルを提案する『ライフハッカー・ジャパン』など、ターゲット・コミュニティにむけた17のメディアを運営しています。また、先行購入ECサイト『コストリー』、『ギズマート』など4つのコマースサービスを展開。計21ブランドを通じて、読者の生活を豊かにする情報と体験を提供しています。
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