妖怪が悩みを食べてくれる!大学生が開発したAI相談アプリ「たそかれ言霊仲買所」が無料公開
スタディメーター株式会社

高校生と大学生によるビジネスコミュニティ「First off Projects」は、人に言えない気持ちを妖怪がリフレーミングしてくれるAI相談アプリ「たそかれ言霊仲買所」を発表しました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90606/60/90606-60-7b0bd722774701d4d015f1979804d5d3-1448x1086.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「たそかれ言霊仲買所」トップ画面
高校生と大学生によるビジネスコミュニティ「First off Projects」は、人に言えない気持ちを妖怪がリフレーミングしてくれるAI相談アプリ「たそかれ言霊仲買所」を発表しました。
■たそかれ言霊仲買所
https://tasokare.studymeter.jp/
「たそかれ言霊仲買所」は、不安や愚痴など、人には言いづらい気持ちを妖怪に打ち明けられるAI相談アプリです。打ち明けた言葉は、人間の世界とはまったく違う妖怪の価値観で受け止められ、思いもよらない見え方となって返ってきます。
「ちゃんとしなきゃいけないのに、できない」
「こんなこと、誰にも言えない」
「がんばれない自分が嫌になる」
人間の世界では口にしづらいこうした気持ちも、妖怪たちは全部面白がって聞いてくれます。「ちゃんとする」という概念が存在しない世界の住人だからこそ、できない自分も、だめな自分も、そのまま受け止めてもらえる。「自分のままでいていいんだ」と思える場所を目指しています。
アプリ名の「たそかれ」は、人の顔が見分けられなくなる黄昏どき、「誰そ彼(たそかれ)」に由来します。人は社会が求める自分を演じるうちに、本当の自分を見失ってしまうことがあります。そんなとき、自分の感情を吐き出し、また人間の世界に戻っていけるように、という想いを込めて名付けられました。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90606/60/90606-60-eac454e0b8ecdbcf33635535a0ec2142-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレイ画面
妖怪によるリフレーミングの仕組み
利用者が不安やネガティブな気持ちを言葉にすると、AIの妖怪が応答します。妖怪は、人間社会の「こうあるべき」の外側にある独自の価値観を持っており、相談者の悩みを否定も説教もせず、妖怪ならではの視点で捉え直して返します。
このリフレーミングを支えているのが、開発者が日本各地に伝わる妖怪の伝承をもとに構築した、独自のデータベースです。それぞれの妖怪について「人間の世界におけるイメージ」と「妖怪の世界におけるイメージ」を整理してデータベース化し、その二つの世界の捉え方の違いをもとに、悩みの捉え直しを行っています。今回のリリースでは、100体の妖怪がラインナップされています。
解決策やアドバイスを提示することが目的ではありません。自分を責める言葉として抱えていた気持ちが、妖怪の世界ではまったく別の意味を持つ。その視点の転換そのものが、本アプリの提供する体験です。
なお、会話のログはPCやスマートフォンなどの利用者の端末にのみ保存され、サーバー側には一切保存されない仕組みになっています。誰にも見られない場所だからこそ、人に言えない気持ちも安心して書き込むことができます。
大学生が開発 - 「正しさ」から降りられる設計思想
「たそかれ言霊仲買所」は、First off Projectsに参加する大学1年生が開発しました。開発者は中学生の頃、受験勉強が順調に進まず「自分はちゃんとした人間じゃない」と感じ、何もできない自分を責め続ける日々を経験しました。そんな中、墓地に近く、草木が生い茂る夜の森を散歩したときに、妖怪が現れそうな空気の中で、ふと「いっそ自分が、そういう存在になってしまえばいい」と感じました。
その日から、自分を「人間社会に紛れ込んだ妖怪」だと捉え直しました。ミスをしても、周囲に馴染めなくても、「人間界のシステムに馴染めないのは、種族の特性上、当然のこと」。そう受け止められるようになってから、ようやく息のしやすい感覚を得て、学校にも通えるようになり、失敗しても立ち直れるようになりました。人間としての価値を失っていた自分が、妖怪として存在を許された。この捉え直しこそが、開発者にとって最初の「リフレーミング」でした。
この経験から、「社会が求める自分」ではなく「だめな自分でも、自分でいい」「こうあると楽だな」と思える感覚を広げたいと考え、人間の価値観の外側にいる妖怪に話を聞いてもらえる本アプリを考案しました。
「たそかれ言霊仲買所」は、悩みを解決するためのアプリではなく、「そのままの気持ちを、面白がって聞いてもらえる」体験を大切にしています。人間世界の「ちゃんとしなきゃ」から一度離れて、安心して弱音を吐くことで、「ここにいていい」と思えること。そんな黄昏どきの避難所のような場所を目指しています。
First off Projectsについて
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90606/60/90606-60-6f289199eea4a10a4216f4a44818a15d-1192x591.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
First off Projects は、高校生と大学生のためのビジネスコミュニティです。法人向けIT研修サービスを提供するスタディメーター株式会社の研究機関としての役割を担い、メンバーは資金や学習機会の援助を受ける代わりに、本人の関心に基づいたサービスの開発や学習レポートの作成を行い、新技術に関する知見や新規事業創出の事例を同社に還元しています。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90606/60/90606-60-2932b4c664af875e75b1ad6c8e1df820-1694x832.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]スタディメーター株式会社
個人や企業、子どもたちや社会の未来を一歩前へ導くために、デジタル人材育成や、オンライン学習サービスの企画・開発、新規事業開発等を支援。「挑戦したくなる世界」の実現をビジョンに掲げ、新しい一歩を踏み出したい人をサポートしています。
【会社概要】
所在地:東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9階 ビジネスエアポート日比谷
代表者:箕輪 旭
設立:2020年7月7日
会社URL:
https://studymeter.jp/
事業内容:IT人材・デジタル人材の育成 | オンライン学習サービスの提供 | 教育関連事業の企画・開発
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes