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NiCE、エージェント型カスタマーエクスペリエンスの未来を切り拓くAIイノベーションラボ「NiCE Labs」を設立

ナイスジャパン株式会社

NiCE、エージェント型カスタマーエクスペリエンスの未

AI研究、ベンチマーキング、迅速なプロトタイプ開発を推進するNiCEのAIイノベーション組織として、顧客やパートナーとの緊密な連携のもと、次世代のエンタープライズ向けエージェント型CXの実用化を加速


【ニュージャージー州ホーボーケン、2026年6月9日】世界有数のAI搭載 CX(カスタマーエクスペリエンス)プラットフォームプロバイダーである NiCE(Nasdaq: NICE)は本日、AIイノベーションラボ「NiCE Labs」の設立を発表しました。NiCE Labsは、エージェント型CXの最前線において、先進的な研究、厳格なベンチマーキング、および迅速なプロトタイピングを推進するために設立された組織です。NiCE Labsは、NiCEのインキュベーションおよびイノベーション推進エンジンとして機能し、同社の最先端AI専門知識を結集するとともに、顧客やパートナーと緊密に連携しながら、先進的なAI研究を実際のエンタープライズCXの課題に直接適用していきます。

NiCEのチーフAIオフィサーであるフィリップ・ヘルテウィグ(Philipp Heltewig)は、次のように述べています。「AIの進化のスピードは目覚ましいものがありますが、AIそのものの能力の高さと、企業におけるCXを卓越性は、本質的に別物です。NiCE Labsは、そのギャップを埋めるための取り組みです。CX領域に関する深い専門知識、厳格な研究およびベンチマーキングの規律、そして迅速なプロトタイピング文化を結集し、ひとつの目標に集中します。その目標は、NiCEとNiCEがサービスを提供する企業が、エージェント型CXの最前線に立ち続けることです。私たちはAIの進化を見守るだけではありません。お客様が最先端のAI技術をどのように活用すべきかを見極め、CX目標の達成につなげられるよう支援していきます。」

NiCE Labsは、AIの可能性をエンタープライズレベルのCX成果へと転換するため、相互に補強し合う以下の3つの柱を基盤として構築されています。
- 研究およびベンチマーキング:AIエージェントがどのように推論し、学習し、エンタープライズ規模で信頼性高く機能するかについての業界特化型研究を推進します。また、実際のCXシナリオをもとに、モデルやアーキテクチャ、オーケストレーション手法を、独立した立場から厳密に評価するベンチマーキングを実施し、NiCEプラットフォームに導入する技術について、客観的なデータに基づいた判断を行います。- プロトタイピングおよびインキュベーション:継続的な実験サイクルを通じて、NiCEのエージェント型ポートフォリオにおけるAI機能のプロトタイプ開発を推進します。明確な企業価値をもたらすアイデアを育成し、NiCEの製品ロードマップへ迅速に反映することで、有望なコンセプトを実用レベルの機能へとスピーディーに進化させます。- AI知見の発信:研究成果や見解、リファレンスアーキテクチャ、ベンチマーキングから得られた知見を公開し、NiCE Labsが培ったAIに関する知見を広く共有します。さらに、学術機関やモデルプロバイダーを含むAIエコシステム全体と連携し、AI分野で生まれつつある新たな革新と、エンタープライズCXの進化に向けて実用性と信頼性を備えたソリューションとをつなぎます。
なぜ今NiCE Labsが重要なのか

企業は現在、単なるデモで優れた性能を示すだけでなく、本番環境でも信頼性が高く、適切なガバナンスのもとで運用でき、成果創出につながるAIの導入を求める強いプレッシャーにさらされています。しかし、研究環境でのAIの能力と、複雑な企業環境において、AIが安定して価値を発揮できるかどうかとの間に存在するギャップこそ、多くの企業が直面している課題です。NiCE Labsは、このギャップを埋めるために設立されました。研究、検証、ベンチマーキング、実際の企業顧客との共同開発という地道な取り組みを通じて、AIの可能性を、実際のビジネス成果につながる価値へと転換していきます。

今後、NiCE Labsは、迅速なサイクルでエージェント型ポートフォリオに対してプロトタイプを提供するとともに、リファレンスアーキテクチャとベンチマーキング結果を公開し、顧客やエコシステム全体との協業を通じて、最先端のAIイノベーションを測定可能なビジネス成果へとつなげていきます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99846/93/99846-93-cda7a3ec821375da16fb60f62d68da04-1200x557.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


NiCEについて
NiCE(NASDAQ: NICE)は、企業が重要なビジネス指標を達成しながら、優れたCX (カスタマーエクスペリエンス)を実現できるよう支援しています。企業規模を問わず、世界中の組織がこれまで以上に容易に高度なカスタマーエクスペリエンスを構築できる環境を提供しています。
世界No.1のクラウドネイティブ型CXプラットフォーム CXone を提供するNiCEは、コンタクトセンターを中心に、AIを活用した自己解決、およびオペレーター支援型のCXソフトウェア分野におけるグローバルリーダーです。現在、150以上の国・地域で25,000社を超える企業がNiCEとパートナーシップを結んでおり、その中にはFortune 100企業の85社以上が含まれています。NiCEは、企業が顧客とのあらゆる接点を変革し、より高い価値を生み出すカスタマーエクスペリエンスの実現を支援しています。
ナイスジャパンホームページ https://www.nice.com/ja/
ナイスジャパンFacebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=61558309678074

商標について
NiCEおよびNiCEロゴは、NICE Ltd.の商標または登録商標です。その他記載されている名称は、各社の商標または登録商標です。
NiCEの商標一覧につきましては、https://www.nice.com/nice-trademarks (英語)をご参照ください。

将来予測に関する記述
本プレスリリースには、1995年の「私的証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)」において定義される将来見通しに関する記載が含まれています。これには、ヘルテウィグによる発言も含まれ、NiCE Ltd.(以下「当社」)経営陣の現時点における信念、期待および仮定に基づいています。
場合によっては、これらの将来見通しに関する記載は、「believe(信じる)」「expect(予想する)」「seek(目指す)」「may(~かもしれない)」「will(~する)」「intend(意図する)」「should(~すべき)」「project(予測する)」「anticipate(見込む)」「plan(計画する)」「estimate(見積もる)」などの表現で識別できることがあります。
将来予測に関する記載は、多くのリスクや不確実性の影響を受ける可能性があり、実際の業績や結果がここに記載された内容と大きく異なる場合があります。これには、一般的な経済・事業環境の変化の影響、競争、当社の成長戦略の実行の成否、クラウド型SaaS事業の成功・成長、技術や市場要件の急速な変化、特定の製品・サービスへのAI機能導入、当社製品の需要減少、新技術・製品・アプリケーションの適時開発・導入の遅れ、追加の企業買収や買収事業の統合の困難、市場シェアの喪失、特定のマーケティング・流通契約の維持困難、第三者クラウドプラットフォーム提供者、ホスティング施設およびサービスパートナーへの依存、サイバー攻撃やその他のセキュリティインシデント、プライバシー問題、為替変動や金利変動、当社のグローバル事業に起因する追加課税の影響、政治的不安定性や武力紛争など予期せぬ事象や地政学的条件の影響、優秀な人材の採用・維持の可否、新法規・改正法規や基準の施行の影響、その他、当社が米国証券取引委員会(SEC)に提出した各種書類で開示されているリスクや不確実性が含まれます。
当社に影響を及ぼすリスクや不確実性の詳細については、SECに提出されている各種報告書(Form 20-F年次報告書を含む)をご参照ください。本プレスリリースに記載された将来見通しに関する記載は、発表日現在の情報に基づくものであり、法令で求められる場合を除き、当社はこれを更新または修正する義務を負いません。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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