当社投資子会社の投資先企業(SpaceX社)米国上場に伴う業績への影響について
アステリア株式会社

アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、当社投資子会社における投資先企業(SpaceX社)の米国ナスダック市場への新規上場に関して、下記のとおり業績への影響についてお知らせいたします。
1. 業績に与える影響
当社の100%投資子会社Asteria Vision Fund, Inc.(所在地:米国テキサス州、以下「AVF」)における投資先企業SpaceX社(正式社名:Space Exploration Technologies Corp.、ティッカーシンボル:SPCX)が、米国時間2026年6月12日に米国ナスダック市場へ新規上場(IPO)いたしました。
本IPOに伴う当社の当期連結業績への影響(投資有価証券の評価損益等)については、現在精査中であり、開示すべき事項が生じた場合には速やかに公表いたします。
2. SpaceX社に出資した背景およびこれまでの経緯
当社は、AVFを通じて、2022年3月期 第4四半期よりSpaceX社への出資を行っております。その後、同社の企業価値が高まるなかで、2026年3月期には投資事業セグメントにおいて約4.2億円の収益を計上しました。また、2026年6月9日には、同社株式の一部売却による約4億円の投資有価証券売却益の計上についても開示しております。
当社がSpaceX社への出資を決定した背景は、当社の重点投資方針である「4D(Data、Device、Decentralized、Design)」のうち、特に「Device」領域を牽引する企業と判断したことによります。具体的には、同社が提供する分散型衛星インターネットサービス「Starlink」が、人口密度にかかわらず、地球上のあらゆるエリアの通信環境を整備する点です。「Starlink」は、従来の携帯キャリアでは接続できなかった山間部や海上などでもインターネット接続を可能にし、IoTやフィジカルAIの利用範囲を大きく広げるものです。これにより、当社のフィジカルAI関連製品である「Gravio」(グラビオ)をはじめとした、当社製品の将来的な価値向上にも寄与するものと判断いたしました。
以 上
■「アステリア株式会社」について
https://jp.asteria.com/
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アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のASTERIA Warpは、様々なシステムやクラウドのデータをノーコードで連携できる製品として、1万社を超える企業に導入されています。その他、デジタル収納アプリHandbook Xは、資料や動画、Webサイトなどあらゆる情報をアプリにまとめて管理できるクラウドサービス。モバイルアプリ作成ツールPlatioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。ノーコードAI/IoTプラットフォームGravioはノーコードで様々な場所にある多様なデータを集約、活用し情報の一元管理を可能とするノードコンピューティング基盤。これらの製品提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、(一社)ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。
プレスリリース提供:PR TIMES
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