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【新製品】映像AIによる熊検知システム「MIRAI-X KUMA」(みらいえっくす くま)を提供開始。

SOREST株式会社

【新製品】映像AIによる熊検知システム「MIRAI-X KUMA

監視カメラの映像をAIで分析し、熊(クマ)を検知するとランプやメールで通知します。


【6月22日出荷開始、すでに複数プロジェクトが進行中】


SOREST株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金龍玉)は、熊の出没による人的被害の防止を目的として、映像AIによる熊検知システム「MIRAI-X KUMA」(みらいえっくす くま)を、2026年6月22日より出荷を開始いたします。
基本機能に加えて、精度向上を目的として、最近話題の生成AIへの接続オプションも用意しました。

■ 製品概要:「MIRAI-X KUMA」
本製品は、監視カメラの映像をAIで分析し、熊(ツキノワグマ、ヒグマ)を検知すると通知するものです。
通知は、パトライト、SNS通知(スマホアプリ)、Eメールにより行います。
既設の音響システムや、クラウド上の獣害マップなどとの連動も考慮した設計になっています。
日本国内で撮影されたツキノワグマおよびヒグマの映像データを中心にAIを学習させており、日本の環境条件に適した検知モデルを採用しています。熊は地域や季節、天候、時間帯によって見え方が大きく変化するため、海外の汎用的な学習データだけでは十分な検知精度を確保できない場合があるためです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142724/4/142724-4-8407431fea613918e95b49a0469552d2-1525x814.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《検知実験画像》

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142724/4/142724-4-32575b65bfe8ae2d087de82a2570025a-1525x815.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《小規模で利用する場合のイメージ画像》


■ 開発背景
これまで、熊・鹿・猿・イノシシなどの害獣検知システムが普及しつつある一方で、導入コストや運用体制などの課題も残されていました。
しかし近年、熊の出没による人的被害が身近なこととなり、対策の緊急度が高まり、導入を見送れない状況となっています。

■ 既存の設備との接続について
単体で動作させるだけでなく、既存の設備と接続できます。

1. 既設の監視カメラ、既設の放送設備などと接続できます。
河川監視や交通監視のために設置された監視カメラと接続することで、コストを抑えて導入できます。
自治体の広報無線や学校等の放送設備と接続することで、スピーカーの音声で広く警告を伝えられます。

2. 各社の獣害マップのウェブサイトとの接続も考慮した設計になっています。
自営でのマップサービスの構築がコスト上困難な場合でも、地図系のクラウドサービスや、既存のウェブサイトとの接続により、コストを抑えながら十分なサービスを提供できます。

3. 各社の生成AIサーバーに接続することで、検知精度による誤報削減が期待できます(オプション)。
各社の生成AIサーバーと映像AIが検証を分担することができます。(利用者の映像データが一般に公開されることはありません)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/142724/4/142724-4-84aa0f90ae5b4fe8939d97a7c4944c8d-1526x816.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《広域でサービスする場合のイメージ画像》


■ 主な特長
1. 学習データの蓄積に基づく検知の精度
長年にわたり蓄積した映像データを利用しています。

2. パソコンやエッジデバイスでの運用
パソコンに監視カメラを接続することで最大30台の監視カメラの映像を分析できます。
- 工場、公園、駐車場、スーパーマーケット、学校、役所、病院などを想定しています。
エッジデバイスに監視カメラを接続することで最大2台の監視カメラの映像を分析できます。
- 山中の設備、小屋、倉庫、山道などを想定しています。

3. パッケージによる簡単な導入
1台のカメラから、広域に設置される複数のカメラの環境まで対応します。
コストを抑えて1台のカメラの分析だけ試してみたい場合などにも適します。

■ 検知後の処置について
熊の接近を検知した段階で、人に対して音声による警告を発し、人と熊の接触を未然に防ぐ運用をお勧めします。
追い払いをした場合、熊がどこに向かうか(山に戻るか、市街地に向かうか)の予断が困難です。

■ 販売について
製品名:「MIRAI-X KUMA」(読み方:みらいえっくす くま)
出荷開始日:2026年6月22日
価格:オープン価格
販売形態:商社、流通事業者、IT販売事業者、地域のネットワーク工事事業者や監視カメラ販売事業者を通じて提供
※ 簡単に体験するための試用キット(無料)の準備がございます。
※ 有償にて各事業者が製造販売するデバイスへの移植対応も行っています。

■ 想定市場
森林と接続した地域における幅広い用途を想定しています。
工場、駐車場、病院、学校、キャンプ場、スーパーマーケット
自治体(出張所、公園、公民館、図書館、運動場)
屋外設備保守
太陽光発電、陸上風力発電
鉄道、道路保守
ケーブルテレビのカメラ活用
緑地、自然保護エリア
農業、畜産
※特に、人の往来があるエリアでは、スピーカー連携による警告運用との組み合わせが有効です。

■ 開発・販売体制
本製品は、情報セキュリティ関係の実績が豊富な MarkAny Co., Ltd.(本社:韓国ソウル市) により開発され、日本国内では同社の日本拠点であるSOREST株式会社が販売を担当します。

■会社概要
SOREST株式会社について
所在地:〒160-0002 東京都新宿区四谷坂町9-9 三廣ビル8階
TEL:03-6273-0662
URL:https://sorest.co.jp/
設立:2019年11月25日
海外の映像AIソフトウェアの輸入販売として創業し、大手通信事業者への製品供給や電機メーカー関連会社へのOEM提供を行ってきました。

関係会社
MarkAny Co., Ltd.について
URL:https://en.markany.com/

■配信元/お問い合わせ先
SOREST株式会社 営業部
TEL:03-6273-0662
URL: https://sorest.co.jp/contact/
Email:news-jp@sorest.co.jp
受付時間:10:00~17:00

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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