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オプティマインド、輸配送最適化アルゴリズムをゼロから設計・開発する新事業「ALGORITHM LAB」を本格始動

株式会社オプティマインド

オプティマインド、輸配送最適化アルゴリズムをゼロか

汎用システムでは解けない輸配送課題も、“現場で使われる”仕組みへ


「温かい社会を、技術と支える」をミッションに掲げる株式会社オプティマインド(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松下 健、以下 オプティマインド)は、難解な輸配送課題に対して最適化アルゴリズムをゼロから設計・開発する「ALGORITHM LAB(アルゴリズムラボ)」を新事業として本格始動しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34529/60/34529-60-3ef844ab2678220d4f344be611b247a8-2172x724.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ALGORITHM LAB サイト:https://www.optimind.tech/algorithmlab

背景

■輸配送現場に残る共通の課題
サプライチェーンの持続性が企業の最重要経営課題となる中、多くの企業が多額のシステム投資を進めています 。 しかし、輸配送領域では、システム導入が進む一方で、「システムが現場に定着しない」といった構造的な課題は依然として存在しています。

その背景には、輸配送現場特有の複雑さがあります。日々の需要変動や厳格化する法規制、積載条件、顧客ごとの納品制約などが複雑に絡み合い、さらに現場独自の運用ルールや熟練者の暗黙知が個社ごとに蓄積されています。そのため、汎用的なシステムを導入するだけでは、現場のリアルな条件や制約を反映できず、十分に対応できないケースが少なくありません。

オプティマインドは、輸配送最適化ソリューション「Loogia(ルージア)」を展開し、数多くの荷主企業様や物流会社様と対話を重ね、現場に深く入り込む中で、このような課題に度々直面してきました。
■ALGORITHM LAB立ち上げの背景
私たちは課題解決に向け、「システムに現場オペレーションを合わせる」のではなく、「個社固有の現場オペレーションにアルゴリズムを合わせにいく」という逆転の発想が必要不可欠だと考えています。
「ALGORITHM LAB(アルゴリズムラボ)」は、その思想を具現化し、企業の本質的な構造改革をサポートするために立ち上げた新事業です。

その基盤となるのは、12年にわたり35億円以上を投資し、一貫して「配送・輸送の最適化」一筋で培ってきた技術力と現場力です。Loogiaでは月間3,200万件以上の配送先データに対して最適化計算を行い、これまでに10件以上の特許を取得してきました。
「ALGORITHM LAB」では、その技術力と現場力を土台に、汎用システムでは解けない複雑さや暗黙知を数理モデル化し、個社固有のアルゴリズムをゼロから設計・開発します。

ALGORITHM LABについて

「ALGORITHM LAB」は、配車計画や配送ルートの最適化のみならず、共同輸配送のネットワーク設計や生産計画と連動した工場間輸送、法規制対応と積載効率を両立する幹線運行スケジュールなど、経営インパクトの大きい多様な輸配送課題に対応します。

また、単なるアルゴリズムの受託開発サービスではありません。
課題の特定・定式化から、専用アルゴリズムの設計、既存システムへの実装、現場への運用定着までを一気通貫で支援し、“現場で使われ続ける仕組み”の構築を重視します。
■ALGORITHM LAB の5つのステップ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34529/60/34529-60-05a2fa2642b26afb41b0e09571d0c02e-954x365.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


私たちは現場へ深く入り込み、複雑な制約条件や運用ルールなどを徹底的に整理した上で、個社固有のアルゴリズムをゼロから設計・開発します。

既存の基幹システム(ERP)やWMS等とのAPI連携、インターフェース開発、さらにはご指定のSIer様との柔軟な共同開発体制の構築までを行い、専用のアルゴリズムが”現場で使われ続ける”状態になるまで継続的に支援します。

ご支援例(一部抜粋)

【共同配送】企業・業界を超えた、最適な共同配送ネットワークの構築
【工場間輸送】生産計画と連動した、工場間輸送ネットワークの最適化
【幹線輸送】 法遵守と積載効率を両立する幹線運行スケジュール立案
【アフターパーツ物流】 各便の配送順を崩さずに便同士の組合せを最適化
【完成車輸送】 生産・出港・納期を加味した車両輸送の計画立案
【フィールドサービス】 スキルと移動効率を考慮したリアルタイム訪問日程調整
【オートリース×整備工場】 納引業務効率と整備ライン稼働を最大化する整備スケジュール最適化
【コンテナ詰込】 重心バランスと積込制約を考慮したコンテナ積込最適化
【オンデマンドバス】 複雑な乗車制約を考慮した送迎計画最適化
【EV】航続可能距離と充電計画を考慮したEV運行最適化
【マルチモーダル】 配送条件に応じた最適な配送手段のマッチング
【荷量予測】 実績データをもとに、未来の輸送量と必要便数を算出

上記はご支援の一例です。標準的な仕組みでは対応が難しい課題や、「解決方法が見つからない」とされてきた課題に対しても、最適化アルゴリズムの活用可能性を模索します。

ALGORITHM LAB 詳細:https://www.optimind.tech/algorithmlab

代表コメント

株式会社オプティマインド 代表取締役社長 松下 健
「最適化」は便利な言葉ですが、万能ではありません。実社会は「あちらを立てればこちらが立たぬ」が複雑に絡み合い、効率だけでは割り切れない。そこには、文化や人々が積み重ねてきた「正しい非合理性」が確かに存在します。だからこそ、汎用的なアルゴリズム一つでは解けない。私たちが個社ごとにゼロから設計・開発する理由は、ここにあります。 現場百遍の精神で何度も現場に通いながら、最適化を一つひとつ実装していく。現場の方々の笑顔と、その先にある社会全体の温かさを持続させる--その裏方であり続けたいと考えています。

【会社概要】
商号:株式会社オプティマインド
代表取締役社長:松下 健
設立:2015年6月
本社所在地:愛知県名古屋市中区栄2丁目11番30号 セントラルビル9F
事業内容:物流・フィールドサービス向けソリューション開発と販売、アルゴリズム開発、物流ネットワークコンサルティング
URL:https://www.optimind.tech/
Loogiaサイト:https://loogia.jp/
ALGORITHM LABサイト:https://www.optimind.tech/algorithmlab

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社オプティマインド
E-mail:marketing@optimind.tech
TEL:052-211-8036

プレスリリース提供:PR TIMES

オプティマインド、輸配送最適化アルゴリズムをゼロか

記事提供:PRTimes

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