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ヨガ実践者567名調査|側弯症「保存療法を選びたい」87.5%、認知率は12%

株式会社アンダーザライト

ヨガ実践者567名調査|側弯症「保存療法を選びたい」8

指導者の97.3%が「学びの機会を求める」── 保存療法のニーズと認知の大きなギャップが浮き彫りに


「株式会社アンダーザライト」と「一般社団法人 ヨガ安全協会」は、2026年6月9日~14日、両団体の会員(ヨガ実践者・指導者)567名を対象に「背骨の歪み・側弯症に関する意識調査」を実施しました。
その結果、回答者の87.5%が側弯症の「保存療法」を選びたい・検討したいと回答する一方で、保存療法の存在を「よく知っていた」と答えた人は12.0%にとどまり、41.3%は「知らなかった」と回答。保存療法のニーズと認知の間に大きなギャップがあることが明らかになりました。
また、ヨガ指導者の97.3%が「指導者向けの学びの機会があれば参加したい・検討したい」と回答し、業界として保存療法に関する学習ニーズが極めて高いことも判明しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11134/45/11134-45-e5a8b27ab8cf2167a539def8f567c0c3-1200x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
背骨の歪み・側弯症に関する意識調査(ヨガ実践者・指導者567名)


調査の背景
日本では、側弯症(背骨が左右に湾曲する状態)の多くが「経過観察」とされ、運動療法等の保存的アプローチが十分に周知・実施されていない現状があります。

ヨガの現場では、生徒さんから側弯症や姿勢の悩みを相談されるケースが少なくありませんが、指導者向けの体系的な学びの機会も限られています。

このような問題意識から、ヨガ指導者・予防運動指導者である中村尚人(株式会社P3 代表)がクラウドファンディング「背骨の歪みに対する保存療法の確立」(2026年5月31日~6月末)に挑戦しています。

本調査は、その応援企画として、ヨガに関わる方々の認知・経験・ニーズの実態を可視化するものです。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11134/45/11134-45-f4373cc48d403194f8baa3fc283400e9-1920x1288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
側弯症とは、背骨が左右に湾曲する状態


調査結果のポイント
(1) 背骨の歪みを気にしている人は82.0%(複数選択)
「気になる背骨の歪み」を尋ねたところ(複数選択可):
・ストレートネック:42.2%
・反り腰:39.3%
・猫背(円背):25.6%
・側弯症:24.0%
・その他の歪み:18.0%

「特にない」「わからない」と回答した人は合計18.0%にとどまり、ヨガ実践者・指導者の8割以上が何らかの背骨の歪みを自覚または気にしていることがわかりました。

(2) 21.2%が「自分自身に側弯症がある」と指摘された経験あり
ご自身に側弯症があると医師等から指摘された経験について:
・ある:21.2%
・ない:75.5%
・わからない:3.4%

ヨガ実践者・指導者の約5人に1人がご自身に側弯症の指摘経験を持つことが明らかになりました。

(3) 経験者の73.5%が「もっと早く知りたかった」
側弯症を指摘された経験のある方(n=136)に「もっと早く知りたかった、相談できる場所がほしかったと感じたことはあるか」を尋ねたところ:
・強く感じた:34.6%
・感じた:39.0%
・あまり感じなかった:17.6%
・感じなかった:8.8%

合計73.5%が「相談先・情報の不足」を実感しており、情報アクセスの課題が浮き彫りに。

(4) 保存療法を「よく知っていた」はわずか12.0%、「知らなかった」が41.3%
側弯症の対応として、運動療法や生活改善などの「保存療法」があることをご存知でしたか:
・よく知っていた:12.0%
・聞いたことはあった:46.7%
・知らなかった:41.3%

明確に認知している層は1割強にとどまり、9割近くが認知不足の状態でした。


(5) 保存療法を「選びたい・検討したい」87.5%
保存療法(運動療法)が選択肢としてあると知っていたら選びたいと思いますか:
・ぜひ選びたい:58.0%
・検討したい:29.5%
・わからない:11.6%
・選ばない:0.9%

合計87.5%が積極的に選択肢として検討したい意向。「選ばない」はわずか0.9%。保存療法の社会的ニーズは極めて高いことがわかります。

(6) ヨガ指導者の51.3%が「生徒さんに側弯症の方がいる」
指導者(n=390)の相談経験について:
・よくある(困ることがある):4.1%
・たまにある(困ることがある):29.7%
・受けたことはあるが困ったことはない:15.1%
・受けたことがない:51.0%

相談を受けた経験のある指導者は49.0%、そのうち33.8%が「対応に困った経験」を持つことが明らかに。指導現場での課題感が浮き彫りになりました。


(7) 指導者の49.0%が「相談を受けた経験あり」、33.8%が「対応に困った経験あり」
指導者(n=390)の相談経験について:
・よくある(困ることがある):4.1%
・たまにある(困ることがある):29.7%
・受けたことはあるが困ったことはない:15.1%
・受けたことがない:51.0%

相談を受けた経験のある指導者は49.0%、そのうち33.8%が「対応に困った経験」を持つことが明らかに。指導現場での課題感が浮き彫りになりました。

(8) 指導者の97.3%が「学びの機会があれば参加したい・検討したい」
指導者(n=405)に「指導者向けの学びの機会があれば参加したいか」を尋ねたところ:
・ぜひ参加したい:41.7%
・検討したい:55.6%
・該当しない:2.5%
・関心はない:0.2%

合計97.3%が学習機会へのニーズを表明。ヨガ指導者業界における保存療法学習のニーズはほぼ全員の関心事であることが明らかになりました。

中村尚人コメント
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11134/45/11134-45-7f70c4a6b090f77db86d9e10feebd07a-1000x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


側弯症に対しては、装具療法や運動療法を含む保存的アプローチについて国内外で研究が進められており、一部の患者では進行抑制や生活の質の向上に寄与する可能性が報告されています。

一方で、日本では経過観察が中心となるケースも多く、ご本人やご家族が「他にできることはないのだろうか」と不安や疑問を抱えることがあります。

今回の調査では、ヨガに関わる方々の多くが側弯症に対する保存的アプローチへの関心を持ち、また指導者の97%が学びの機会を求めていることが明らかになりました。

こうした声に応えるため、脊柱トレーニング研究会では国内外の知見を整理し、科学的根拠に基づく保存的ケアの普及と人材育成を進めていきたいと考えています。

皆さまのご支援をお願いいたします。

※このプロジェクトは手術や装具療法を否定するものではなく、適切な医療との連携のもとで保存的ケアの選択肢を充実させることを目指しています。

中村尚人(株式会社P3 代表/理学療法士/ヨガ指導者)

指導者向けの学びの機会:フィットネス側弯トレーナー養成講座(FST)
本調査で明らかになった「指導者の97.3%が学びの機会を求める」というニーズに応えるため、すでに「フィットネス側弯トレーナー養成講座(FST)」が開講されています。

FSTは、側弯症の保存的アプローチに関する基礎知識、評価方法、運動指導の実践を体系的に学べる、ヨガ・ピラティス・フィットネス指導者向けの専門養成プログラムです。

▼ フィットネス側弯トレーナー養成講座(FST)
https://www.sokuwan-training.com/leader-training/fst/

クラウドファンディングのご案内
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11134/45/11134-45-f9ddb2279c2f1eabdb307714d447801a-1206x804.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


プロジェクト名:背骨の歪みに対する保存療法の確立(SEVONiQ)
URL:https://for-good.net/project/1003466
発起人:中村尚人(株式会社P3 代表)
募集期間:2026年5月31日~6月末

クラウドファンディングで集まった支援金は、側弯症の保存療法に関する研究の遂行、専用サポーター「SEVONiQ」の製品化、指導者の育成などに活用されます。

調査概要
調査名:背骨の歪み・側弯症に関するアンケート
実施期間:2026年6月9日~14日(6日間)
調査対象:アンダーザライト ヨガスクール会員、一般社団法人 ヨガ安全協会会員(ヨガ実践者・指導者)
回答数:567件
調査方法:Googleフォームによるオンライン調査
主催:株式会社アンダーザライト/一般社団法人 ヨガ安全協会
協力:株式会社P3

【回答者属性】
・年齢:40代33.7%/50代40.7%(中心層)
・性別:女性93.1%/男性5.5%
・ヨガとの関わり:実践者31.2%/指導者24.3%/両方43.4%(実質的な指導者層67.7%)
・ヨガ歴:10年以上63.3%/5~10年22.9%(ヨガ歴5年以上が86.2%)

主催・協力団体について
●株式会社アンダーザライト
ヨガ専門スクール「アンダーザライト ヨガスクール」運営
ヨガインストラクターの養成・継続教育、オンラインヨガクラスの提供、書籍出版などを行う。
公式サイト:https://underthelight.jp

●一般社団法人 ヨガ安全協会
ヨガ指導者の安全な指導実践を支援する非営利団体。ヨガ安全指導員の認定、安全に関する啓発活動などを行う。
公式サイト:https://yoga-anzen.com/

●協力:株式会社P3
予防運動の普及、側弯症保存療法の確立に取り組む。脊柱トレーニング研究会を運営。
公式サイト:https://www.p3-inc.biz/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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