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チェック・ポイント・リサーチ、FIFAワールドカップ2026関連サイバー脅威の最新情報を公開

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社

チェック・ポイント・リサーチ、FIFAワールドカップ20

FIFAワールドカップ2026関連の新規ドメイン登録が5月には前月比49%の急増、偽のグッズ・チケット販売サイト、違法ベッティング(賭博)サイトなどの脅威も拡大


サイバーセキュリティソリューションのパイオニアであり、世界的リーダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point(R) Software Technologies Ltd.、NASDAQ: CHKP、以下チェック・ポイント)の脅威インテリジェンス部門であるチェック・ポイント・リサーチ(Check Point Research、以下CPR)は、米国時間2026年6月9日、2026年FIFAワールドカップ(以下、FIFAワールドカップ2026)に関連するサイバー脅威について、2026年5月および6月の最新情報を公開しました。

CPRの調査によると、大会開幕に伴い関連ドメインの登録数が急増するとともに、悪意あるドメインや不審なドメインの割合も上昇しています。CPRは、公式のグッズ販売やチケット販売を装うフィッシング詐欺サイト、違法ベッティング(賭博)サイトなどを確認しており、大会に関連したサイバー脅威への警戒を呼びかけています。

大会開幕に伴い脅威環境が深刻化
2026年5月、カナダおよび米国において、「メディア・エンタメ」、「ホスピタリティ・旅行・娯楽」、「運輸・物流」の各業界を標的としたサイバー攻撃の増加傾向が続きました。1組織当たりの週平均攻撃数は、米国で1,547件(前月比6%増)、カナダでは1,055件(前月比18%増)となりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-22a780e034d49481e216af00eb616ef4-1727x502.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


関連ドメイン登録数が5月は前月比49%急増
5月、「FIFA」および「World Cup 2026」に関連するドメインの新規登録数は14,545件に達し、4月と比較して49%増加しました。さらに、6月第1週だけで7,000件を超えるドメインが新たに登録されました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-acf9ff7ddd49ed86efb68b73c24dece4-1883x868.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


新規ドメインに占める悪質ドメインの割合が増加
登録数の増加に並行して、悪意あるドメインや不審なドメインの割合も増加しており、大会開幕に向けた攻撃者の準備活動の加速が明らかになりました。大会開幕に伴い、脅威環境があらゆる面で深刻化していることが浮き彫りとなっています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-45c9e4227cbf17ec8eb0e4f53d1bc1fd-1357x393.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:「FIFA」および「World Cup 2026」関連の新規登録ドメインに占める悪質ドメインの割合

フィッシング詐欺の事例 ― 偽のFIFA公式グッズストア
FIFA公式グッズの販売サイトを装う偽サイト6件が確認されました。この6件は、2026年3月に確認された「fifafanjerseys[.]shop」および「onlinefifavip-eu[.]shop」、2026年5月に確認された「fifastore[.]us[.]com」、「fifa2026worldcup-us[.]com」、「fifagroup[.]shop」、「fifa2026fworldcup[.]com」で、FIFA公式ストア、WorldSoccerShop、Fanaticsなどの正規販売業者になりすましています。いずれも、開催国をテーマにしたブランディング、AI生成された選手画像、2026年ワールドカップのユニフォームの割引販売情報などを掲載しており、本物のストアに見えるよう巧妙に作られています。しかしこれらのサイトでは被害者の決済カード情報が窃取され、購入した商品が届くことはありません。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-520cddb7b1aea71a73c9a11958cdf316-1600x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-0e2c4c2bca3c2a70aaa5335adfdb9683-1600x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-b4d4969feb7c1bc8a24820058ff0ad81-1600x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-1a794d2fc68b971022d2b6ea84658d1f-1600x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



不正なチケット・ホスピタリティ販売サイト
FIFAの公式チケット販売サイトやホスピタリティプラットフォームを装う偽のサイトが、試合のチケットやプレミアム観戦パッケージを購入しようとするファンを標的にしています。具体的には、2026年2月に「fifaworldcup26[.]sale」、3月に「fifa-2026[.]xyz」、4月に「fifa-ticket[.]live」の3件のサイトが確認されました。これらのサイトは公式サイトであるFIFA.comのインターフェースやプレミアムチケット販売プラットフォームを模倣し、偽の「Official Hospitality」購入ポップアップや、WhatsAppへの誘導を含む不正なチケット問い合わせフォーム、「残席わずか」などの緊急性を煽るメッセージを添えたVIPラウンジパッケージの案内などを表示します。これらのサイトでは、ユーザーは最終的に、不正な決済ページへと誘導されます。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-fa1b29be25977d925a4ff29c1ca31403-1600x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-f367e44d6e474e4ef14258cb6e4f4d55-1600x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-70508a689a4572b599dc7ac7744954a8-1600x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


中国語のワールドカップベッティングプラットフォーム
ワールドカップの賭け情報集約サービスである「fifaworldcup2026[.]top」および「wap.fifa2026shijiebei[.]top」は、いずれも2026年1月に登録されました。これらは共通のインフラ上で運営されるデスクトップ版とモバイル版であり、中国語で運営されています。いずれのサイトも、試合のライブスコアや、bet365、BetVictor、William Hill、M88、E8 Sportといったブックメーカーのバナー広告、さらにワールドカップでの賭け方を解説するガイド記事などを掲載しています。登録したユーザーは、海外の違法ブックメーカーのアカウントへと誘導されます。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-e24f709166c75fffcd05449fa75d6f20-1600x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21207/524/21207-524-2f1f8b46bd2adecb688a84f4add31249-1600x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



Check Point Researchについて
Check Point Researchは、チェック・ポイントのお客様、脅威情報コミュニティを対象に最新のサイバー脅威インテリジェンスの情報を提供しています。チェック・ポイントの脅威インテリジェンスであるThreatCloud AIに保存されている世界中のサイバー攻撃に関するデータの収集・分析を行い、ハッカーを抑止しながら、自社製品に搭載される保護機能の有効性について開発に携わっています。100人以上のアナリストや研究者がチームに所属し、セキュリティ ベンダー、捜査当局、各CERT組織と協力しながら、サイバーセキュリティ対策に取り組んでいます。
ブログ: https://research.checkpoint.com/
X: https://x.com/_cpresearch_

チェック・ポイントについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(www.checkpoint.com)は、世界各国の10万を超える組織を保護するグローバルなサイバーセキュリティのリーダー企業です。チェック・ポイントは、企業の安全なAIトランスフォーメーションの保護をミッションとして掲げています。防止優先のアプローチとオープンエコシステムアーキテクチャを基盤に、組織がリスクを低減し、業務を簡素化して、自信を持ってイノベーションを推進できるよう支援します。チェック・ポイントの統合セキュリティアーキテクチャは、進化する脅威や拡大するAI攻撃対象領域に継続的に適応し、ハイブリッドネットワーク、クラウド環境、デジタルワークスペース、AIシステムを保護します。4つの戦略的柱であるハイブリッドメッシュネットワークセキュリティ、ワークスペースセキュリティ、エクスポージャー管理、AIセキュリティを軸に、チェック・ポイントは複雑なマルチベンダー環境全体にわたり、一貫した保護と可視性を提供します。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

ソーシャルメディア アカウント
・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com
・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/
・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/
・X: https://x.com/checkpointjapan
・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan

将来予想に関する記述についての法的な注意事項
本プレスリリースには、将来予想に関する記述が含まれています。将来予想に関する記述は、一般に将来の出来事や当社の将来的な財務または業績に関連するものです。本プレスリリース内の将来予想に関する記述には、チェック・ポイントの製品およびソリューションに関する見通し、将来的な成長、業界におけるリーダーシップの拡大、株主価値の上昇、および業界をリードするサイバーセキュリティプラットフォームを世界の顧客に提供することについての当社の見通しが含まれますが、これらに限定されるものではありません。これらの事項に関する当社の予想および信念は実現しない可能性があり、将来における実際の結果や事象は、リスクや不確実性がもたらす影響によって予想と大きく異なる可能性があります。本プレスリリースに含まれる将来予想に関する記述に伴うリスクや不確実性は、2026年3月31日にアメリカ合衆国証券取引委員会に提出した年次報告書(フォーム20-F)を含む証券取引委員会への提出書類に、より詳細に記されています。本プレスリリースに含まれる将来予想に関する記述は、本プレスリリースの日付時点においてチェック・ポイントが入手可能な情報に基づくものであり、チェック・ポイントは法的に特段の義務がある場合を除き、本プレスリリース記載の将来予想に関する記述について更新する義務を負わないものとします。

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ
チェック・ポイント広報事務局 (合同会社NEXT PR内)
Tel: 03-4405-9537 Fax: 03-6739-3934
E-mail: checkpointPR@next-pr.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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