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創業120年の旅館 和倉温泉「奥田屋」が被災から再始動│和倉温泉で震災後初となる旅館再建

株式会社奥田屋

創業120年の旅館 和倉温泉「奥田屋」が被災から再始動

能登半島地震からの第一歩をここから。1日4組限定、全棟露天風呂付きの離れ型ヴィラとして誕生。宿を出て町で食事を楽しむ「泊食分離」で、和倉の湯と能登の食を味わう宿へ


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182879/5/182879-5-27695dcb38dd0a7fb2d337edfc285263-1121x635.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


石川県七尾市・和倉温泉で創業120年を迎える老舗旅館「奥田屋」は、令和6年能登半島地震による被災・解体を経て、和倉温泉で震災後初となる旅館再建を果たしました。2026年7月9日(木)、1日4組限定の「離れ型プライベートヴィラ」としてリニューアルオープンします。※予約受付は2026年6月15日(月)から開始

新しい奥田屋は、元の旅館をそのまま再現するのではなく、全4棟の離れ客室と、町で食事を楽しむ「泊食分離」により、和倉温泉の湯、能登の食、地域の人との出会いを楽しむ新しい滞在のカタチを目指します。

被災から約2年半。この再出発は、決して平坦なものではありませんでした。
■ リニューアルを終えた矢先、すべてが止まった
2024年1月1日。
能登半島地震は、創業120年を迎えようとしていた「奥田屋」にも大きな被害をもたらしました。
実はその前年、奥田屋はコロナ禍を乗り越え、大規模な改装を終えたばかりでした。
常連のお客様からは「見違えるほど素敵になった」と喜ばれ、ようやく新たなスタートを切った矢先の出来事です。

建物は基礎から歪み、営業を続けることは難しくなりました。改装にかけた時間も、資金も、
これから始まるはずだった旅館の未来も、一瞬で見えなくなりました。
そして、廃業を真剣に考えました。




[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182879/5/182879-5-17bbff8aeb3d79e65f01a161d273406e-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
建物は大きな被害を受け、解体を余儀なくされた

■ それでも、120年続いた宿を終わらせたくなかった
代表の奥田は、もともと横浜で美容関連の事業を立ち上げ、別の道を歩んでいました。しかし、約10年前に帰省した際、海から湧く、全国でも珍しい高濃度の塩化物泉。古くから人の身体を休めてきた湯治文化。この町で、長い時間をかけて受け継がれてきた温泉の力。

こうした和倉温泉の価値に改めて気づかされ、「120年続いてきた奥田屋を、自分の代で終わらせたくない」という思いが強くなりました。震災で希望を失ったあとも、諦めきれず奥田屋をもう一度続ける道を探しました。

■ 再建を後押ししたのは、和倉温泉の仲間たちだった
奥田屋をもう一度続ける道を探す中で、道を示してくれたのは、和倉温泉の仲間たちでした。
旅館、商店、住民、行政が一体となり、単なる復旧ではなく“創造的復興”を掲げて議論を重ねる中で、
目指したのは「これまで和倉温泉が築いてきた魅力を大切に守りながら、その良さを未来へつなぐ新しい和倉温泉の姿」です。

奥田は震災後、和倉温泉観光協会長に就任し、町全体の復興に取り組む立場になりました。
地域全体の未来と向き合う中で、代々受け継がれてきた自身の旅館も「元に戻す」だけではなく、
和倉温泉にもう一度人の流れをつくる宿にしたい。その思いが、新しい奥田屋のカタチにつながっていきました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182879/5/182879-5-957ca34cf91008c1d2b44dd83d2465eb-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「これからの和倉」をつくるための再建が始まった

■ 120年の湯治文化を現代に受け継ぐ新しい奥田屋は、宿を出て和倉の町を味わう
「和倉温泉に、もう一度、人の流れをつくる宿にしたい」
その思いから生まれた新しい奥田屋のカタチが、全4棟の離れ型プライベートヴィラと、
食事を町で楽しむ「泊食分離」の滞在スタイルです。

120年続いてきた和倉の湯治文化。私たちはその本質を大切にしながら、現代の旅に求められるプライベートな休息の形へと進化させました。客室はすべて独立した離れ形式とし、専用の玄関と源泉露天風呂を完備。誰にも邪魔されないプライベートな空間で、和倉の湯治文化をお楽しみいただけます。

そして、滞在のもうひとつの主役が、宿を出て楽しむ「泊食分離」のスタイルです。お食事は、宿を出て和倉の町へ。地元の飲食店で能登の食材を味わい、店や地元の人と言葉を交わす。奥田屋に泊まることが、和倉の町を歩くきっかけになります。

さらにその先にあるのは輪島、珠洲へと広がる能登の旅。静かな湯と、町への入口として新しい奥田屋は、能登をめぐる起点になる宿を目指します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182879/5/182879-5-dfee8b836889757de1260edd663d092b-1200x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【客室/瑠璃】和モダンの落ち着いた空間
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全棟に源泉かけ流し露天風呂を完備

■ お知らせ

2026年7月9日のオープンに先駆け、2026年6月15日(月)より予約受付を開始しました。
予約方法:公式サイトよりオンライン予約を承ります。
公式サイト:https://wakura-okudaya.com/

当館は「泊食分離」のスタイルをとっております。ご宿泊にはお食事が含まれておりませんので、和倉温泉街の飲食店でのお食事をお楽しみください。チェックイン時に和倉温泉街のおすすめの飲食店もご案内できますので、お気軽にお声がけください。
新しい和倉温泉にぜひお越しください。

■施設情報

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182879/5/182879-5-347b4ba349af241fec7223960a196c96-1200x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2026年7月9日よりオープン
和倉温泉 奥田屋
所在地:〒926-0175石川県七尾市和倉町ヨ部5番地1
電話:0767-62-2062
客室:4棟(全室離れ・源泉かけ流し露天風呂付き)
アクセス:
 [電車] JR七尾線「和倉温泉」駅より車で5分。
 [お車] 能越自動車道「和倉」ICより10分。
公式サイト:https://wakura-okudaya.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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