one move株式会社
私たちは創業以来5年間、フルリモート環境で組織を運営してきました。mewellでは、思想や制度設計の提案に留まらず、実際に組織へ定着させるところまで伴走します。
その中で辿り着いた結論があります。
フルリモート成功の極意は、「従業員を管理しないこと」です。
ただし、これは放任や性善説経営を意味しません。
出社状況や行動を監視するのではなく、各人が持つKGI・KPI・タスクなど成果指標を基準にマネジメントするという考え方です。
フルリモート環境では、上司に求められる役割はむしろ高度になります。
業務を具体レベルまで分解し、各作業にどの程度の工数が必要なのか、どこでチェックポイントを設けるべきかを見極め、成果につながる業務設計を行う必要があります。
管理すべきなのは、人ではなく、成果につながるプロセスと負荷です。
さらに、自走できるメンバーに対しては、管理の対象は行動からキャパシティへ移行します。
本人の脳内キャパシティ(認知負荷)と肉体的キャパシティ(稼働余力)を定期的な対話によって把握し、成果を維持できる余白を設計していきます。
高い成果を出せる人ほど業務が集中しやすいため、「まだできる」ではなく「継続して成果を出せる状態か」を見ることが重要です。
フルリモートがもたらす新しい選択肢
フルリモートは、単なる勤務形態ではありません。
通勤時間を削減し、その時間を仕事の質向上、学習、家族との時間、趣味や休息など、自分にとって価値ある時間へ再配分できる仕組みです。
人生の転機とキャリア形成を両立し、自分らしく働き続けるための選択肢でもあります。
mewellでは今後、フルリモート組織設計、評価制度・KPI設計、マネージャー育成、キャパシティマネジメント導入支援などを通じて、企業と働く人双方にとって持続可能な組織づくりを支援してまいります。
one move株式会社はこれからも、「人生の選択を広げる働き方」を社会に実装してまいります。
フルリモート組織の実装支援について
記事提供:PRTimes
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