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「環境ビジョン2050」の改定 および「環境計画2030」の策定

三菱電機株式会社

「環境ビジョン2050」の改定 および「環境計画2030」

世界的に深刻化する環境課題の解決に向け、グループ全体の取り組みを強化


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120285/416/120285-416-b627888bc9b4ceac24419318f3ce491b-1500x1192.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
改定後の「環境ビジョン2050」


 三菱電機株式会社は、世界的に深刻化する環境課題を踏まえ、2019年に策定した「環境ビジョン2050」を改定しました。また、その実現に向けた中期計画として「環境計画2030(2026~2030年度)」を策定し、新たな目標設定を行いました。
 今回定めた新たな目標に向けて、環境貢献の取り組みを着実に実行し、マテリアリティの一つでもある「持続可能な地球環境の実現」に貢献します。

■「環境ビジョン2050」改定のポイント
 当社グループでは、環境貢献を重要な経営課題と位置づけ、環境課題の解決への率先した取り組み姿勢を定める目的で、「環境ビジョン2050」を2019年に策定しました。近年、AIの普及に伴うデータ通信量の増加による電力需要の拡大や、地政学リスクに起因する資源循環の重要性の高まり、事業活動の基盤となる自然資本の損失など、企業を取り巻く環境課題は世界的に複雑さを増しています。これらを背景に、再生可能エネルギーの利用拡大や資源の効率的な利用、生物多様性保全活動への積極的な参加など、企業に求められる環境活動の重要性が一層高まっています。
 このように複雑さを増す環境課題や、当社グループにおけるサステナビリティ経営の進展を踏まえ、「環境ビジョン2050」の課題領域を「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「ネイチャーポジティブ(※1)」の3つに整理し、環境課題における注力すべき領域をより明確化しました。この「環境ビジョン2050」の下、当社グループは多岐にわたる事業を通じて新たな価値を創出し、マテリアリティとして設定する「持続可能な地球環境の実現」に向けた取り組みを加速させていきます。

■「環境計画2030」の概要
 当社グループでは、「環境ビジョン2050」の実現に向けた目標と施策からなる中期計画として「環境計画」を数年ごとに策定しています。「環境計画2025(2024年度~2025年度)」に次ぐ今回の「環境計画2030」では、「環境ビジョン2050」で設定した3つの課題領域のうち、「カーボンニュートラル」の実現に向けて、2030年度までに工場・オフィスからの温室効果ガス排出量実質ゼロ(※2)を達成することを目標として掲げました。また、「サーキュラーエコノミー」に貢献する資源循環量の向上や、「ネイチャーポジティブ」に貢献する事業所の生物多様性保全について、目標設定などを行いました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120285/416/120285-416-897ea1f8d531217585b62cd60d8bab0c-1032x538.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■三菱電機グループについて
 三菱電機グループは、「Our Philosophy」のもと、サステナビリティを経営の根幹に据え、社会・顧客・株主・従業員をはじめとしたステークホルダーからの信頼を重んじてまいります。また、「収益性」「資本効率」「成長性」を追求するとともに、顧客と繋がり続けて社会課題を解決する新たな価値を創出し、企業価値の持続的向上を図ります。1921年の創業以来、100年を超える歴史を有し、社会システム、エネルギーシステム、防衛・宇宙システム、FAシステム、自動車機器、ビルシステム、空調・家電、デジタルイノベーション、半導体・デバイスといった事業を展開しています。世界に200以上のグループ会社と約15万人の従業員を擁し、2025年度の連結売上高は5兆8,947億円でした。詳細は、オフィシャルウェブサイトをご覧ください。

※1 自然資本の損失を食い止め、回復させること
※2 カーボン・オフセットを含む
※3 自社における燃料使用に伴う直接排出
※4 外部から購入した電力や熱の使用に伴う間接排出
※5 スコープ1、2を除くバリューチェーン全体からの間接排出
※6 三菱電機グループ製品におけるリユース製品重量+再生プラスチック重量
※7 工場から排出された製造に関する廃棄物が対象。排出された廃棄物のうち、マテリアル
   リサイクル、ケミカルリサイクル、熱回収によって再利用された割合
※8 地域の規制や条件、および地域のリサイクル能力に従う場合にのみ適用
※9 環境省「自然共生サイト」
   https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/
※10 Other Effective area-based Conservation Measures(保護地域以外で生物多様性保全に
   資する区域)
※11 里山保全プロジェクト
https://www.MitsubishiElectric.co.jp/corporate/sustainability/philanthropy/ecology/satoyama/index.html
   みつびしでんき野外教室
https://www.MitsubishiElectric.co.jp/corporate/sustainability/philanthropy/ecology/class/index.html

<お客様からのお問い合わせ先>
三菱電機株式会社 サステナビリティ・イノベーション本部 サステナビリティ業務部
〒100-8310 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号
E-mail:eqd.eco@pj.MitsubishiElectric.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

「環境ビジョン2050」の改定 および「環境計画2030」

記事提供:PRTimes

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