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DeepL、シリコンバレーに拠点を開設Mixhaloのチームと技術を迎え、音声AIの展開を強化

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DeepL、シリコンバレーに拠点を開設Mixhaloのチームと


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Mixhaloの超低遅延オーディオ技術を取り入れ、リアルタイム音声翻訳の適用領域を拡張
ケルン(ドイツ)およびサンフランシスコ(米国)発 - 2026年6月17日 - 言語AI分野のリーディングカンパニーであるDeepLは本日、サンフランシスコを拠点とするリアルタイムの超低遅延オーディオプラットフォーム「Mixhalo」のチームおよび技術がDeepLに加わったことを発表しました。本戦略的取り組みにより、DeepLのリアルタイム音声翻訳ソリューション「DeepL Voice」は、イベントやカンファレンス、カスタマーサポート、業務プロセスなど、よりスピード、正確性、信頼性が不可欠な、大規模かつ複雑な環境下での利用にも対応可能となります。

DeepL Voiceはこれまで、オンライン会議や対面でのコミュニケーションにおけるリアルタイム音声翻訳に活用されてきました。Slatorの独立ベンチマーク調査(2026年3月発表)では、精度、流暢さ、安定性の観点でMicrosoft Teams、Zoom、Google Meetを上回る評価を得ており、翻訳品質スコア96.4/100、失敗率4%(市場平均17%)とされています。今回、Mixhaloのチームと技術がDeepLに統合されたことで、超低遅延の音声配信基盤をDeepL Voiceに組み込みライブや大規模な環境での利用に対応しています。これにより、数十人規模から数万人規模まで、翻訳音声や字幕を、発話スピードや自然な流暢さを維持したまま、明瞭かつ瞬時に聴衆に届けることが可能になります。

DeepLのCEO兼創業者であるヤレック・クテロフスキーは、次のように述べています。
「DeepL Voiceは、日々の業務における多言語コミュニケーションの在り方を変えつつあります。Mixhaloのチームと技術が加わることで、こうした体験をより大規模で多様な環境へ広げていくことが可能になります。同チームは、多人数に対して高品質な音声をほぼ遅延なく届けるという、ライブ音響における難しい課題に取り組んできました。今回の取り組みにより、会議や顧客対応に加え、国際イベントなどにおいても、言語の違いを意識せずにコミュニケーションができる環境の実現を目指します。」

Mixhaloは2016年に、マイク・アインジガー(Mike Einziger)、マリー・シンプソン=アインジガー(Ann Marie Simpson-Einziger)、ヴィク・シン(Vik Singh)によって設立され、ライブ音響体験の向上を目的に開発されました。同プラットフォームは、非常に低い遅延で高品質かつ同期された音声を、多数の聴衆に同時配信できる点が特長です。これまでにMLB、NASCAR、EQUINOX、Verizon、T-Mobile、Sacramento Kingsなどで活用されているほか、CESやMobile World Congress、Salesforceのカンファレンス、Databricks AI Summit、Microsoft AI Tour Parisなどのイベントでも採用されています。また、音楽ライブにも導入されています。

Mixhaloの共同創業者であるヴィク・シン氏は次のように述べています。
「Mixhaloは、規模を問わずライブイベントにおいて高品質な音声体験を提供することを目指して開発されました。リアルタイム翻訳への対応を進める中で、品質を維持したまま音声に追随できる技術が重要な課題となっていました。複数の技術を検証した結果、必要な速度で高精度の翻訳を実現できたのがDeepLでした。今回の連携により、こうした体験をより多くのユーザーに提供していけると考えています。」

DeepLとMixhaloはすでに技術連携を開始しており、DeepL Voice APIを通じて、Mixhaloのライブオーディオプラットフォーム上でリアルタイム翻訳機能が提供されています。また、Amazon Connectなどとの連携を通じたカスタマーサポート領域での活用も検証が進められています。

DeepLのCTOであるセバスチャン・エンダーラインは次のように述べています。
「音声AIにおいては、遅延の少なさ、品質、そして実運用での安定性が重要です。Mixhaloのチームは、遅延や障害が許されないライブ環境で音声インフラを提供してきた経験を持っています。この知見は、DeepL Voiceの拡張において大きな価値があります。また、サンフランシスコでの拠点開設により、顧客やパートナー、開発者コミュニティとの連携をより一層強化していきます。」

今回の発表にあわせて、DeepLはサンフランシスコに初の拠点を開設しました。米国は同社にとって最も成長が著しい市場であり、NVIDIA、Cisco、Nasdaqなどが顧客としてDeepLを利用しています。また、フォーチュン500企業の約半数がDeepLを導入しています。

本技術は、2026年6月下旬に開催されるGITEX Europe 2026にて紹介される予定で、DeepLは同イベントの公式翻訳パートナーとしてメインステージにおけるドイツ語から英語へのリアルタイム字幕提供を行います。さらに、Databricks Data + AI SummitやEsri User Conference、Salesforce Dreamforceなど、今後のイベントでも紹介される予定です。

DeepLについて
DeepLは、グローバルビジネスを支える言語インフラを構築するグローバルAI企業です。20万社以上の法人顧客と数百万人の個人がDeepLの言語AIプラットフォームを活用し、言語の壁を越えたコミュニケーションやコラボレーションを実現し、多言語環境での業務遂行を支えています。革新的なAIモデルとエンタープライズレベルのセキュリティおよびプライバシー保護を組み合わせることで、企業や組織が、市場や文化の違いを越えて円滑に事業を展開できるよう支援しています。2017年にCEOのヤレック・クテロフスキーによって設立されたDeepLは、現在約900人以上の従業員を擁し、Benchmark、IVP、Index Venturesなどの有力投資家から支援を受けています。詳しくは www.deepl.com をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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