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クラウド型統合ID管理サービス「ID Entrance」の機能を拡張 「Cato SASE Platform」とのIDプロビジョニング連携に対応

キヤノンITソリューションズ株式会社

クラウド型統合ID管理サービス「ID Entrance」の機能


キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:須山 寛、以下キヤノンITS)は、クラウド型統合ID管理サービス「ID Entrance(アイディ エントランス)」のオプション機能であるIDプロビジョニング機能を拡張し、新たに「Cato SASE Platform」に対応した機能を、2026年6月18日(木)より提供開始します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1375/1034/1375-1034-e301cd910e26c553cb612f1f72c04565-3564x1232.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Cato SASE Platform」へのIDプロビジョニングの概要図

■背景
近年、クラウドサービスの利用拡大やリモートワークの普及により、企業のIT環境は大きく変化し、ネットワークとセキュリティを統合したSASE(Secure Access Service Edge)の導入が進んでいます。これに伴い、ユーザーIDを軸としたアクセス管理の重要性が一層高まっています。一方で、SASE環境におけるユーザーアカウント管理では、システムごとに個別操作が必要となるケースも多く、管理の分散による運用の煩雑化が生じています。加えて、手動対応に起因する設定ミスや対応漏れのリスク、ID情報変更時の反映作業の負荷、さらには操作履歴や権限状況の把握・監査対応の負担などの課題も指摘されています。また、ID管理とSASE基盤の連携についても、システム間の仕様や運用要件の違いから完全な自動連携が難しいケースがあり、管理者の意図に応じて適切なタイミングで反映できる統制のとれた仕組みが求められています。
■本機能拡張によるメリット
「ID Entrance」のIDプロビジョニング機能は、登録されたアカウント情報をもとに、連携先クラウドサービスへのアカウント作成・同期を行い、複数システムにまたがる運用負荷を軽減します。今回新たに「Cato SASE Platform」を連携対象に追加したことで、分散していたSASE環境のアカウント管理を「ID Entrance」から一元的に統制し、運用ルールの標準化と属人化の排除を実現します。さらに、設定ミスの防止や監査対応の強化に加え、管理者の操作をトリガーとした柔軟かつ確実なID連携により、ゼロトラストセキュリティの実現に向けたID管理基盤の整備を支援します。
■展望
今後も増加が見込まれるクラウドサービスに対応するため、「ID Entrance」は継続的に連携可能なクラウドサービスを拡大します。また、ID管理業務の負荷軽減とともに、セキュリティのさらなる強化を図ります。キヤノンITSは、ITインフラに関するすべての領域に対応するサービス「SOLTAGE」ブランドのもと、クラウドセキュリティ領域をはじめとするサービスラインアップの拡充に継続して取り組むとともに、今後もセキュリティ対策や情報漏えい対策に課題を抱えるお客さまをワンストップで支援する体制をさらに強化してまいります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1375/table/1034_1_5a2c88b8ba5c0617a73a8dee51fa0f1f.jpg?v=202606181115 ]
※ 1IDあたりの月額利用料です(最低購入数5 ID)。利用ライセンス数分の購入が必要です。
※ 利用開始にあたっての初期費用はありません。
■「ID Entrance」について
「ID Entrance」は、各種クラウドサービスへのログインに使用しているIDやパスワードなどの情報を統合管理し、シングルサインオン機能(以下SSO機能)により、複数のアプリケーションやサービスを、一つのID/パスワードで利用できるサービスです。多要素認証や認証ポリシー機能を備えた認証/認可機能をクラウド上で提供しており、連携確認済みのクラウドサービスの数は約300に及びます。
■「IDプロビジョニング」について
IDプロビジョニングは、管理者によるアカウント管理の運用負荷を軽減できます。本機能を利用することで、「ID Entrance」に登録されたアカウント情報をもとに、連携したクラウドサービスに対してアカウントを作成することが可能になります。また、「ID Entrance」に新たにアカウントを作成した際、連携しているクラウドサービスに対してもアカウント情報を同期できるため、管理者が同じアカウントを複数回作成する手間を少なくできます。現時点では「Microsoft 365」、「Cato SASE Platform」等をプロビジョニング対象とし、順次対象クラウドサービスを拡充します。
■ITインフラサービス「SOLTAGE」
クラウドインテグレーションサービス、ネットワークサービス、システム運用/保守サービス、セキュリティサービス、データセンターサービスを組み合わせて利用いただくことで、お客さまが保有するシステム全体の運用負荷を軽減し、コア業務へのリソース集中を実現する、ITインフラに関するすべての領域に対応するサービスです。
https://www.canon-its.co.jp/files/user/solution/soltage/lp/


※CatoおよびCato SASE Platformは、Cato Networks Ltd.の商標または登録商標です。
※Microsoft 365は、米国Microsoft Corporationおよびその関連会社の商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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