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Shopify Spring ’26 Edition:Everywhere

Shopify Japan 株式会社

Shopify Spring ’26 Edition:Everywhere

あらゆる規模の事業者が、新たな市場・顧客・販売チャネルへこれまで以上に迅速にリーチできる150以上のアップデートを発表


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34630/168/34630-168-2939c859d3aa31bfc504f6ad6eb3a1c5-1999x862.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


グローバルコマースをリードするShopify(ショッピファイ)の日本法人 Shopify Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、カントリーマネージャー:馬場道生、以下:Shopify Japan)は本日、9回目のプロダクトアップデート「Spring ’26 Edition: Everywhere」を発表します。

今回の発表は、コマースの未来を支え、ショッピング体験を再定義し、事業者の商品があらゆる場所に表示されるよう支援するために設計された、Shopifyの最新製品やイノベーションを網羅しています。

「Spring ’26 Edition」では、事業者、開発者、パートナーによるビジネスの構築と成長の可能性をさらに広げる、実用性の高い新たなAIイノベーションを多数導入しています。150を超えるアップデートを含む今回のEditionでは、エージェンティックコマース関連ソリューションの拡充や、AIアシスタントSidekickのさらなる機能改善に加え、事業者はコンバージョン向上に必要なインサイトをより容易に取得できるようになります。

Shopify管理画面でAI販売チャネルとインサイトの一元管理
コマースにおけるAIの重要性が高まる中、事業者はAIがどようにビジネスの成果を牽引しているかを把握する必要があります。

今回のアップデートで初めて事業者は、Shopify管理画面上で「Agentic Storefronts(AI販売チャネル管理機能)」と関連インサイトを一元管理できるようになります。成果が出ている領域や改善が必要なポイントを把握するためのツールの活用、複数の販売チャネルにおけるAI上でのプレゼンスの管理を全て一つの場所で行えるようになります。

アップグレードした管理画面では、以下が可能になります。
- 複数のAIチャネルから発生した注文、売上、コンバージョンを一覧で確認- 「Search Intelligence(AI検索分析機能)」を通じて、事業者の商品カテゴリーにおける主要なAI検索クエリ(検索ワード)を表示。自社商品が上位に表示されているクエリや、逆に表示されていないクエリを把握し、それに応じた具体的な改善策を確認- 商品がAI上の会話で紹介されているにもかかわらず購入につながってない場合、AIアシスタント「Sidekick」が、上げるために商品名へ型番や仕様を追加するなど、修正すべき具体的なポイントを提示
Shopifyの「Agentic Storefronts」により、事業者はShopアプリに加え、ChatGPT、Microsoft Copilot、Google AI Mode、GeminiなどのAIプラットフォームにわたって商品を管理・販売できます。

Sidekickの機能拡張
Sidekickは、コマースのために設計されたAIアシスタントです。今回、Shopifyの管理画面にさらに深く組み込まれることで、事業者に対してより高度にパーソナライズされた提案を提供し、施策の実行を迅速化します。
- 管理画面(Merchant Admin):Shopify管理画面のホームでは、「Sidekick Pulse(パーソナライズ提案機能)」が事業者ごとに最適化されたレコメンデーションカードを表示します。オフラインのデータ処理基盤を通じてストアデータおよびユーザーデータを分析し、それぞれの事業者が次に取るべき最適なアクションの特定を支援します。 - Sidekickアプリ拡張機能(Sidekick App Extensions):事業者およびShopifyパートナーは、外部のサードパーティーアプリをSidekickに接続できるようになります。これにより、アプリからデータを取得し、必要なアクションを実行するために、アプリ内の適切な画面へと直接遷移させることが可能になります。提供開始時点では、Loop、Klaviyo、Judge.me、Matrixify、Avia、Segunoを含む15以上のパートナーアプリに対応します。今後は、すべてのアプリ開発者がこのアプリ拡張機能との連携を構築できるようになります。

キャンペーンの自動運用機能「Campaign Autopilot」
「Campaign Autopilot(キャンペーン自動運用機能)」は、デジタルマーケティングエージェンシーに相当する機能を、Shopify管理画面に組み込むことで、小規模な事業者にも対等なマーケティング機能を提供します。

事業者は、自ら設定した予算と運用ルールの範囲内で、有料およびオーガニックのキャンペーンを実施・運用することができ、専門的知識を必要としない「組み込み型の成長支援パートナー」として活用できます。

Campaign Autopilotは、提供開始時から複数のチャネルに対応しており、Meta、Shopアプリ、メールマーケティングの自動配信を通じたキャンペーンによる販売が可能です。

またバックグラウンドで24時間365日、常に稼働し、キャンペーンのテストと調整を繰り返すことで成果を最適化します。今後、Microsoft Advertising、ChatGPT Ads、Snapchatなどのチャネルへの対応も予定しています。


AIショッピングアシスタント「Storefront Agent」
購入者にとって、商品や注文に関する答えを見つけたり、自分に合ったおすすめ商品を探したりすることは難しい場合がありますが、今後は「Storefront Agent(AIショッピングアシスタント)」がショッピング体験を最適化します。
AIを活用したオンラインストア向けのショッピングアシスタントとして、ログイン中の購入者が求めている回答や情報を提供します。本エージェントは、各ストアの商品カタログ全体、各種ポリシー、そしてブランドボイス(ブランドのトーン&マナー)を理解・把握しているため、購入者が適切な商品を見つけ、安心して購入を完了できるようサポートします。事業者は管理画面から機能を有効にするだけで利用でき、アプリを個別にインストールする必要はありません。


データ分析機能「Shopify Analytics」
事業者がインサイトを具体的なアクションにつなげられるよう、「Shopify Analytics(分析機能)」に以下を含む一連のアップデートを実施しました。
- 事業者は、独自のカスタムデータをShopify Analytics(およびShopifyQLクエリ内)の分析軸として利用し、商品、注文、顧客にすでに保存されている属性に基づいてレポートの絞り込みや詳細な分類を行えます。 - 自動化ツール「Shopify Flow」からShopifyQLを利用して売上、トラフィック、在庫データを照会し、その結果に応じた後続のアクションを実行できるようになります。あわせて、Shopify管理画面内のデータへのアクセス範囲を拡大し、Shopify全体で対象を絞ったピンポイントな変更や運用を実現します。

かんたん販売機能「Quick Sale」の提供地域を拡大
Shopifyは、事業者が迅速に販売を開始できるよう、Shopifyが利用可能なすべての国で「Quick Sale(かんたん販売機能)」の提供を開始します。
Quick Saleは、Shopifyアプリ内で利用できるモバイル専用機能で、シンプルなカート作成機能を提供することで、特に対面販売やソーシャル販売などの場面において、事業者が早い段階で売上を立てられるよう支援し、スマートフォンから迅速に最初の販売を行えるようにします。

越境コマース機能
グローバル市場での販売を支援するため、越境コマース機能を強化しました。
- 関税計算の内訳表示:事業者は、すべての注文において関税の詳細な内訳を確認できるようになり、計算内容の把握や顧客への透明性の向上を支援します。- 現地通貨に対応したギフトカード:海外のストアで買い物をする消費者は、居住地にかかわらず、お気に入りのストアのギフトカードを購入できることを望んでいます。Shopifyはギフトカード機能をグローバルに拡張し、事業者が一つのストアから複数市場の現地通貨でギフトカードを販売し、対応している任意の通貨で利用(引き換え)できるようにします。- 配送ラベル料金の現地通貨請求:配送ラベルを購入する際、二重の通貨換算によって事業者に不要なコストが発生することがあります。これに対応し、今後、配送ラベル料金は、購入時の元の通貨のまま「Shopify Billing」に直接請求されるようになります。

エンドツーエンドのエージェンティックコマース体験の構築
すべての開発者に向けた「Universal Commerce Protocol(UCP) 」
「Universal Commerce Protocol(UCP/ユニバーサル・コマース・プロトコル)」により、すべての開発者が、数百万のShopify事業者を対象に商品検索、カート作成、チェックアウト完了を行うための標準化された手段を利用できるようになります。
- Catalog APIキーを保有するすべての開発者が、Shopifyとの個別の提携関係を必要とせず、セルフサービス形式で、ネイティブチェックアウトを伴わないUCPを利用可能です- 標準化されたコマースインターフェースを提供し、商品の発見、カート作成、注文処理を一つのプロトコルで統一することで、すべてのShopify事業者に共通して対応 します- 開発者は、チェックアウト完了用の「continue_url」を使用して注文を処理できます。完全なネイティブチェックアウトへの対応は、今後のリリースで提供予定です- セルフサービス型のエージェンティックコマース向けカタログおよび購入体験の構築をサポートするため、開発者向けドキュメントを刷新しました

商品情報基盤「Shopify Catalog API」
Shopify Catalogは、外部AIプラットフォーム上での商品発見からカートへの追加まで、あらゆるコマース体験を支える共通のコマースインテリジェンス基盤として機能します。

「Shopify Catalog API」は、数百万の事業者が取り扱う数十億点の商品について、標準化された分類体系、豊富なメタデータ、商品、ブランド、取引に関する包括的なコンテキストを備えた、構造化され参照(クエリ)可能なマップを提供し、エージェンティックコマースを支えます。

各クエリに対して、最新の価格、バリエーション、販売状況、および正確な在庫情報が返されるため、大規模な環境でも常に最新かつ信頼性の高い検索結果を提供できます。

Shopify Catalog APIの新機能は以下のとおりです。
- 「Bulk Lookup(一括検索)」エンドポイント:AIエージェントがフォーラム、レビューサイト、YouTube動画などの任意のURLを送信すると、そのページ内容を自動的に解析し、Shopify Catalog内で特定された商品のリアルタイムデータを見つけて返します。 - 「Image Search(画像検索)」エンドポイント: AIエージェントが、カタログ全体から視覚的に類似した商品を取得し、画面上に表示できるようにします。- より詳細なデータの取得: サイズ、カラー、配送予定日など、より豊富な商品データの返却に対応し、今後も対応データを拡充予定です。

「Shopify AI Toolkit」と「DevMCP」によるトークン使用量の削減
開発者が効率的に開発を進めるためには、自身のコードエディターとの接続、リファレンスガイド(仕様書)へのアクセス、データ構造の自動入力、コーディング中のエラー検出などが極めて重要です。「Shopify AI Toolkit(Shopify AI開発ツールキット)」は、これらの機能すべて、あるいはそれ以上の機能を提供するよう設計されており、ブラウザを開くことなく、コマンドラインから直接Shopifyストアを管理することも可能にします。
- AI Toolkitにより、開発者は使い慣れたエディター内でAIと対話を交わすだけで、アプリの構築、ストアデータの取得、設定の更新を行えます- 一つのプラグインで、リアルタイムのストアデータ、14種類の管理ツール、公式ドキュメント、ベストプラティスなど、開発に必要なすべての要素を「Cursor」「Claude Code」「VS Code」「Gemini CLI」などのAIアシスタント環境に統合。開発者は一つの環境に集中して作業できます - 「DevMCP」により、さまざまなAIコーディングツールで日常的に活用しやすい環境を実現するため、トークン使用コストを最大20%削減します

「Shopify Spring ’26 Edition: Everywhere」について、Shopify プロダクト担当バイスプレジデントのVanessa Lee(ヴァネッサ・リー)は、次のように述べています。
「今回のEditionを『Everywhere』と名付けたのは、Shopifyを利用していれば、消費者が買い物をするあらゆる場所に自社の商品を届けられるということを、すべての事業者に確信していただきたかったからです。『Agentic Storefronts』と『UCP』が連携することで、自社の商品が表示されるチャネルを主体的に管理できるようになります」


Shopify Japan カントリーマネージャーの馬場道生は、次のように述べています。
「消費者の商品との出会い方や購買行動は急速に変化しています。オンラインストア、実店舗、ソーシャルメディアに加え、AIを活用した対話が、カスタマージャーニーにおいてますます重要な役割を担うようになっています。日本の事業者様にとって、これら多様な顧客接点に対応するために、それぞれのチャネルを個別に管理したり、業務の複雑性をさらに増大させたりする必要があってはなりません。Shopifyは、商品データ、店舗運営、そして取引を支える単一かつ信頼性の高い基盤を提供することで、お客様がどこで買い物をする場合でも、事業者の皆様が自社の商品を正確かつ一貫して提示できるよう支援します。」


■Shopifyについて
Shopify(ショッピファイ)は、コマースのための重要なインターネットインフラを提供しています。ビジネスの立ち上げから運営、成長までを支援するオールインワンプラットフォームを通じて、オンラインストア、実店舗、そしてそれらをつなぐあらゆる販売チャネルでの販売を支えています。Shopifyは現在、起業家から大手ブランドまで幅広い支持を集め、世界175カ国以上で展開され、数百万の事業者に利用されています。日本では、DAISO、生活の木、ニッセン、KANADEMONO、PAUL&JOEなど多くのブランドにご利用いただいています。
詳細はこちらをご覧ください:https://www.shopify.com/jp

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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