宝島社の北欧デザインブランド「kippis」は今年も「一般社団法人 こども宅食応援団」へ寄付を実施。
株式会社 宝島社

「こども家庭センター」の事業としての“赤ちゃん便”実施は佐賀市が全国初! この取り組みの中で「kippis BABY BOX」を活用。
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ファッション雑誌販売部数トップシェア(※1)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関川誠)が保有する北欧デザインのライフスタイルブランド「kippis(R)(以下、キッピス)」は、子育ての負担を社会で「分け合う」北欧の精神に学び、行動するプロジェクト「kippis ACTION FOR CHILDREN」に取り組んでいます。
昨年も「一般社団法人 こども宅食(※2)応援団」へ「kippis BABY BOX(旧名:子育てボックス)」の寄付を実施。佐賀市の「こども宅食赤ちゃん便」で活用されました。妊娠期から学童期まで、切れ目なく支援を行う目的で自治体に設置される「こども家庭センター」の事業として、赤ちゃん便を実施することは、佐賀市が全国で初めての取り組みとなります(※3)。活動を通じて、「kippis BABY BOX」が困窮する新生児家庭と地域がつながるきっかけになっていることが分かりました。
子育ての日々の中で生まれる負担を「自己責任」として各家庭に置き去りにするのではなく、分け合い、社会全体で支えて軽くしていく。そんな仕組みづくりの一端に関わることができるよう、ささやかでもキッピスは本プロジェクトに取り組んでまいります。
(※1)日本ABC協会 雑誌発行社レポート2025年下半期(7~12月)より
(※2)生活の厳しい家庭に、定期的に食品を届ける取り組み。食品のお届けをきっかけにつながりをつくり、見守りながら、食品以外の様々な支援に繋いでいます。
https://hiromare-takushoku.jp
(※3) 2025年5月「一般社団法人 こども宅食応援団」調べ
2026年の「kippis BABY BOX」の中身を紹介
■アイテム/協賛企業名(順不同)
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今年度の「kippis BABY BOX」には新しく絵本やパックガチャが仲間入りしました。「一般社団法人 こども宅食応援団」へ「kippis BABY BOX」の寄付を実施し、佐賀市の「こども宅食赤ちゃん便」での活用が2026年4月から始まっています。
2026年6月現在までに計10個が配布され、7月以降はさらに稼働が増えたくさんの家庭に配布される予定です。
全国初! 佐賀市こども家庭センターの事業としての赤ちゃん便について
「こども宅食赤ちゃん便」は、暮らしにおいて困りごとを抱える世帯を対象に、妊娠期からつながりを持ち、妊娠・出産・子育てに関する「不安や悩み」に傾聴し、寄り添い、見守り支援を行うことで、生活の困りごとなどを軽減する役割を担う取り組みです。身近に対話できる関係性を築くことで、育児の孤立や虐待リスクの高まりを未然に防ぐことを目的として実施しています。
妊娠期から学童期まで、切れ目なく支援を行う目的で自治体に設置された佐賀市の「こども家庭センター」から委託を受け「一般社団法人 こども宅食応援団」は、2025年5月から「佐賀市見守り活動等推進事業」の中で赤ちゃん便を実施。「こども家庭センター」の事業として赤ちゃん便を実施することは、全国で初めての取り組みとなります。
「kippis BABY BOX」は、この取り組みの中で活用していただいています。
~「kippis BABY BOX」を実際に届けてくださる方に声を聞きました~
■佐賀市こども家庭課 担当保健師さんより
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*「こども家庭センター」でアウトリーチ支援を導入するに至った経緯は?
子育てにおける孤立を防ぎたい、この一点に尽きます。ご家庭により、抱えている事情はそれぞれですが、安心して話せる人、相談できる人がいるかどうかって、とても大切なことだと思うんです。こども家庭センターの職員も日々、アウトリーチで出向いています。
*2025年にスタートして手ごたえありましたか?
赤ちゃん便を利用されたご家庭からは「赤ちゃん便があってよかった」「次の妊娠の時にもお願いしたい」「(前回の訪問以降)話したいことをためて待っていた」「同じ方が継続して寄り添ってくれるから、安心」「必要な相談先へつないでもらって助かった」といった声が寄せられています。赤ちゃん便の支援を通じて周囲に頼っていいんだ、相談していいんだと知りました、という方も少なくありません。できるだけ他人に迷惑をかけずに生きていかなければ、と肩に力を入れている方がホッと一息つける、赤ちゃん便の訪問がそんな時間になっているのだなと感じています。
*kippis BABY BOXを配る効果は?
行政の職員という堅いイメージもあってか、「大丈夫です、困っていません」と言われることも多くって……。実はそれを打開するのにぴったりなのがBABY BOXでした。私自身、キッピスさんのBABY BOXを拝見した時、心が躍りました。こんなにかわいいものを持ってきてもらったら、私だったら気分がめちゃくちゃ上がるだろうなって。特に産前産後は社会からも孤立しやすい時期。そんな中、こんなにかわいくて実用的な宝箱を持ってきてもらえたら、自分の育児を応援してもらえているな、大変なことも多いけど、踏ん張ろうって気持ちにもなるかもしれないな、と感じました。各家庭とのきっかけづくりに役立っています。
*宝島社のBABYBOXを配布した感想
赤ちゃん便を利用されているご家庭に訪問させてもらい、中身が空になったキッピスのBOXをおもちゃ箱にされていたり、おむつ入れにされていたり、いろんな活用をされている状況を目にし、心からうれしく思っています。素敵な贈り物、というのも胸が躍ります。さらに、そこに対話ができる〈人〉がセットになった赤ちゃん便の取り組みが、必要な子育て家庭にこれからも届くことを心から願っています。
※2026年4月にテキスト取材。
「一般社団法人 こども宅食応援団」との取り組みについて
宝島社 コンテンツ&プロダクツ局 キッピスブランドマネージャー 根本 江利子
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助けが必要なのに、頼れない、頼らない。子どもを巻き込む不幸な事件がなくならないのは、本当に困っている親たちの「気持ち」へのアプローチが難しいからなのかもしれません。でも、支援する側、される側の溝を埋めることはきっとできると思います。私たちのBABY BOXは、かわいい!ほしい!と思ってもらえるような北欧デザインのアイテムを詰め込んでいます。興味を持ってもらえたら、それだけでうれしいです。そして、支援するよ、と手を広げている人が意外と近くにいることを知ってほしい。そんなきっかけづくりにぜひ使ってもらえたら、うれしいです。
※2026年5月にテキスト取材。
一般社団法人 こども宅食応援団 代表理事 原水 敦
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いまの社会では、悩みや不安があっても、誰にも「助けて」と言えず、家庭の中だけで抱え込んでしまうことがあります。特に産前産後は、目の前の育児や生活に追われ、孤立が深まりやすい時期です。だからこそ、BABY BOXをきっかけに、赤ちゃんとそのご家庭が社会とつながる接点をつくることには大きな意味があります。ご支援くださる皆さまの想いを、必要としているご家庭へしっかりと届けながら、「もっと早くつながれていたら」と感じる場面をこれ以上増やさないために、私たちは「こども宅食赤ちゃん便」を全国の親子のもとへ届けられるよう、活動を続けてまいります。
※2026年5月にテキスト取材。
【一般社団法人 こども宅食応援団】
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「こども宅食」は、経済的困窮などの困りごとを抱えた子育て家庭に、定期的に食品等をお届けすることでゆるやかに関係を築きながら、家庭を見守り、必要に応じて地域の様々な支援につなげる事業です。こども宅食応援団は、この「こども宅食」という仕組みを、日本中に広げていくため、こども宅食事業に取り組む自治体やNPO等に対して活動資金やノウハウの提供、事業推進のための伴走的な支援を実施します。また、「孤立を生まない社会」を目指して、こども宅食事業や事業を通じて解決しようと
している社会課題の認知拡大のための広報活動を実施します。
https://hiromare-takushoku.jp
「こども宅食赤ちゃん便」については下記より詳細をご覧いただけます
https://hiromare-takushoku.jp/2026/04/24/11177/
宝島社の北欧デザインブランド「kippis(キッピス)」とは
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キッピスは、北欧取材を行う中で、北欧のライフスタイル、デザインに魅了された編集部が創設したブランドです。デザイナーは全員北欧諸国在住。北欧の自然や暮らしをモチーフにした温かみのある柄が特徴です。2012年より自社商品(出版物)としてバッグや傘などを出版流通にて販売していましたが、2014年にブランド化。2015年10月からライセンス事業をスタートしました。「デザインで暮らしを豊かに」という理念のもと、タオルやバッグ、食器、文房具、ヘアケア用品などの生活雑貨から、コーヒーやヨーグルトなどの食品まで、生活にまつわる様々な企業約30社にデザインを提供してきました。
キッピス公式サイト(
https://tkj.jp/kippis/)
様々なブランド・デザイナーと開発した、アパレルや雑貨などを多数展開。
「kippis ACTION FOR CHILDREN」
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2021年より始動した北欧の暮らしに根づく、子どもや子育てに対する考え方や視点を学び、行動する“子どものためのプロジェクト”。キッピスは、北欧デザインの背景にあるのは、暮らしを重視し、誰ひとり取りこぼすことなく、豊かさや負担を分け合う北欧ならではの習慣だと考えています。日本社会においても、子どもや親、それを取り巻く周囲の人々が互いの境遇を尊重し、社会を信頼しながら暮らせる環境づくりを目指し、社会貢献活動や情報発信をしています。
「kippis BABY BOX」の寄付
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2022年より、赤ちゃんや子育てに必要なアイテムを詰め込んだ「kippis BABY BOX(旧名:子育てBOX)」を寄付しています。すぐに使える哺乳瓶やスタイ、母子手帳ケースなど、子育てを楽しむお手伝いができるアイテムを揃え、北海道東川町と「一般社団法人 こども宅食応援団」へ寄付しています。
親子で楽しめるコンテンツの提供
親子で笑顔に! ニコニコプレゼントキャンペーン
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毎年2月5日・笑顔の日に、親子で一緒に使えるアイテムをプレゼントする参加型キャンペーンをインスタグラムで実施しています。毎回たくさんの応募があり、当選した方々がアイテムを親子で楽しむ様子をご自身のSNSで紹介してくださっています。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes