Cohesity、エンタープライズAIワークフローにデータ保護・リカバリー・セキュリティインテリジェンスを統合する「Cohesity Maestro」を発表
Cohesity Japan株式会社

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AIを活用したデータセキュリティのリーダーである
Cohesity (日本法人:
コヒシティジャパン合同株式会社、東京都港区、以下「Cohesity」) は、本日、「Cohesity Maestro」を発表しました。これにより、サイバーレジリエンス運用、リアルタイムテレメトリー、自律型エージェント、さらにAIを活用したエンタープライズ検索・ナレッジエンジンであるCohesity Gaiaを含む「Cohesity Data Cloud」の全機能が、Model Context Protocol(MCP)を通じてネイティブに利用可能になります。
Cohesity Maestroにより、Cohesityはサイバーレジリエンスのための「ヘッドレスアーキテクチャ」を業界に先駆けて実現します。これは、これまでどのベンダーも市場に提供していなかった機能であり 主要なCohesityのアクション、テレメトリー情報、データ資産を、Cohesityの専用インターフェースを介さずにAIエージェントから直接利用できる仕組みです。Salesforceがオープン標準を通じてCRMプラットフォームを外部AIエージェントから利用可能にしたように、Cohesityも同様のアーキテクチャ変革をデータセキュリティ領域にもたらします。
オープン標準であるMCPを基盤とするCohesity Maestroは、企業が既に標準採用しているAIプラットフォーム、例えば Anthropic のClaude、OpenAI のChatGPT、Google のGeminiとネイティブに連携します。カスタム統合や独自コネクターは不要です。一部競合が閉鎖的なエージェント環境を構築する一方で、Cohesity Maestroはオープンな設計を採用し、企業がAIスタックを自由に選択し、最適なエージェントツールを利用できる柔軟性を提供します。
CohesityのCEO(最高経営責任者)であるSanjay Poonen(サンジェイ・プーネン)は、次のように述べています。
「お客様はすでに選択を終えています。Claude、Gemini、GPTはすでに企業の業務基盤として稼働しており、その能力は日々向上しています。Cohesity Maestroは、これらのプラットフォームに当社のデータ保護機能への直接アクセスを提供します。新たな管理コンソールも、ワークフロー変更も不要です。お客様が利用しているAI環境の中で、Cohesityの力を活用できるのです。これこそがヘッドレス型データ保護であり、当社は業界で初めてこれを実現します」
Cohesityは長年にわたり、ユーザーが技術に合わせるのではなく、技術がユーザーの働き方に適応すべきだと考えてきました。同社のプラットフォームはすでに、プラットフォーム内で自律的なアクションやオーケストレーションを実行するエージェント機能を備えています。例えば、2024年に発表した「Cohesity Copilot」は、自然言語によるデータ保護管理機能を業界に先駆けて提供しました。また、2025年に発表した「Cohesity RecoveryAgent」は、他社が手動運用手順を提供していた段階で、インテリジェントなサイバーリカバリーを実現しました。
現在、企業はAIプラットフォームを評価する段階を終え、すでに導入を進めています。Claude、Gemini、ChatGPTを中心としたワークフローは毎週進化しており、企業がベンダーに求めているのは「AIを提供できるか」ではなく、「既に利用しているAI環境で使えるか」という点です。
独自のAIワークフローを構築し、モデルやツール、ダッシュボードを組み合わせている企業に対し、Cohesity Maestroはその環境に自然に組み込まれます。また、直接プラットフォームへアクセスする場合と同様に、ロールベースアクセス制御、認証、監査の仕組みによって管理されます。CohesityはAI体験を規定するのではなく、お客様が構築するAI環境の一部として機能します。
ITおよびセキュリティ運用チームは、過去24時間に環境内で何が変化したかをAIに問い合わせ、重要なリスクやリカバリーギャップを優先順位付きで把握できるようになります。その後、復旧作業、脅威ハンティング、リカバリーオーケストレーションを、既存のAIツール上から直接実行できるため、別の管理画面へ切り替える必要がありません。
Cohesity Maestroで利用可能になる主な機能
Cohesity Maestroにより、お客様は以下を含むCohesityプラットフォームの機能にネイティブにアクセスできるようになります1。
- サイバーレジリエンス・オーケストレーションデータ保護、リストア、ステータス確認、レポート作成、クエリー状況確認、リカバリーグループ管理、ブループリント管理、脅威ハンティングなど。
- テレメトリーおよび脅威シグナルリアルタイムのセキュリティテレメトリーや運用シグナルをAIワークフローへ取り込み、既存業務と統合された独自のインテリジェンスレイヤーを構築可能
- Cohesity GaiaNVIDIAのエンタープライズAIと高度なメタデータカタログを活用し、保護対象データ全体を対象に意味理解型検索を実現。より高度なAIエージェント開発のためのデータインサイトを提供(Gaia契約ユーザー向け)- Cohesity AIエージェント対話型レポーティング、異常検知、運用アクションを実行するCohesity Copilot、およびリカバリーグループやブループリントを管理するCohesity RecoveryAgentを提供。今後さらにエージェントを追加予定
企業向けAIエージェントの能力が向上する中、Cohesity Maestroは「自律型ビジネスレジリエンス」の基盤を築きます。将来的には、AIエージェントが問題を検知し、適切な対応を判断し、人間の指示を待たずに実行する世界を目指します。
提供時期
Cohesity Copilot、RecoveryAgent、およびGaiaのMCP対応は本日より利用可能です。Cohesity MaestroのMCPインターフェースおよび追加エージェント機能は、2026年後半の提供を予定しています。早期アクセスに関する詳細は
Cohesityまでお問い合わせください。
注記
*1 各機能の利用可否は、お客様が契約しているCohesity製品のサブスクリプション内容によって異なります。Cohesity Gaiaの機能は、Cohesity Gaiaをご利用のお客様のみ利用可能です。
当報道資料は、Cohesity Inc. が2026年6月16日(現地時間)に発表したプレスリリースに基づいて作成した参考訳であり、記載および解釈はすべて原文が優先します。原文は
こちらをご参照ください。
Cohesity について
Cohesityは、世界中のデータを保護し、セキュリティを強化し、インサイトを提供します。AI を活用したデータセキュリティのリーダーとして、Cohesity は企業のレジリエンス強化、復旧の高速化、IT コスト削減を支援します。Zero Trust セキュリティと高度な AI/ML を備えた Cohesity Data Cloud は、Global 500 の 70%を含む、140 以上の国の顧客に信頼されています。また、Cohesity は NVIDIA、Amazon、Google、IBM、Cisco、HPE といった業界リーダーからも支援を受けています。
Cohesityは、複数の国において「Great Place to Work」(働きがいのある会社)の1社に認定されています。詳細は、
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プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes