総務省「ICTスタートアップリーグ」2026年度採択企業にSpaceBlastが選出されました
株式会社SpaceBlast

「宇宙版AIクラウド」構築に貢献する技術を開発
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宇宙領域およびデジタル領域におけるコンサルティング・新事業創出サポート・メディア事業を展開する株式会社SpaceBlast(東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾)は、総務省が主宰する最先端のICT(情報通信技術)スタートアップ支援プログラム「ICTスタートアップリーグ」において、2026年度採択企業に選出されたことをお知らせいたします。
■ 採択対象の研究テーマと背景 ― 宇宙空間の「ルーティング最適化技術」を開発
現在、人工衛星の増加とともに軌道上で生成されるデータ量は飛躍的に増えていますが、通信インフラや技術上の制約により、それらのデータは十分に活用されていません。
そこで当社は、この課題に対し、宇宙で生まれたデータをその場で処理し、効率的に地上に送信する「宇宙データセンター」の構築で応えます。地上の大規模AIによる計画・分析と、宇宙機に搭載された小規模AIによるリアルタイムの判断・制御の実行を組み合わせ、効率よく、迅速に、宇宙データを活用できる環境を作り上げ、すべての産業領域のユーザーに革新をもたらす「宇宙版AIクラウド」の構築に取り組みます。
今回の採択を機に当社は、宇宙版AIクラウドを実現するうえで重要となる、宇宙空間における「ルーティング最適化技術」の概念設計に取り組みます。ルーティングとは、データを「どの経路で運ぶか」を決める技術で、地上のインターネットでも使われている基盤技術です。放射線や熱環境の厳しい宇宙空間において、得られたデータをどの衛星で処理し、どの経路で届けるか、人の手を介さず自律的に最適化する技術の確立を目指します。
■ 「ICTスタートアップリーグ」とは
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「ICTスタートアップリーグ」は、総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機として、2023年度から始まった支援プログラムです。研究開発費の支援や専門家による伴走支援に加え、メディアとも連携しながら、参加するスタートアップの事業や取り組みを広く社会に発信します。スタートアップを応援する人を増やすことで、事業の成長加速と地域の活性化につなげるエコシステムとしての展開を目指しています。
【株式会社SpaceBlast(スペースブラスト)について】
株式会社SpaceBlastは「Launching the Future from Space.(宇宙から未来を起動する)」をミッションに掲げ、人類のフロンティアである「宇宙」を起点に社会や私たちの生活にイノベーションを創出します。
宇宙版クラウド事業をはじめ、デジタル時代を支える次世代社会インフラの構築に挑戦するSpace Tech企業として、宇宙技術開発・コンサルティング・メディアの3分野で事業を展開し、地上産業の進化と新たな宇宙経済圏の創出に取り組んでいます。
私たちは、地球低軌道から地上社会、さらに月・深宇宙へと広がる産業の接続を見据え、宇宙と地上の双方に新たな価値を生み出してまいります。
会社名:株式会社SpaceBlast(英文表記:SpaceBlast, Inc.)
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング19階
代表者:代表取締役CEO 堀口真吾
設立:2023年11月
ホームページ:
https://spaceblast.co.jp/
事業内容:宇宙領域およびデジタル領域における技術開発・コンサルティング・新事業創出サポート事業ならびにメディア事業
関連会社:株式会社DigitalBlast
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes