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「確保した1本の点滴ルートを守りたい」意図しない針の抜去による再穿刺のリスクを低減し、小児特有の困難な課題解決に貢献カテーテル固定専用キット〈フィックスキット(R)・PV 小児〉※ 新発売

アルケア株式会社

「確保した1本の点滴ルートを守りたい」意図しない針


アルケア株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:伊藤 克己、以下「アルケア」)は、0歳以上の小児の患者さんにおける末梢静脈カテーテル(PIVC)の固定に向けて、強固な固定力と皮膚への負担を軽減した設計、高い観察性によって手技の標準化と効率化に貢献するカテーテル固定専用キット〈フィックスキット(R)・PV 小児〉を、2026年6月19日に発売することをお知らせします。

※ カテーテル被覆・保護材/一般医療機器/医療機器届出番号:13B1X00207000080

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115567/15/115567-15-5a92f214d7c1a35a1190cd78fed5b8c1-1009x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「繰り返し針を刺す処置の痛みから、子どもたちを解放したい」―そんな医療現場の想いに応えるべく誕生した〈フィックスキット(R)・PV 小児〉は、小児特有の「動きの多さ」や発育途上にある「脆弱な肌」に対応する独自の製品設計により、不意な動きによるカテーテルのズレや抜去リスクを低減します。これにより、トラブル発生時に余儀なくされる「針の刺し直し(再穿刺)」に伴う小児の身体的・精神的苦痛を和らげるとともに、必要な材料をワンパッケージとしたキット化による固定手技の標準化と準備時間の短縮を実現し、医療従事者の負担軽減およびご家族へ寄り添うケアの充実に貢献します。
 アルケアは、創業以来「親切な製品をつくること」を志し、ケアをする人・ケアを受ける人の潜在的なニーズを察知して磨き抜かれた製品・情報・サービスを提供し、ケアの可能性を豊かにしていく「ベストケア」創造企業です。アルケアの看護領域においては、「患者さん中心の看護」を実現するために、多様な製品や情報の提供を通じて「ゆとりと安心」を医療現場と共創します。

開発に至った背景
小児医療の現場において、点滴治療のための末梢静脈カテーテル(PIVC)の固定・保持は重要な課題です。小児は体動が多く、血管も細いため穿刺には高度な技術が求められますが、固定が不十分で薬液の血管外漏出や針およびカテーテルの抜去が生じた場合、再穿刺が必要となり、小児に大きな苦痛を与えてしまいます。
一方で、強固に固定しようとテープを過剰に貼付すると、小児の小さな手の甲の観察が困難になり、静脈炎や血管外漏出などの兆候や皮膚トラブルの発見が遅れてしまうというジレンマがありました。また、小児の肌は角層が薄く脆弱なため、局所的な圧迫などによる皮膚への負担にも配慮が必要です。これまで小児の点滴固定は、熟練の医療従事者によるテープの工夫などに大きく支えられてきました。しかし、「医療者の働き方改革」が求められる現在において、スキルや経験を問わない手技の標準化と業務効率化が求められています。本製品は、「繰り返し針を刺す処置の痛みから、子どもたちを解放したい」という臨床現場の声と切実な想いに向き合い、小児医療におけるリスク低減と医療従事者の負担軽減の両立を目指して開発されました。

特長
〈フィックスキット(R)・PV 小児〉は、以下の特長を備えています。
1.小児に合わせた強固な「360度固定」で抜去リスクを低減し、ケアの現場にゆとりを提供
ベーステープのクッション材上面の粘着剤により、不意な動きによるカテーテルのズレを低減します。針元を固定することで抜去リスクを軽減できるため、動きの多い小児でも安定した固定状態を保ちやすくなります。これにより、ケアの現場にもゆとりをもたらします。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115567/15/115567-15-7bd9e6c77e4248630115465ffd3ef4c4-1006x1094.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115567/15/115567-15-721d9e8493592a3a3072a31647a56d53-1016x922.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


  

2. 小児の小さな手に配慮した「コンパクト設計」と「高い観察性」で、皮膚トラブルの早期発見に貢献
0歳以上の小児の手の甲に適したコンパクト設計により固定力を保ちながら、透明なフィルムドレッシング構造の窓部分から刺入部を観察できるため、テープを剥がすことなく皮膚トラブルの早期発見に役立ちます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115567/15/115567-15-5a65d752c17eac0f171c9de7b42561b4-1010x995.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115567/15/115567-15-4943e71540b372408591da04d11bcc5a-1010x968.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


    

3. 「クッション材」による圧迫分散でカテーテルの局所的な圧迫を低減し、デリケートな小児の皮膚への負担を軽減
カテーテル接続部の角による局所的な圧迫は、小児の皮膚に大きな負    
担となることがあります。ベーステープの上のクッション材がカテーテル接続部の直接接触を防ぎ、局所的な圧迫を低減することで小児の皮膚への負担を軽減します。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115567/15/115567-15-9482992c09eb17b2ba08a11499c602a8-1014x1392.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



4. 滅菌済みの「キット化」による手技の標準化と、創出された時間で叶える寄り添うケアの実現
小児のカテーテル固定に必要なベーステープやフィルムドレッシン
グ、付属テープをワンパッケージ化し、すべて滅菌済みの状態で提供します。テープをカットするなどの準備時間や手間を削減できるだけでなく、使用手順を分かりやすくガイドする設計により、経験・スキルに関わらずスムーズで衛生的な固定処置が可能となります。手技の標準化と業務効率化によって創出された時間を、小児の患者さんとそのご家族に寄り添うケアに充てることが期待できます。


概要
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115567/15/115567-15-64850a0b055b6b2770929c98db0521fa-1016x412.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115567/15/115567-15-d2eabf2e372682fc9af6dea5888a5b31-1016x1458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【禁忌・禁止】
再使用禁止
本品を感染した部分に使用しないこと[感染を増悪させるおそれがあるため]



アルケア株式会社について
1953年に国産初の石膏ギプス包帯「スピードギプス」の開発・製造に成功し、1955年に創業しました。ケアをする人・ケアを受ける人の双方にとって「親切な製品をつくる」という創業当時の想いを受け継ぎ、褥瘡・創傷領域、看護領域、ストーマ領域、整形外科領域の4つの専門領域で、現場ニーズを製品・情報・サービスへと具現化し、価値を創出しています。予防から社会復帰に至るまでの医療のケアプロセスを看護から支えるインフラ企業として社会とつながり、「人に寄り添う” かんご ”を、世界のスタンダードに。」することを目指して挑み続けてまいります。
看護領域:「ゆとりと安心」を医療現場と共創し、看護師の方々が患者さん中心の看護を実現する
医療の領域に関わらず、全ての治療・ケアに接点をもつ看護領域において、「患者さん中心の看護」を実現するために、「ゆとりと安心」を看護の現場と共創します。それにより、看護の現場で組織的な学びが継続できる環境づくりを支援し、共に考え寄り添いながら看護課題を解決し医療安全に貢献します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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