20世紀で最も読まれた本の1つ、カリール・ジブラン著『預言者』が、山川紘矢氏・山川亜希子氏の新訳でよみがえる!
株式会社KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO 夏野剛)は、2026年6月19日(金)に、カリール・ジブラン著、山川紘矢・亜希子訳『預言者』を発売します。
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『預言者』は、アラビアが生んだ天才と呼ばれるレバノン生まれの詩人、カリール・ジブランの代表作です。原書刊行国のアメリカで初版が発表されたのは1923年。実に今から100年以上前ですが、それから一度も絶版になることなく現在に至っています。また、世界各地で多くの版が出て、これまでに1億人以上が読んでいるとも言われています。
国籍や宗教を超えて世界中の市井の人々から愛読されてきたジブランの作品ですが、彼のファンとして知られる人物のリストには、エルヴィス・プレスリー、ジョン・レノン、JFケネディなど、錚々たる顔ぶれがその名を連ねています。
もくじには、「愛について」「食べること、飲むことについて」「働くことについて」「友情について」など、生活・人生のすべてに触れる身近なテーマの見出しが並び、まさに、生きることのすべてを讃える詩集と言えます。また、詩集といっても本作は散文詩集のため、詩を読み慣れない方でもエッセイに近い感覚で読み、味わうことができます。
20世紀で最も読まれた書籍の1冊とされながら、日本ではジブランの名も預言者のタイトルもまだまだ知らない方が多い、とても不思議な著者、そして作品です。
本作は、『預言者』の古くからの愛読者である山川紘矢氏・亜希子氏の手により、本作が広まるよう願いを込めて翻訳されました。
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本文中のミステリアスなイラストもジブランの手による。訳者の山川夫妻は、ジブランの素描の美しさにも魅了されていると言う。
書名:預言者
著者名:カリール・ジブラン
訳者名:山川紘矢・山川亜希子
発売日:2026年6月19日
定価:2,750円(本体2,500円+税)
体裁:B5変形(170×210)・176P
発行:株式会社KADOKAWA
ISBN:978-4048119856
【KADOKAWAオフィシャル書籍詳細サイト】
https://www.kadokawa.co.jp/product/322602001264/
【Amazon商品ページ】
https://amazon.co.jp/dp/4048119850/
カリール・ジブラン(1883-1931)
カリール・ジブランは、レバノン北部のブシャーレに生まれた詩人・思想家・画家である。12歳のとき母と兄妹と共にアメリカのボストンへ移住し、若くして文学と美術の才能をあらわした。青年期にはレバノンでアラビア文学を学び、その後パリで絵画を学ぶなど東西の文化に深く触れた。彼はアラビア語と英語の両方で作品を書き、詩、散文、寓話を通して、人間の愛、自由、魂の成長、神とのつながりなどを美しい言葉で表現した。
1923年に出版された代表作『預言者』は、人生や愛、結婚、子ども、労働、自由などについての深い洞察を語る書として世界的な名作となり、100以上の言語に翻訳され、1億人以上に読まれているといわれている。ジブランの言葉は宗教や文化の違いを超えて、多くの人々の心に希望と静かな光を与え続けている。
アラビア語名の英字表記はJubran Khall Jubranだが、英語の作品にはKahlil Gibran名義を用いた。
山川紘矢(やまかわ・こうや)
1941年静岡県生まれ。東京大学法学部を卒業後、大蔵省に入省。87年に退官し、亜希子夫人と共にスピリチュアル・ブックを日本に翻訳紹介しつづける。代表的な共訳作品に『アルケミスト』(パウロ・コエーリョ著、KADOKAWA)などがある。
山川亜希子(やまかわ・あきこ)
1943年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。大蔵省勤務の夫と共に海外生活を経験し、マッキンゼー・アンド・カンパニーなどの勤務を経て、翻訳に携わる。
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes