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15年以上にわたり進化を続けるワークプレイスを評価。内田洋行グループが支援したヤンマーホールディングス本社ビルなど2施設が第4回「JOIFAオフィスアワード」で優秀賞を受賞

株式会社内田洋行

15年以上にわたり進化を続けるワークプレイスを評価。


 株式会社内田洋行(代表取締役社長:大久保昇)がオフィス設計・運用支援を行ったヤンマーホールディングス株式会社(代表取締役社長:山岡健人、以下ヤンマーホールディングス)の大阪市北区茶屋町の本社ビルなどの2施設が、「第4回JOIFAオフィスアワード」で優秀賞を受賞しました。2026年6月2日(火)には、最優秀賞の発表・表彰式が開催されました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/34/144467-34-9bc6e732ff7883776a0c7c95c41bbfa7-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 「JOIFAオフィスアワード」は、一般社団法人日本オフィス家具協会(JOIFA)が主催するオフィスに関する表彰制度で、働き方・空間づくり・運営・マネジメントなどの観点から、優れたオフィス事例を評価・顕彰するものです。 ヤンマーホールディングスは、「農業を食農産業へ」という理念のもと、食料生産やエネルギー変換を軸に、持続可能な社会の実現に取り組んでおり、今回受賞したのは本社ビルである「YANMAR FLYING-Y BUILDING(FYB)」(大阪市)と、ヤンマーグループのサービス発信拠点である「YANMAR SYNERGY SQUARE(YSQ)」(尼崎市)の2施設です。今回、内田洋行及びグループ企業のパワープレイスが支援したヤンマーホールディングスの施設では、環境・健康・地域貢献など多面的な取り組みを実施している点、「オフィス」を単なる執務空間ではなく、価値創造の場として活用している点などが評価されました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/34/144467-34-0f31847cb604a0c17bf0abbcd9249d36-2000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:「YANMAR FLYING-Y BUILDING」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/34/144467-34-1318c499c265cb93914a49cc14a17068-892x512.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
右:「YANMAR SYNERGY SQUARE」

YANMAR FLYING-Y BUILDING(大阪市): https://www.yanmar.com/jp/about/technology/vision1/zeb/
YANMAR SYNERGY SQUARE(尼崎市):  https://www.yanmar.com/jp/synergysquare/

 FYBは、お米や野菜にこだわった社員食堂の運営や自社エネルギーシステムの導入などによるゼロエミッションビル化の推進など、食とエネルギー分野におけるヤンマーの企業理念を体現しています。また、YSQはサービス事業を中心に、全世界のヤンマーユーザーやビジネスパートナーとのシナジーを生み出す拠点として運営されています。また、スポーツ施設や展示スペースなどを通じたブランド発信機能も有しています。

仮移転から本社移転、運用定着まで15年にわたり継続支援
 内田洋行グループは、ヤンマーホールディングスの「次の100年に向けた働き方改革」をご支援するために、2011年の仮オフィス移転以降、段階的なオフィス改革とワークスタイルの運用改善を継続的に支援してきました。その取り組みは、本社建替えを見据えた仮移転時のオフィス構築や、新本社移転プロジェクトにおける社員参加型ワークショップの運営支援から始まりました。ヤンマーグループの皆様とともに理想の働き方を議論し、オフィスづくりに反映してきた経験を礎に、現在もワークプレイスの進化を伴走しています。
ヤンマーホールディングスでは、固定席中心のレイアウトからスタートし、フリーアドレス導入、ABW運用、広域ABWへと進化。社員が業務内容やコミュニケーション目的に応じて働く場所を選択できる環境を整備しています。 さらに、収納量削減やペーパーレス化を推進し、旧社屋時代と比較して収納量を94%削減。空間効率だけでなく、働き方そのものの変革を実現しました。JOIFAオフィスアワードでは、このような“継続的に進化するワークプレイス運営”が高く評価され、受賞に至りました。

らせん階段「Yanmar Engine Vertical Circulation(エコシリンダー)」がつなぐ共創型ワークプレイス
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/34/144467-34-b8b801dbf3e845ecfd6ed2c6a4b269b3-896x570.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:FYBのらせん階段「エコシリンダー」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/34/144467-34-fb709e2b50622547ac2e7faceb50f3fc-1500x939.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
右:YSQのオフィス空間

 ヤンマー本社ビル「YANMAR FLYING-Y BUILDING(FYB)」において、社員同士の偶発的なコミュニケーションと共創を促進する空間づくりを支援しました。
 本社ビルの象徴となっているのが、各フロアを繋ぐらせん階段「Yanmar Engine Vertical Circulation(エコシリンダー)」です。このらせん階段は単なる移動動線ではなく、人・情報・アイデアが交差するコミュニケーションのハブとして設計されています。階段周辺には、ミーティングエリアやサイレントブース、集中エリアなどを配置し、社員が業務内容に応じて自律的に働く場所を選択できるABW環境を構築しました。こうした考え方や仕組みは、尼崎市のYSQにも展開され、ヤンマーグループのワークプレイスを象徴する空間となっています。
 さらに、尼崎市のYSQでは、執務フロアの壁を超えて社員のコミュニケーションを活性化させる導線設計や、社内向け情報発信サイネージなども整備。オフィスを単なる執務空間ではなく、組織を越えたコミュニケーションと新たな価値創出を促進する場へ進化させています。

企業理念と事業領域を体感できる社員食堂づくり
 ヤンマーホールディングスでは、「農業を食農産業へ」という理念や事業領域を社員が日常的に体感できる場として、社員食堂を重要なコミュニケーション拠点に位置付けています。食を通じて農業と人とのつながりを実感し、企業理念への理解や共感を育む場となるよう、内田洋行グループは、社員食堂の空間の設計・運営改善を支援してきました。
 梅田本社「YANMAR FLYING-Y BUILDING(FYB)」12階の社員食堂では、社員一人ひとりの“元気”を育む場づくりを推進しています。企業理念を体現する場として、「お米」をメニューテーマとし、食糧生産を柱とするヤンマーの事業を日常の食体験として表現しています。
 2024年8月にリニューアルを行い、「“元気”を、育む。」をコンセプトに掲げました。毎日をワクワクと過ごすために、からだやこころの“元気”を育みたい。この元気がヤンマーグループを動かし、ここでの食事が豊かな社会をつくる原動力となるように、という願いが込められています。現在は、単なる福利厚生施設ではなく、働く・交流する・学ぶを融合したコミュニケーション拠点へと進化しており、ミーティング、採用イベント、パブリックビューイング、地域イベント、都市養蜂など、ヤンマーらしい価値創造やコミュニティ形成の場として活用されています。
 こうした社員食堂を核としたコミュニケーション拠点づくりの考え方は、「YANMAR SYNERGY SQUARE(YSQ)」にも展開されています。YSQでは、“人と人をつなぐ「リンク」”をテーマに、食堂としてだけでなく、ランチタイム以外はワークスペースとしても利用可能な設計とし、多様な交流や共創を促進する場として活用されています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/34/144467-34-dc0fe72ad65995d1455b727f66fe0e60-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「YANMAR FLYING-Y BUILDING(FYB)」 12階社員食堂「SEA & FARM by YANMAR MARCHE」

24時間365日お客様の機械を見守るリモートサポートセンター
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144467/34/144467-34-71d84af7eafe939f01a6ac6521af6692-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 ヤンマーホールディングスシナジースクエア(YSQ)には、24時間365日体制でお客様設備を遠隔監視する「リモートサポートセンター」が設置されています。「お客様の手を止めない」というポリシーのもと、全国の機械・設備の稼働状況を常時モニタリングし、異常検知時にはサービススタッフの派遣手配やトラブル対応を迅速に実施できる体制を構築しています。また、従来は各拠点で対応していた問い合わせ・サポート機能を集約することで、夜間・休日を問わず、さまざまな問い合わせや障害対応をワンストップで行う運用を実現しています。



JOIFAアワードについて
 JOIFAオフィスアワードは、一般社団法人日本オフィス家具協会(JOIFA)が主催する表彰制度です。審査では、「ワークスタイル」「継続性・改善性」「地域等への貢献度」などを基準に、空間デザインだけでなく、働き方改革、社員エンゲージメント、運用改善、環境配慮、地域共創などを総合的に評価しています。 特に近年は、“完成時点のオフィス”ではなく、完成後も継続的に改善され、企業文化や働き方として定着しているかが重視されています。JOIFAオフィスアワードについて:https://www.joifa.or.jp/award/index.html 

ヤンマーホールディングス株式会社について
 1912 年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。大地・海・都市のフィールドで、エンジンなどのパワートレインを軸に、アグリ・建機・マリン・エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開し、顧客価値を創造するソリューションを提供しています。創業以来受け継ぐ、人と未来の可能性を信じ挑戦を後押しする「HANASAKA」の精神を原動力に、「A SUSTAINABLE FUTURE -テクノロジーで、新しい豊かさへ。-」の実現を目指します。
https://www.yanmar.com/jp/about/

内田洋行グループの働き方変革とデータ活用への取り組み
 創業116周年を迎える内田洋行グループは、「人」と「データ」をつなぐソリューションを通じて、「働く場」と「学ぶ場」の価値向上に取り組んでいます。
 働く場においては、1989年設立の企業内研究所「知的生産性研究所」が、組織の創造性・効率性・躍動性を高める働き方を研究。2010年には、働く人が業務に応じて最適な場所や機能を自律的に選択する働き方のコンセプト「Change Working(R)」および「Active Commons(R)」を提唱しました。また、ICT・IoTを活用した空間制御技術により、照明・空調・換気の自動制御による省エネルギーと快適性の両立を実現するとともに、人や環境、エネルギーに関するデータを活用し、オフィス空間や施設運営の最適化を支援しています。
 さらに近年は、グループ会社であるパワープレイス株式会社が持つコンセプト開発・空間デザイン力と、内田洋行グループのICT、データ活用の知見を融合し、大規模な統合移転プロジェクトや国産木材を活用した場づくりを推進しています。働く場の構想策定からデザイン、構築、ICTインフラ、運用までを内田洋行グループでは、ワンストップで提供できることを強みとし、人と組織の創造性を高める環境づくりを実現しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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