ここは沖縄?それとも西宮?夏至にあらわれる“沖縄の自然”──阪急西宮ガーデンズで植物とアクアリウムが織りなすサマーディスプレイが始まります。(6/21~8/23)
株式会社a.a.c.

沖縄から届いた植物と多様な水生生物がつくるサステナブルな夏展示
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※イメージ
2026年6月21日(夏至)から8月23日まで、兵庫県西宮市の商業施設「阪急西宮ガーデンズ」にて、毎年恒例となるサマーディスプレイが始まります。今年のテーマは「沖縄」。植物とアクアリウムを通して、沖縄の海・森・そして生命の息づかいを体感できる空間が登場します。
夏の始まりを告げる“夏至”という特別な日にスタートする本企画は、「これから本格的に始まる夏を、沖縄の自然を通して感じてほしい」という想いのもと企画しました。訪れる人々に、日常の延長線上にありながらも、まるで旅をしているかのような没入感を届ける展示となります。
住所:兵庫県西宮市高松町14-2
場所:阪急西宮ガーデンズ 本館2F メインエントランス
期間:2026年6月21日(日)~8月23日(日)
■企画・制作 8rium(株式会社a.a.c.)について
本展示の企画・制作を手がけるのは、アクアリウムを軸に事業を展開する**8rium(株式会社a.a.c.)**です。
8riumは、水槽・水生生物・植物といった“生きた素材”を用い、商業施設やイベント空間、公共空間などにおいて体験型ディスプレイやイベントを企画・設計・施工する専門チームです。また装飾や展示にとどまらず、「生命が循環する空間そのものをデザインする」という独自の視点から、空間価値そのものを高めるプロデュースを行っている点が大きな特徴です。
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浦田恭資
2002年創業、2009年に法人として設立。
2026年6月11日には設立18年を迎える。
代表を務める浦田恭資は、創業以来25年以上にわたり一貫してアクアリウム分野に従事しており、水生生物や植物に関する深い知識に加え、空間デザインや演出設計についても長年学び続けてきた。その経験と知見をもとに、単なる水槽の設置にとどまらず、「生態系そのものを空間として成立させる」という独自のアプローチを確立している。
施工事例
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事業領域はディスプレイ制作にとどまらず、イベントの企画・演出、水槽のレンタル・設置・運用管理まで多岐にわたります。季節展示や商業施設でのプロモーションイベント、企業のブランディング空間など、目的やコンセプトに応じて“生きたアクアリウム空間”をゼロから構築し、運用まで一貫して手がけています。
また8riumが重視しているのは、視覚的な美しさだけではなく、「自然の仕組みを空間として成立させること」にあります。魚・微生物・植物が相互に作用する循環構造を積極的に取り入れ、生命の循環そのものをデザインとして表現しています。
その結果、お客様には単に水槽を“見る”のではなく、水と生き物と植物がつながる“生態系の中に入り込むような体験”をご提供することが可能です。
今回の阪急西宮ガーデンズでの展示においても、沖縄の自然をテーマに、海・森・水辺の生態系を空間に取り入れています。
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8riumビル
本社:大阪市西区北堀江2-17-13 8riumビル
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今回のアクアリウム展示では、沖縄の豊かな自然を象徴する生き物たちが登場します。
まず注目は、沖縄の清流や湿地に生息するシリケンイモリ。愛嬌のある姿ながら、環境指標種としても知られ、沖縄の水辺環境の豊かさを象徴する存在です。また、南国の力強い生命力を感じさせるヤシガニも展示されます。
さらに海水エリアでは、誰もが知る人気種カクレクマノミや、独特のフォルムを持つハリセンボンが登場。沖縄のサンゴ礁の世界をそのまま切り取ったような空間が広がります。
加えて、大型水槽では群泳するアフリカンシクリッドがダイナミックな水中世界を演出。光と水の揺らぎが織りなす空間は、訪れる人々を非日常へ誘います。
その他にも滝をイメージした水槽やガジュマルが聳え立つ水槽など大自然を感じさせるディスプレイをぜひお楽しみください。
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ハリセンボン
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カクレクマノミ
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シリケンイモリ
毎週変わる“いきもの水槽”
本展示の大きな見どころのひとつが「週替わり水槽」です。展示内容は毎週変化し、その時にしか出会えない生き物やレイアウトが登場する仕組みになっています。
何が展示されるのかは、訪れてからのお楽しみ。何度訪れても新しい発見がある“生き物との一期一会”の体験ができます。
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生き物の種類は変更になることがございます。
アクアリウムだけでなく、会場全体を彩るのは沖縄から実際に取り寄せた植物たち。南国特有の葉の質感や鮮やかな緑が、空間に生命力を与えます。
これらの植物は、海洋博公園にある**美ら島植物園(熱帯ドリームセンター)**より、緑化活動の一環として提供された貴重なもです。
美ら島植物園は、自然環境の保護や地域の緑化推進、教育活動などを通じて、人と自然が共生する社会づくりに取り組んでおり、今回の展示はその理念とも深く結びついています。
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「熱帯ドリームセンター(美ら島植物園)~360° トロピカル体験~」
沖縄美ら海水族館に隣接する『熱帯ドリームセンター(美ら島植物園)」は、
古代遺跡のような建築と多様な熱帯植物が調和した国内唯一無二の植物園です。
「360° トロピカル体験」をキャッチコピーに、常時2,000株以上のランをはじめ、
熱帯の花木や果樹、淡水魚などを展示。五感で楽しめる幻想的な世界が広がります。
遠見台からの絶景やカフェも充実し、大人から子どもまで心揺さぶる熱帯の楽園で、
忘れられないひとときを。
熱帯ドリームセンターHP
本企画では、沖縄といえば海というイメージにとどまらず、山・森・水辺といった多様な自然環境にも焦点を当てデザインしています。
植物の緑、魚の泳ぐ水の揺らぎ、そして生き物たちの存在感が重なり合うことで、沖縄の自然全体を五感で感じられる構成です。
展示装飾には環境への配慮も随所に取り入れています。装飾の一部には自然素材が活用されているほか、展示台にはコードリールの廃材を再利用するなど、サステナブルな取り組みを実施しています。
単なる“見せる展示”ではなく、「自然を扱う責任」も同時に表現する空間設計となっている点にも注目いただけると嬉しいです。
本展示で使用されている多くの水槽は、魚・微生物・植物が互いに関わり合いながら水を浄化する「循環型システム」を採用しています。
水槽内では、魚の糞や餌の食べ残しなどの有機物を、**硝化バクテリア(微生物)**が分解します。まずアンモニアは毒性の低い「亜硝酸」へと変化し、さらに植物の栄養源となる「硝酸塩(窒素やリン)」へと分解されます。
その栄養を植物が吸収することで水は自然に浄化され、再び魚たちの生活環境へと戻ります。このように水槽内では、水・生き物・植物が一体となった小さな生態系が循環し続けています。この仕組みを単なる理論としてではなく、来場者が視覚的に理解し楽しめる形へと落とし込んでいる点も特徴です。
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さらに会場内に配置された多くの植物にも、この循環は活かされています。植物への水やりには、水槽内で栄養分を含んだ水を使用しており、展示空間全体で水と栄養の循環が連続的につながる構造となっています。
この循環型システムにより、水換えの頻度を大幅に抑えることができるほか、水資源の無駄を減らすことにもつながります。結果として節水や環境負荷の低減を実現しており、本展示は自然の美しさを伝えるだけでなく、SDGsの観点からも持続可能な取り組みの一つとして位置づけられています。
夏至という一年で最も昼が長い日に始まる今回の展示は、「夏の入口」にふさわしい特別な体験となるはずです。
買い物や日常の延長線上でふと立ち寄った先に、沖縄の海と森が広がります。その意外性と没入感が、この展示の最大の魅力です。
この夏、阪急西宮ガーデンズで出会う沖縄の自然を、ぜひ体験をしてみてください。
アクアリウムや植物に関する空間デザイン・施工・イベント・水槽のレンタルのご依頼は
下記の連絡先かHPからお問い合わせください。
Eメール:info@8rium.jp
電話番号:06-6599-8585
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes