日豪共同研究プロジェクト「GenkiFuture 京都会議」6月27日より開催! 伝統文化・産業とデジタル技術が交差し、高齢者ケアの新しい未来を切り拓く3日間
GenkiFuture 国際推進コンソーシアム

~京都・岡崎を舞台に「感性・知・体験・実装」のプロセスを通じて、全世代の尊厳を守る未来を日豪共同でデザイン~
GenkiFuture 国際推進コンソーシアム(会長:岡田 勇)は、2026年6月27日(土)から29日(月)までの3日間、オーストラリア・ディーキン大学との日豪共同研究プロジェクトの一環として「GenkiFuture 京都会議 2026」を開催いたします。
本プロジェクトは、日本とオーストラリアの国際的な知見の交流を通じて、デジタル技術やデザインを活用した心身の健康増進(Genki)と、全世代が尊厳を持って暮らせる豊かな未来(Future)の創造を目指すものです。
【公式Webサイト】
https://kryptokyoto.com/
■ 「GenkiFuture Project 京都会議」のコンセプト:感性 → 知 → 体験 → 実装
京都の伝統文化や産業に触れ、「感じる」「考える」「体験する」ことを起点に、現場で活かせるかたちへと実装するプロセスを通じ、日豪共同で高齢者ケアの新しい未来を描き出します。単なる理論の議論に留まらず、3日間のプログラム全体を通じて五感をアップデートする体験を提供します。
【6/27~29開催】食べて、感じて、考える。未来のやさしい暮らしを京都から。
日本とオーストラリアがタッグを組んで、全世代が元気に、尊厳を持って暮らせる未来をデザインする国際イベント「GenkiFuture 京都会議」が、いよいよ6月末に開催されます!
本イベントでは、専門的な議論にとどまらず、広く市民の皆様にも五感で体験していただける多彩なプログラムをご用意いたしました。家族のケアに関心がある方、京都の伝統文化や食のイノベーションに触れてみたい方など、多くの方にこれからのやさしい暮らしを体感していただける機会となります。
★特別来場者特典★
ご来場の皆様に、「本漆塗り 介護スプーン」を記念品としてプレゼント!
3日間にわたる各プログラムでの試食の際に実際に使っていただくことで、漆ならではの口当たりの優しさと卓越した機能性を、ぜひその場で体感してください。
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Day1(6/27・夜): プレミアムな文化体験【試飲試食あり】
能舞台のある伝統の空間で味わう、洗練されたジャズと箏(こと)の生演奏。
世界初のとろみ付き日本酒「斗瀞酒(ととろさけ)」や、老舗「千房」のやわらかお好み焼きなど、本イベントならではの貴重な試飲・試食を実施いたします。
Day2(6/28・昼):知恵と技術に触れるフォーラム 【参加無料・試飲試食あり】
日豪の最先端のケア事例をはじめ、漆塗りの介護スプーン、お茶や豆腐など京都の職人の技が集結します。
京都の伝統の技を味わえる試飲・試食もご用意しており、こちらはどなたでも気軽にお聴きいただけます。
Day2(6/28・夜): 日豪 親睦・交流会 芸妓さんも参加
日豪の参加者・専門家が親睦を深める交流会を開催いたします。芸妓さんもプログラム後半より参加されます。京都の特別な夜をお楽しみください。
Day3(6/29):五感で味わうエクスカーション
新緑に萌える静寂の光雲寺での椅子坐禅、京都の「とろみ文化」の集大成ともいえる「ソフト会席」、そしてVRで寿司を握る最先端技術の体験まで――。
これからの「食とケア」の未来を五感で味わい尽くす特別なエクスカーションです。
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久在屋 豆腐「京ふたり」究極のやわらか豆腐。
「出来立ての美味しさ」の追求が、結果として国際嚥下食標準化イニシアチブ(IDDSI)「Level 4(Pureed)」の世界規格をクリア。
■ 各日程の主要プログラムと見どころ
【Day1】6月27日(土)テーマ:感性(Sensing)
オープニングイベント:イノベーション・フォーラム & プレミアム・ジャズナイト
会場:岡崎庵(京都市左京区岡崎)
時間:18:00~22:00
参加費:5,500円 軽食・ドリンク付き
第1部:イノベーション・フォーラム(食のバリアフリー最前線)
・世界初・とろみ付き日本酒が拓く「ソフトガストロノミー」の原点:
嚥下障害があっても人生の最後まで日本酒を愉しみたいという願いに応え、世界初のとろみ付き日本酒「斗瀞酒(ととろさけ)」を開発した杜氏・松味利晃氏と、旭川医科大学の山根由起子教授が登壇。伝統の技と医療現場の知恵の交差を語ります。
・「お好み焼きを一生の食に」:
大阪お好み焼きの老舗「千房」が挑む高齢者向け本格介護食の挑戦。山根教授によるリアルな官能評価を交えた未来の食の可能性の対談。
・展示・試飲・試食:
「斗瀞酒」の原酒との貴重な飲み比べや、千房の高度な物性制御技術が詰まったお好み焼きを五感で体感いただきます。
・総合司会(Chaired by):
荒金 英樹 氏 (一般社団法人京介食推進協議会 理事長 / 山科病院 消化器外科部長・医学博士)
・登壇者
山根 由起子 氏(旭川医科大学 教授 / 「摂食・嚥下障害看護」認定看護師)
松味 利晃 氏 (「斗瀞酒」開発者 /伝統の技を受け継ぐ杜氏)
小林 篤史 氏 (カリン薬局 代表取締役 薬剤師 博士(薬学)、化学(Chemistry)者の視点から)
小川 博和 氏 (千房ホールディングス株式会社 フードクリエイト事業部 部長)
恵谷 仁美 氏 (株式会社ふくなお 専務取締役 / 介護食開発 パイオニア)
第2部:プレミアム・ライブ&レセプション
ニューヨーク・スタイルの洗練されたジャズ・ボーカルと、日本の伝統楽器「箏」が響き合う、多様性の調和を体現するアンサンブルをお届けします。
・出演
NYジャズボーカル “Songbird TAeKO” 深尾多恵子(Vocal/Koto)
藤井美智(Trumpet)
藤山 龍一(Guitar)
【Day2】6月28日(日)テーマ:知(Knowledge)
メインカンファレンス:日豪の知見が融合する「ウェルビーイングの未来」
会場:岡崎庵
時間:10:00~17:30
参加費:無料
・国際セッション(Global Insights):
スロベニアやオーストラリア、日本の最前線の研究者が登壇。観光ウェルビーイング、人間中心のAI、ソーシャルロボット、孤立環境におけるVRなど、テクノロジーがもたらす「ぬくもりとつながり」を議論します(逐次通訳あり)。
プロジェクトリーダー:Dr. Kaja Antlej(ディーキン大学 上級講師)
・テクノロジー展示&Light Lunch:
VR認知症体験シミュレータ、介護ロボット、漆器や箸の展示。
・登壇者
岡田 勇 氏 (GenkiFuture国際推進コンソーシアム 会長)
カヤ・アントレイ 氏(ディーキン大学〈オーストラリア〉 上級講師 / プロジェクトリーダー)
デヤン・クリザイ 氏(プリモルスカ大学〈スロベニア〉 准教授)
バハレー・ナキサ 氏(ロイヤルメルボルン工科大学〈オーストラリア〉 上級講師)
亀田 多江 氏 (創価女子短期大学 教授)
白肌 邦生 氏 (北陸先端科学技術大学院大学 教授 / 知識イノベーション研究センター)
中村 孝太郎 氏(株式会社イー・クラフト 代表取締役 / 創価大学)
中村 邦子 氏 (株式会社イー・クラフト / 高齢者ケアコンテンツプランナー)
増田 央 氏 (京都外国語大学 准教授)
・午後セッション:スペシャリスト&クロストーク:【試飲・試食あり】
13:30~ イントロダクション:
午後の部 総合司会・ファシリテーターを務める荒金英樹氏(一般社団法人京介食推進協議会 理事長)による、午後セッションの見どころと全容説明から始まります。
13:50~ スペシャリスト・フォーラム(摂食・嚥下看護の最前線)
「五感でひらく食のケア ~摂食嚥下障害とウェルビーイングの実践~」と題し、日本の第一人者である山根由起子教授(旭川医科大学)が登壇します。
14:30~ クロストーク「和食の叡智・工芸・医療が創る『未来の食卓』」
医師、専門家、職人が協働し、本漆塗り介護スプーン(遊部工芸)や掬いやすいカレー皿(晋六窯)、箸ぞうくん(ウインド)といった「自立と愉しみの道具」、さらに久在屋の地豆腐、せんしょうの「やわらか京料理」、福寿園の「とろみ付き宇治茶」、和久傳の「れんこん菓子 蓮もち」など、和食の叡智による「ソフトガストロノミー」の実践者が集い議論を深めます。 セッション内では、これらの伝統の技や最新のバリアフリー食を実際に味わっていただける試飲・試食の時間もご用意しております。
・チャレンジ発表:
京都製菓製パン技術専門学校の学生による「嚥下対応の和菓子へのチャレンジ」の試行錯誤のプロセスを共有し、実装へのステップとします。
・登壇者
荒金 英樹 氏 (一般社団法人京介食推進協議会 理事長 / 山科病院 消化器外科部長・医学博士)
関 道子氏 (京都光華大学教授、福祉リハビリテーション学科長、地域連携推進センター長)
竹浪 祐介 (地方独立行政法人 京都市産業技術研究所 製品化支援グループ / デザイン支援担当)
中川 将之 氏(有限会社ウインド 代表取締役 / 「箸ぞうくん」開発者)
東田 和久 氏(有限会社久在屋 代表取締役 / 「京ふたり」開発者)
辰馬 雅子 氏(株式会社辰馬コーポレーション 代表取締役 / 「京料理せんしょう」)
小澤 良和 氏(福寿園CHA研究センター センター長/「とろみ宇治茶」開発者)
東 基子氏 (福寿園CHA遊学パーク)
井上 ゆかり氏(福寿園CHA遊学パーク)
草野 由紀 氏(言語聴覚士 / NSイノベーションズ株式会社 Food Service Division)
京都製菓製パン技術専門学校の学生
[画像3:
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漆器のアソベ「すべらない漆器のお盆」「床に落した時の掃除が本当に大変で、何度も何度も繰り返している……」 そんな介護の現場の切実な声から、この特別な漆器のお盆は開発されました。 動画のようにお盆を大胆に傾けても、上の食器やスプーンはピタッと止まったまま。 「うっかり滑ってこぼしてしまうかも」という不安をなくすことは、食事を楽しむご本人の尊厳を守るだけでなく、日々ケアをする方の「お掃除の手間と心の負担」を減らすことにも直結しています。 運ぶ人も、食べる人も、みんなの暮らしを優しくラクにする工夫が、ここに詰まっています。ぜひ、美しい伝統の技と優しさの融合を体感してください。
【Day2】Evening Program 夜の部
交流会:対話から生まれる未来のケアと「一期一会」の絆
会場:岡崎庵
時間:18:30~20:30
参加費:10,000円
対話と継承: 登壇者と参加者が垣根を越えてフラットに交わり、京都で数百年受け継がれてきた「もてなしの文化」に触れながら、次世代へ引き継ぐべき豊かな人間関係の美学を語り合います。
【Day3】6月29日(月)テーマ:実装(Implementation)
エクスカーション:五感を研ぎ澄ます「京のソフトガストロノミー」体験ツアー
集合:光雲寺
時間: 9:30 ~ 16:00
参加費: 12,000円
名勝・光雲寺での椅子坐禅・法話、抹茶茶礼、
京料理せんしょうでの「やわらか会席」、
久在屋での大豆本来の甘みの堪能、
大和学園での先進的な「VRで寿司を握る」の視察など、
とろみ剤などの化学的手法に頼らない、伝統文化の力による「実装」を五感すべてを使って確かめる特別なツアーです。
[画像4:
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京料理 せんしょう「ソフト会席」出汁と包丁の極致。
化学的なとろみ剤に頼らず、見た目の美しさと口溶けを両立。
■GenkiFuture 国際推進コンソーシアムについて
日本とオーストラリアの国際共同研究チームを中心に、デジタル技術やデザイン、および地域文化資源(食文化や伝統工芸など)を活用して、全世代のウェルビーイング向上と心身の健康増進(Genki)を目指す国際的な推進組織として、2025年10月31日に設立。
会長 Dr 岡田 勇(創価大学)
副会長 オーストラリア:Dr Kaja Antlej(Deakin University)
副会長 東京:Dr 中村孝太郎 (株式会社イー・クラフト )
副会長 京都:高木治夫 (内閣府 地域活性化伝道師)
■ 本件に関するお問い合わせ先
GenkiFuture 国際推進コンソーシアム
住所: 京都市下京区烏丸通水銀屋町620番地
COCON KARASUMA
RINDO合同会社内
担当者: 副会長 高木 治夫
電話番号: 090-1133-1358
電子メール: haruo.takagi@gmail.com
公式URL:
https://kryptokyoto.com/openmatomeview/?q=17729045877444プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes