TSUMUGU、COMAC社との共同研究成果をもとに、人の配置と知の継承を一体で支える組織変革支援を本格展開
株式会社TSUMUGU

~2026年4月発表の「AI拡張型SECIモデル」が進化。COMAC社のIQA(特許出願中)を組織評価に活用し、属人化の解消から、チーム編成・配属の最適化による組織力強化までを一体で支援~
組織の課題解決を支援する株式会社TSUMUGU(本社:東京都港区、代表取締役:美才治明則)は、株式会社日本コミュニケーションアカデミー(COMAC)との共同研究に基づき、組織の属人化を解消し、チーム編成・配属の最適化によって組織力を高める組織変革支援を本格展開します。
「あの人がいないと、現場が回らない」--多くの組織が抱えるこの課題の核心には、マニュアルに書けない判断領域の属人化があります。ベテランの退職や人材の流動化とともに、その人の判断軸・経験知・文脈の読み方が組織から失われていく。当社はこれを組織の資産として継承するとともに、「誰に、どの役割を託すか」という人の配置を最適化することで、組織が自ら回り続ける力を育てます。
当社はかねてより、人と組織の暗黙知を引き出し、人とAIの対話によって組織の知を循環させる「AI拡張型SECIモデル」による組織変革支援に取り組んできました(2026年4月発表)。このたび、人の語りから思考の方向性を読み取るCOMAC社の「インテグラル量子アセス(IQA)」と出会い、属人化・人材流動化によって組織の判断力が失われるという共通の社会課題認識のもと、両社で共同研究を開始しました。当社はIQAを組織評価--組織やチームの構成員を比較し、知の継承の担い手や、チームの最適な編成を見極める場面--に活用します。
技術の詳細はCOMAC社プレスリリースをご参照ください:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000155309.html
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179942/3/179942-3-78528fa8c4fb592f2d68382e8098cd60-1024x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図1:個に宿る知が、人とAIの対話を介して読み解かれ、組織に循環する知へと織り込まれていく。
1. チーム編成・配属の最適化:「誰と誰を組ませ、どの業務を誰に託すか」を、勘と経験だけでなく、組織の中の比較にもとづいて判断できるよう支援します。COMAC社のIQAを組織・チームの構成員の比較分析に活用し、スキルや経歴だけでは見えない思考の方向性・相性まで踏まえて、論拠をもってチーム編成・配属を最適化。組織力を配置の観点から底上げします。
2. 属人化した知の継承:「あの人しかわからない」を終わらせます。TSUMUGUのナレッジ・コーディネーターが、現任者との対話を設計・ファシリテーションし、判断軸・経験知・関係性の引き継ぎを組織のプロセスとして伴走します。経営層・マネジメント層の判断軸の継承にも、同じプロセスを適用します。
3. 自走型組織への移行:当社が使命として掲げる「引き出す(組織の内側に眠るチカラ)」「つむぐ(ヒトと知をつなげる)」「自律自走(強い組織を創る)」を体現すべく、組織が自ら変革を回し続ける力を育むことをサポートします。知を自分のものにする最後の一歩は、AIではなく人の対話と実践にしかできない--この原則を支援の中心に置き、2026年4月発表のAI拡張型SECIモデルをさらに進化させます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179942/3/179942-3-4ca7528a2b8d6a9cd6b59f342615a944-2000x1520.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図2:3つの提供価値が「組織力強化」へ収斂する構造。土台には技術(IQA=思考の方向性を可視化)×人(ナレッジ・コーディネーターの対話)の接続がある。
技術が人の思考の方向性を可視化し、人との対話が継承と組織づくりを実現する--技術と人のプロセスを接続することが当社の独自価値です。当社はCOMAC社と、価値観・課題認識を共有する対等な共同研究パートナーとして並び、両社それぞれの現場で得た知見を持ち寄って方法論を磨いております。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179942/3/179942-3-e1a7ba7fc7fb02875f1c7bfcb01f9fba-1900x1463.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図3:当社の使命「引き出す→つむぐ→自律自走」の循環と、AI拡張型SECIモデル(共同化→表出化→連結化→内面化)の対応。
当社はすでに、業種・規模を問わずさまざまな組織の変革支援に取り組んでおり、本共同研究で磨く「組織評価にもとづくチーム編成・配属の最適化」と「属人化した知の継承」の方法論を、これらの現場へ順次活かしていきます。あわせて、各現場でこの方法論を担うナレッジ・コーディネーターの育成を進め、組織が自ら知を循環させ続ける支援体制を広げていきます。COMAC社との共同研究も、両社それぞれの現場で得た知見を持ち寄りながら継続的に深め、その成果は両社共同のホワイトペーパーとして発表していく予定です。
技術と人の対話を接続するこの方法論を、2026年4月発表のAI拡張型SECIモデルとともに、自社を含む現場実践や研究開発活動の加速でさらに進化させていきます。その延長線上では、働く場所・時間に思考行動やプロセス、組織風土の視点を重ねた新しい働き方の考え方(「ポスト・ハイブリッドワーク」)の体系化にも取り組んでおり、詳細は今後のリリースや研究発表を通じてお伝えしてまいります。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/179942/3/179942-3-1e650c5d407c42bfcd71ac947538520d-1998x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図4:ポスト・ハイブリッドワーク--知の創造プロセス(SECI:共同化→表出化→連結化→内面化)の局面ごとに最適な働き方が変わる。中心は人。
「組織変革の現場で何度も見てきたのは、人が辞める日に、マニュアルに書けなかったものが一緒に会社を出ていく瞬間です。問題は技術の不足ではなく、その人の知恵を引き出し、次の体制へつなぐ対話が組織の中に設計されていないことにあります。私たちはいま、業種を超えてさまざまな組織でこの課題に向き合いながら、その方法論を磨き続けています。COMAC社との共同研究は、そこに『人の思考の方向性を読み取る』という新しい視点を加えてくれました。こうした共創も糧にしながら、私たちはこれからメソッドそのものを進化させると同時に、より多くのお客様に価値を届けられるよう、サービスの提供方式や仕組みを段階的に広げていきます。データが人を置き換えるのではありません。データをきっかけに人と人の対話が始まり、組織が自ら回り続ける力を取り戻す--その営みを、もっと多くの現場へ届けていきます。」
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/179942/table/3_1_725cba206d1efa6dd08b0c3a6445aca3.jpg?v=202606220215 ]
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/179942/table/3_2_d637bad14ab54d62240faae9172134d7.jpg?v=202606220215 ]
※「エピソードlink(R)」および「つながるAI(R)」はCOMACの登録商標。
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes