テレワークを「続けたい・増やしたい」人は60.7%、「やめたい・出社したい」人はわずか5.7%
株式会社LASSIC

株式会社LASSIC(ラシック)(本社:東京都港区、本店:鳥取県鳥取市、代表取締役社長:若山幸司、証券コード:574A、以下「LASSIC」)が運営する、「場所に依存しない働き方」を推進・支援する情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、テレワーク・リモートワーク経験のあるワーキングパーソン1,000名を対象に「テレワークの実施状況と継続意向に関する調査」を実施した。今後のテレワークについて尋ねたところ、「今と同じ頻度を続けたい」「今より頻度を増やしたい」を合わせた維持・拡大意向が計60.7%にのぼり、縮小意向の計5.7%を大きく上回った。出社形態別では、維持・拡大意向はハイブリッド勤務が79.5%で最も高い一方、出社かテレワークかを「自分の判断で自由に選べる」割合はフルリモート勤務が51.8%で最も高く、フル出社(21.9%)の2倍以上だった。テレワークを続けたい気持ちが強い層と、働き方を自分で決められる層は、必ずしも同じ出社形態に集まらない傾向がみられた。
サマリー
- テレワークの維持・拡大意向(今と同じ頻度を続けたい・今より頻度を増やしたい)は計60.7%であり、縮小意向は計5.7%であった。- 維持・拡大意向を出社形態別にみると、ハイブリッド勤務で79.5%と最も高く、フル出社では33.5%であった。- フル出社でも「現在は実施していないが、できる環境なら実施したい」が15.8%であった。
調査概要
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/69473/table/148_1_40968b37ab7df1a18b91ce044bc24bdc.jpg?v=202606220215 ]
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合がある。
テレワーク経験者1,000人を対象に、以下3つの質問を単一回答で尋ねた。
- いまのあなたの働き方(テレワークの頻度)に、いちばん近いものを教えてください。- これからのテレワークについて、あなたの気持ちにいちばん近いものを教えてください。- 出社するかテレワークするかは、ふだん誰が決めていますか。
テレワークを続けたい・増やしたいは計60.7%、減らしたいは5.7%
テレワーク継続意向をみると、「今と同じ頻度を続けたい」が32.7%で最も多く、「今より頻度を増やしたい」が28.0%と続く(図表1)。両者をあわせた維持・拡大意向は計60.7%を占める。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69473/148/69473-148-945cbbc3041d2ef5a69989f82b00eae4-1760x1340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一方、「今より頻度を減らしたい」(2.7%)と「テレワークをやめて出社のみにしたい」(3.0%)をあわせた縮小意向は計5.7%となった。
維持・拡大意向と縮小意向のいずれにも分類されない回答は計33.6%(336人)であった。このうち「現在は実施していないが、できる環境なら実施したい」が8.0%にとどまった。維持・拡大意向と縮小意向の差は55.0ポイントであった。
維持・拡大はハイブリッドで79.5%、フル出社でも「増やしたい」が26.4%
テレワークの継続意向を出社形態別にみると、維持・拡大意向はハイブリッド勤務で79.5%と最も高い(図表2)。フルリモート勤務69.8%、フル出社33.5%と続く。ハイブリッド勤務とフル出社の差は46.0ポイントであった。
[画像2:
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「今より頻度を増やしたい」単体でみると、ハイブリッド勤務32.8%、フル出社26.4%、フルリモート勤務15.8%であった。
フル出社では「現在は実施していないが、できる環境なら実施したい」が15.8%となり、出社形態の3グループ中で最も高い。
テレワーク頻度は「週2~3日」が最多、出社形態ではハイブリッド勤務が48.2%
テレワーク実施頻度をみると、「週2~3日テレワーク」が18.0%で最も多く、「ほぼ毎日テレワーク(週5日以上)」(13.1%)、「週1日程度テレワーク」(12.5%)と続く(図表3)。
[画像3:
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本調査の出社形態グループの構成をみると、ハイブリッド勤務が48.2%で最も多い(図表4)。フル出社37.9%、フルリモート勤務13.9%と続く。
[画像4:
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出社かテレワークかを自分で決める人は35.2%、フルリモート勤務では51.8%
出社かテレワークかを誰が決めているかをみると、「自分の判断で自由に選べる」が35.2%で最も多く、「上司の承認を得れば選べる」が21.6%で続く(図表5)
[画像5:
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「自分の判断で自由に選べる」割合を出社形態別にみると、フルリモート勤務で51.8%と最も高い(図表6)。ハイブリッド勤務40.9%、フル出社21.9%と順に低くなる。フルリモート勤務とフル出社の差は29.9ポイントとなっている。
[画像6:
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まとめ)テレワークを続けたい層が6割、出社形態で分かれる意向と選べる自由度
テレワークの維持・拡大意向は計60.7%であり、縮小意向は計5.7%であった。維持・拡大意向と縮小意向の差は55.0ポイントだった。
出社形態別にみると、テレワークの維持・拡大意向が最も高いのはハイブリッド勤務で79.5%だが、出社かテレワークかを自分で決められる割合が最も高いのはフルリモート勤務の51.8%であった。テレワークを続けたい気持ちと、自分で決められるかどうかは、必ずしも同じ出社形態とならない。
フル出社に目を向けると、「現在は実施していないが、できる環境なら実施したい」が15.8%と、出社形態の3グループで最も高い。
詳細レポート
本調査をもとに、より詳細な考察を記したレポートを下記よりご覧いただけます。
テレワークの実施状況と継続意向に関する調査
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LASSICは2006年に鳥取県で創業し、「リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。」をビジョンに、フリーランスITエンジニア向けリモートワーク専門JOBエージェント「Remogu(リモグ)フリーランス」(
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記事提供:PRTimes