金沢・香林坊【La RINA Cafe Wall Art】で月替わり個展を開催。6月は筒描染作家・なかむら ずい氏、7月は色彩で心象風景を描くアーティスト・村上 有輝氏の作品を展示
株式会社リナシェンテ

こだわりのコーヒーや加賀和紅茶を楽しめる香林坊のカフェで、縁煌プロデュースによる工芸・美術作品を月替わりで展示販売
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(左)『なかむら ずい 展 -叢にて-』 (右)『村上 有輝 展』
株式会社リナシェンテ(本社:石川県金沢市八日市3-604、代表取締役:東海林 寿典)は、金沢市香林坊の商業施設「クラソ・プレイス香林坊」G階にて、イタリアンレストラン
【La RINA】(読み:ラ・リナ)を運営しています。レストランとカフェの2フロアからなる同店のうち、カフェフロアでは壁面展示スペース「La RINA Cafe Wall Art」を設け、縁煌株式会社(本社:石川県金沢市東山1-13-10、代表取締役:野原 歩)プロデュースによる工芸・美術作品の展示販売を月替わりで開催しています。
2026年6月23日(火)からは、金沢市を拠点に活動する筒描染作家・なかむら ずい氏による『なかむら ずい 展 -叢にて-』(読み:くさむらにて)を開催します。植物や風景をモチーフに、記憶や感情を色彩へと再構築した作品を展示し、人の内側に広がる庭や草花を通して、日常の中にある豊かな感覚を表現します(6月23日[火]~7月21日[火])。
続く7月24日(金)からは、京都府亀岡市を拠点に活動するアーティスト・村上 有輝氏による個展『村上 有輝 展』を開催します。自然風景を題材に、記憶や内面性を色彩の重なりで表現した作品を展示し、実在する風景とは異なる「The secret space」の世界観をご覧いただけます(7月24日[金]~8月20日[木])。
カフェで過ごすひとときの中で、作家それぞれの視点から描かれる多彩な表現世界をお楽しみください。
(1)『なかむら ずい 展 -叢にて-』 2026年6月23日(火)~7月21日(火)
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『なかむら ずい 展 -叢にて-』
金沢市を拠点に活動する筒描染(つつがきぞめ)作家・なかむら ずい氏による展覧会を開催いたします。本展では、植物や風景をモチーフに、記憶や感情を色彩へと再構築した作品を展示いたします。この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。
▶「叢(くさむら)」に込めた思い
人の内側には庭があると思っています。人生の様々な出来事が輪郭を描き、言葉や旋律が根を張り、光や大気の記憶が色彩に変化していく場所です。その庭のあちらこちらに生い茂る草花の中に分け入り、耳を澄ませ、匂いを嗅ぎ、ただ目を瞑って呼吸をし、そしてまた開けた場所に出て遠くを見つめる。過ぎゆく日々の流れの中でふと立ち止まり、そんな時間を持ちたいと、道端の小さな植物達を見るにつけ思います。
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なかむら ずい氏 展示作品「隣の世界(部分)」
▶なかむら ずい氏 ステートメント
描きたいと思った情景や色彩を、植物の姿に寄せて染めています。あるいは描きたいと思った花に、情景や色彩を落とし込んでいるとも言えます。あくまで経験したこと、見聞きしたことに根ざしています。一輪の花を描くときには、出会ってきた人々や本の一場面などが浮かび、風景を描くときには、幼少期を過ごした田舎町の草っ原や庭の様子などを辿っています。そして日々、写真を撮り(専らスマホですが)、スケッチをします。私にとって描くことは、例えば冬の匂いや、よく口ずさむ歌、絵本のページをめくる感覚のような何かしらの空気を頭の隅に感じながら、色や形を再構築していく行為です。これを「記憶と観察の間に漂うリアリティーを探すこと」と呼んでいます。この過程で絵に性格が生まれ、時に歩き始めたり語りかけてくるようになり、そこから題名もとい名前がつきます。
筒描染は、どんなにキチッと描いてもどこかゆるやかな雰囲気を残してくれる技法です。筒と言っても円筒状ではなく、柿渋紙やフィルムをアイスのコーンのように円錐状にしたもので、この先端から糊と呼ばれるペーストを絞り出しながら描いていきます。構造としては、お菓子のアイシングに似ています。中でも、私は染料を予め混ぜた色糊と呼ばれるものを用い、全工程を筒描きのみで描いています。色糊は着色防染という性質を持ち、独特のマットな発色をします。絵具や彫刻のような物質感や存在感を出すことはできませんが、そっと寄り添う柔らかさがあります。これは筒描染に限らず、染色全般にも言えることで、布という素材の魅力によるところも大いにあります。
何故染めなのか、何故筒描染なのかと良く問われます。ただそれが自分にとって自然な行為だから、という事に尽きるのですが、絵画にも、身に纏うものにも、立体にもなりうる布という媒体の自由さと、絵とも染めともつかない筒描染の面白さに、未だ飽きることがないからとも言えるかもしれません。
先日、久しぶりに一輪の花を家に持ち帰り、飾りました。すると、部屋が呼吸を思い出したかのように生き生きと色を持ち始めたのです。私の目指すアートもこういうものです。花のように生活に色彩を投じ、目の端に映ると嬉しいもの、機嫌良く眺めていられるもの、温かい存在を思い出させてくれるものを描いていきたいと思います。
▶作家プロフィール
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なかむら ずい
なかむら ずい
《略歴》
1989年 埼玉県生まれ
2012年 女子美術大学短期大学部 造形学科 デザインコース(テキスタイル) 卒業
2013年 女子美術大学短期大学部 専攻科 デザインコース(テキスタイル) 修了
2018年~2021年 女子美術大学短期大学部 デザインコース テキスタイルデザイン研究室 助手
2024年~現在 金沢卯辰山工芸工房 染工房 技術研修者
Instagram:
https://www.instagram.com/zuinakamura/
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なかむら ずい氏 展示作品「ふたやすみ」
(2)『村上 有輝 展』 2026年7月24日(金)~8月20日(木)
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『村上 有輝 展』
続く2026年7月24日(金)からは、京都府亀岡市を拠点に活動するアーティスト・村上 有輝氏による展覧会を開催いたします。本展では、自然風景を題材に、記憶や内面性を色彩の重なりで表現した作品を展示いたします。この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。
▶村上 有輝氏 ステートメント
眼前の自然風景が今の形となったのは何時だろうか。自然物は本質を変えず、ゆったりと、あるいは刹那的に絶えず変化し循環している。ふと、そうした自然の一刻の有様に個人的な記憶や思想を重ねることがある。こうした経験からパンタ・レイの概念をもとに制作し、主観や内面性を孕んだその空間を実在する風景とは異なる「The secret space」として、布の表面ではなく内側へと染み込む色とその重なりで描写する。
▶作家プロフィール
村上 有輝(むらかみ ゆうき)
《略歴》
1989年 大阪府生まれ
2012年 金沢美術工芸大学 美術工芸学部 美術科 油画専攻 卒業
2014年 金沢美術工芸大学大学院 美術工芸研究科 修士課程 修了
2020年 有限会社由水十久工房 退職
2023年 金沢卯辰山工芸工房 修了/金沢市にて制作
2025年 京都府亀岡市にて制作
Instagram:
https://www.instagram.com/kusyami9854/
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村上 有輝氏 展示作品
会場:La RINA Cafe Wall Art
所在地:石川県金沢市香林坊2-1-1 クラソ・プレイス香林坊 G階 せせらぎ通り側
時間:8:00~20:00
※レストランのディナー営業時間帯(17:30~22:30)もご観覧いただけます。
定休日:
La RINA Instagramをご参照ください。
※お昼時等の混雑時はカフェ利用のお客様を優先とさせていただく場合がございます。
主催:縁煌株式会社
所在地:石川県金沢市東山1-13-10
電話番号:076-225-8241
縁煌(enishira)(※)は、石川県金沢市のひがし茶屋街にあるギャラリー&ショップを拠点に、伝統工芸と現代的なデザインを融合した作品の販売を行っています。
北陸三県(石川県、富山県、福井県)にゆかりのある工芸作家が手がけた、量産では味わえない手作りの温もりと洗練されたデザインの作品を取り扱っています。工芸作家や職人の手仕事による作品には、機械生産にはない独自の風合いや作家の想いが込められています。伝統的な技法を受け継ぎながらも、現代の暮らしに溶け込む新たな価値を生み出した作品との出会いを通じて、皆様の暮らしや心を豊かにすることを目指しています。
縁煌(enishira)公式HP:
https://www.enishira.co.jp/
縁煌(enishira)Instagram:
https://www.instagram.com/enishira_kanazawa/
縁煌(enishira)オンラインショップ:
https://enishira.jp/
※「縁煌」という名には、人や物、機会、場所との縁を煌(きら)めかせたいという思いが込められています。
「La RINA Cafe Wall Art」では、今後も月替わりで魅力的な工芸・美術作品を展示販売してまいります。カフェで過ごす時間の中で、新しい作品との出会いをお楽しみください。
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La RINA カフェフロアの壁面展示スペース「La RINA Cafe Wall Art」
石川県金沢市香林坊の「クラソ・プレイス香林坊」G階に位置する【La RINA】は、レストランフロアとカフェフロアの2つの顔を持つ食の拠点として地域内外から支持を集めています。2024年12月にカフェフロア、2025年1月にレストランフロアを開業し、現在も地元食材を活かした料理とドリンクが好評。訪れるたびに新たな魅力に出会える空間として親しまれています。
カフェフロアでは、野々市市の名店
「NiOR」が手がけるこだわりのバゲットサンドイッチや、金沢の自家焙煎珈琲店
「SUNNY BELL COFFEE」をはじめとする3社のこだわり豆を使った香り豊かなコーヒー、石川県産の加賀和紅茶、濃厚な抹茶・抹茶ラテなど、豊富なドリンクメニューをご提供しています。器には、伝統工芸の山中漆器を手がける
「我戸幹男商店」の漆器を採用し、味覚だけでなく、視覚や触覚でも楽しめるひとときを演出しています。
また、朝の時間帯には、「NiOR」のバゲットトーストを主役に、バター、シシリアンマーマレード、マヨネーズ、ゆで卵を添えた「Breakfast Set」もご用意しています。ドリンクはコーヒーまたは紅茶からお選びいただけ、おかわり自由のセルフスタイルで、心地よい朝の時間をお過ごしいただけます。
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レストランフロアの料理コンセプトは、“北陸の魚介を主体としたイタリアン”。 SNS総フォロワー230万人超の人気シェフ・
George(ジョージ)氏がメニューを監修し、金沢市金石出身の松原海斗シェフが地元食材への深い理解と東京の名店での経験を活かして、一皿一皿を丁寧に仕立てています。
料理は、北陸の旬の魚介や地元食材の持ち味を引き出すシンプルな構成を基本に、前菜からパスタ、肉料理まで自由に組み合わせて楽しめるスタイル。ズワイガニや能登いしるを用いたパスタ、能登豚やグラスフェッドビーフのメインなど、素材の個性を感じられる味わいをご堪能いただけます。
ランチは、選べるパスタを中心とした平日限定のセットから、メイン料理まで味わえる休日コースまでを用意し、滞在時間や目的に応じて選択可能。
ディナーでは、おまかせコースのほか、記念日向けの特別コースやグループでシェアできるプラン、アラカルト利用にも対応し、日常の食事から特別な一日まで幅広いシーンに寄り添います。
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店舗名:La RINA(ラ・リナ)
所在地:石川県金沢市香林坊2-1-1 クラソ・プレイス香林坊 G階
電話番号:076-222-0141
定休日:
La RINA Instagramをご参照ください。
営業時間:
・MORNING 8:00-10:00(L.O. 9:45)
・CAFE 10:00-18:00(L.O 17:30)
・LUNCH 11:30-14:30(L.O 13:30)
・DINNER 17:30-22:30(L.O 20:30)
・DRINK 17:30-22:30(L.O 22:00)
駐車場:なし
La RINA 公式HP:
https://la-rina.jp/
La RINA Instagram:
https://www.instagram.com/la_rina_kanazawa/
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株式会社リナシェンテは、「金沢まいもん寿司」を運営する株式会社エムアンドケイのグループ会社として、地域に根ざしたまちづくり事業を展開しています。公共施設の管理・運営やイベントプロデュースを通じて、地域社会の発展に寄与しています。理念に掲げる「ウェルビーイング経営」のもと、地域の歴史と文化を重視した観光拠点の開発にも取り組んでいます。
運営施設は以下のとおりです。
・
ふるさと交流研修センター さらい(石川県能美市/指定管理者)
・
カホアルペ(福岡県嘉麻市/指定管理者)
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加賀依緑園(石川県加賀市/指定管理者)
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La RINA(石川県金沢市)
・
YADO SEN-仙-KOMATSU(石川県小松市)※
・
信州白馬八方温泉 しろうま荘(長野県白馬村/運営委託者)
・
「安宅の関」こまつ勧進帳の里 ATAKA TERRACE(石川県小松市/指定管理者)
・YADO 璃那 RINA(石川県金沢市)
・安宅ノ宿 沖(石川県小松市/運営)
これらの施設を通じて、地域文化の発信や、訪れる人々に多様な体験機会を提供しています。
また、物販・EC事業では、ECショップ
「NOIE.」を運営し、地域特産品を活用した商品企画・開発・販売や、ふるさと納税商品を展開し、地域経済の活性化を図っています。
今後も、地域活性化や文化振興に貢献し、地域社会とともに成長してまいります。
※「YADO SEN-仙-KOMATSU」は、当社をはじめ、株式会社 浦建築研究所(本社:石川県金沢市本多町3-11-1、代表取締役:浦 淳)、松浦建設株式会社(本社:石川県能美市湯谷町ニ48-1、代表取締役:松浦 弥)の3社が連携し、小松市より「行政財産使用許可」を受けて行っております。
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代表者名:東海林 寿典
本社所在地:石川県金沢市八日市3-604
業種:まちづくり事業、物販・EC事業
設立:2015年10月
URL:
https://www.rina-m.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
ASMEDIA株式会社
担当:長坂紅翠香
電話番号:050-3204-0372
Eメール:info@asmedia-japan.com
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes