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「歯の神経を抜かない・残す」選択肢を身近に。赤坂さくら歯科・矯正歯科が、不要な歯を活用した次世代の「歯髄再生治療」において提供体制を強化

医療法人社団 桜麗会

「歯の神経を抜かない・残す」選択肢を身近に。赤坂さ

天然歯を守る「歯髄再生治療」において、無菌専用治療室の設備を拡充。より多くの患者様を受け入れる体制を整備しました。デンタルローンにも対応し、心理的・経済的ハードルを軽減した最適な環境を提供します。


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赤坂さくら歯科・矯正歯科(所在地:東京都港区、院長:土黒さくら)は、虫歯や外傷によって歯の神経(歯髄)がダメージを受けた患者様に対し、本来は破棄される親知らずや乳歯から採取した「歯髄幹細胞」を活用して神経を再生させる「歯髄再生治療」の提供体制を強化しました。
同院では、より多くの患者様に安全かつスムーズに治療を提供するため、直近1ヶ月以内において院内の無菌専用治療室の設備を拡充し、専任歯科衛生士を配置、初診から移植後の経過観察までを一貫してカバーする専門外来の受け入れ体制をアップデートしました。
従来の「神経を抜いて人工物で埋める」という対症療法ではなく、歯本来の栄養供給システムと防御力を蘇らせる根本治療を提供することで、1本でも多くの天然歯を守り、生涯にわたるQOL(生活の質)向上に貢献しています。

■ 背景:従来の虫歯治療が抱えていた「歯の寿命」という課題

従来の虫歯治療では、進行した虫歯に対して歯髄(神経)を除去し、人工物(セメントなど)で充填する方法が一般的でした。しかし、神経を失った歯は水分や栄養が行き届かなくなり、枯れ木のようにもろく割れやすくなってしまいます。また、神経がないため再発(二次カリエス)した際の痛みに気付きにくく、気付いた時には抜歯せざるを得ないケースが少なくありませんでした。
同院では、こうした「神経を抜いたことを後悔している」「大切な歯をできる限り長持ちさせたい」という患者様の切実な想いに応えるため、先進的なアプローチである「歯髄再生治療」に注力しています。


■ 歯髄再生治療の仕組みとメリット

歯髄再生治療は、不要になった親知らずや乳歯、矯正治療のために抜歯された歯から「歯髄幹細胞」や「粉砕化した象牙質」を採取し、ダメージを受けた歯の内部に移植することで、歯髄組織や象牙質を再生させる医療技術です。

歯の長寿命化: 神経が再生されることで歯への栄養供給が復活し、本来の強度と耐久性を取り戻します。
高い防衛力: 歯が本来持つ細菌への抵抗力を取り戻すため、詰め物の隙間から再発する「二次カリエス」のリスクを低減します。
将来の全身疾患や美容への応用: 使用した歯髄幹細胞は「歯髄バンク」にて長期凍結保存が可能です。将来的には、脳梗塞や心筋梗塞といった全身疾患の治療や、美容分野への応用研究が進められており、ご自身の未来の健康への備えとしても注目されています。


■ 歯髄再生治療の流れと治療期間・回数

高度な再生医療であるため、治療完了までには一定の期間と段階的なプロセスを要し、長期的な視点で取り組むことが大切となります。

【目安期間】 3ヶ月~1年(※個人差あり、場合によっては1年以上)
【通院回数】 6回~12回

ステップ1:カウンセリングと診断
最初に歯科医師が歯の状態を診断し、歯髄再生治療の適応かどうかを判断します。治療可能と診断された場合、同意を得て治療計画が開始されます。

ステップ2:抜歯と細胞の採取・培養
噛み合わせに影響しない親知らずや不要歯を抜歯し、そこから歯髄幹細胞を採取します。採取された幹細胞は、専門機関であるエア・ウォーター・アエラスバイオ社が受託し、培養に成功したかの合否判定(約1ヶ月)を経て、十分な量まで増殖させる培養工程(約1ヶ月)を行います。

ステップ3:歯髄の再生と移植
治療対象となる歯の根管を洗浄・除菌し、培養された幹細胞を移植します。なお、根管の洗浄・除菌段階において、細菌が検出されなくなるまでの期間や回数には、患者や症例によって大きなばらつきがあります。移植後、神経と血管の再生が始まる期間は個人差があり、2週間~数ヶ月ほどです。

ステップ4:経過観察と最終処置
移植後は、歯髄反応(歯髄の生存診断)が出るまで2週間~3ヶ月、歯髄と象牙質がしっかりと再生されるまでおおよそ6ヶ月~12ヶ月の経過観察期間が必要となります。状態が安定した後、詰め物・被せ物を装着して治療が完了します。


■ 歯髄再生治療のデメリット・リスク(留意事項)について

歯の状態や年齢による制限
不要歯(親知らず等)がない場合や、その歯の損傷が激しい場合、または傾斜して生えており抜歯時の分割の際に歯髄腔(歯髄が入っている部分)へ損傷が及びそうな場合は、幹細胞の採取ができず治療を受けることができません。また、対象年齢は7歳以上であり、70歳以上の実績がないことから、本治療の適応は7歳以上70歳未満の方に限られます。

治療の成功確率
2020年の実用化以降、高い成功率が報告されていますが、歯の根のひび割れや感染などにより、採取した細胞がうまく増殖しないなど、まれに再生が成功しないケースもあります。(※不要歯が治療に適しているかは事前にアエラスバイオ社によって判定されます)

長期間の治療と定期通院の必要性
抜歯、細胞培養、移植、その後の長期経過観察など段階的に治療を進めるため、一般的な歯科治療に比べて治療期間が長く、定期的な通院が不可欠です。

高額な治療費
本治療は自費診療(自由診療)であるため費用が高額となります。

前歯: 440,000円(税込)
小臼歯: 660,000円(税込)
大臼歯: 770,000円(税込)
象牙質再生: 165,000円(税込)
2回目以降のカウンセリング(30分): 5,500円(税込)


■ 赤坂さくら歯科・矯正歯科における安全・安心への取り組み

歯髄再生治療は高度な技術と設備が必要とされるため、提供できる医療機関がまだ限られているのが現状です(2025年8月時点のデータでは全国に27カ所)。同院では、患者様に安全な治療を届けるため、以下の環境を整備しています。

1. 徹底した無菌環境(専用治療室の完備)
再生医療の成功には、細菌感染リスクの徹底的な排除が不可欠です。当院では無菌下で処理を行う「クリーンベンチ」を備えた専用治療室を完備。オートクレーブによる器具の滅菌、業務用空気清浄機、口腔外バキュームの導入により、院内感染防止を徹底しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177274/1/177274-1-571e1a65dfde5c9eaedd9cc4b44e0bfc-400x266.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



2. 専門知識を持つ医師による徹底したカウンセリング
完全予約制を採用し、初回カウンセリングから専門のカウンセリングルームで十分に時間を確保します。精密な診査・診断のもと、一人ひとりのご予算やご要望に合わせたオーダーメイドの治療プランをご提案します。
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3. デンタルローンの導入で経済的負担を軽減
自費診療となるため高額になりがちな治療費に対し、患者様の負担を抑えて前向きに治療を選択できるよう、便利なデンタルローンをご用意しています。


赤坂さくら歯科・矯正歯科は、ドクター・スタッフが全員女性の歯科医院として、女性ならではの細やかな気配りと徹底したプライバシー配慮(全個室対応)を行っています。
さらに、朝7時30分からの早朝診療を確立。日中の通院が困難な多忙なビジネスパーソンに向けて、仕事前にも通いやすい体制を整えています。
同院は、今後も「お待たせしないタイムマネジメント」と「痛みを最小限に抑える配慮」を軸に、歯髄再生治療をはじめとする最先端の医療を安心して受けていただける環境づくりを追求していきます。


【クリニック概要】
医院名:赤坂さくら歯科・矯正歯科
所在地:東京都港区赤坂5-4-6 赤坂三辻ビル5F
アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂駅」徒歩0分
診療時間:7:30~12:30 13:30~16:30
公式HP:https://akasaka-sakura-dc.com/
24時間対応WEB予約

プレスリリース提供:PR TIMES

「歯の神経を抜かない・残す」選択肢を身近に。赤坂さ「歯の神経を抜かない・残す」選択肢を身近に。赤坂さ

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