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台湾企業初、JC-STAR★1取得。日本の蓄電池市場へ

和熙新能源合同会社

台湾企業初、JC-STAR★1取得。日本の蓄電池市場へ

SEETEL Groupによる日本市場向け蓄電池ソリューション


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183271/4/183271-4-2e2adc9e6dd0ed4d6b032aea618ae107-1920x915.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「BMS+蓄電池モジュール」と「EMS」の両方でJC-STAR★1認証取得

ENSO NEW ENERGY(和熙新能源合同会社)は、親会社である台湾の蓄電池メーカー SEETEL NEW ENERGY(熙特爾新能源)が、日本のサイバーセキュリティ認証制度「JC-STAR(★1)」を取得したことをお知らせいたします。
SEETELは、「エネルギーマネジメントシステム(EMS)」および「バッテリーマネジメントシステム(BMS)+蓄電池モジュール」の両分野でJC-STAR(★1)認証を取得しており、台湾企業として初めて、系統用蓄電システム分野においてEMSとBMS+蓄電池モジュールの双方で認証を取得した企業となります。
JC-STARは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が策定・運用するセキュリティ評価制度であり、エネルギー分野においては、太陽光発電設備や蓄電池システムなどの分散型エネルギーリソースに対し、一定水準以上のサイバーセキュリティ対策を求めるものです。
今回の認証取得により、SEETELのEMSおよび蓄電池システムは、日本市場において求められるサイバーセキュリティ要件への適合が確認され、今後拡大が見込まれる系統用蓄電池市場における安全性・信頼性の向上に貢献します。
※独立行政法人情報処理推進機構(IPA)公開の「適合ラベル取得製品リスト」(2026年4月時点)を基に当社調査。EMSおよび蓄電池関連製品の双方でJC-STAR認証を取得した台湾企業としては初。

SEETEL NEW ENERGYの事業基盤

SEETEL NEW ENERGYは、2017年に台湾で設立された蓄電池関連企業です。グループ傘下のAurosi Precision(辰熙精密)が蓄電池の開発・製造を担い、SEETEL NEW ENERGYはEMS(Energy Management System)「GridLink」の開発・運用、アグリゲーション事業、EPCエンジニアリング、運用・保守サービスまでを展開しています
ハードウェアとソフトウェアを垂直統合した総合蓄電池ソリューションを提供している点を強みとし、2025年には台湾証券取引所(証券コード7740)への上場を果たしました。現在、台湾を代表する蓄電池関連企業の一社として、事業領域を拡大しています。
創業者の林聖澤(Randolph Lin)は、リチウムイオン電池業界で20年以上の経験を有し、電池モジュール設計および電力管理技術分野における専門家として、同社の技術開発と事業成長を牽引してきました。また、主要経営陣の多くが技術者出身であり、製品開発から製造、品質管理、運用保守に至るまで、技術力と品質を最優先とした経営方針を貫いています。
さらに同社は、産学連携による研究開発にも積極的に取り組んでおり、台湾の複数の主要大学と共同研究を推進しています。その一例として、国立台湾大学と共同開発した「蓄電池コンテナ自動荷役機械」は、現在Aurosi Precisionの製造工場において実運用されています。

日本法人設立

2025年には日本法人であるENSO NEW ENERGYを設立し、本格的な成長が期待される日本の蓄電池市場への参入を開始しました。日本においては、台湾市場で培った経験と実績を基盤に、自社開発のEMS、蓄電池システム、システムインテグレーション、O&M事業を展開していく方針です。
日本市場への参入にあたり、同社が最優先事項として取り組んだのは、日本国内の法令および制度への適合です。特にサイバーセキュリティ分野においては、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運用する「JC-STAR」制度への対応を進め、2026年1月に申請を実施、同年4月に「JC-STAR(★1)」認証を取得しました。

サイバーセキュリティ要件の強化

経済産業省が開催する有識者会議「次世代電力系統ワーキンググループ」において、系統用蓄電池を含む新規系統連系設備に求められる技術要件(グリッドコード)の見直しが進められています。
2027年4月以降、新たに系統接続される系統用蓄電池については、JC-STAR(★1)認証を取得した製品・システムの採用が求められることになります。
さらに、今後は電力インフラのサイバーセキュリティ強化に向けて、JC-STARの認証レベルも段階的に高度化される見通しであり、★1に続き★2への対応も重要になると見込まれています。

ENSO NEW ENERGY の今後の展望

現在はEMS「GridLink」および20フィートコンテナ型蓄電池システム(5MWh)においてJC-STAR★1認証を取得しており、今後は、2027年上旬を目途に、10フィートコンテナ型蓄電池システム(2.5MWh)およびキャビネット型蓄電池システム(261kWh)についても日本市場向け製品として展開する予定です。これらの製品は、系統用蓄電池、再生可能エネルギー併設用蓄電池、産業用向け蓄電池など、多様なユースケースを想定したラインナップであり、いずれも台湾市場において導入実績を有しています。
SEETEL Groupは、日本市場への本格展開を進める中、2026年7月27日に日本で初となるイベントを開催する予定です。本イベントを通じて、日本市場における認知拡大を図るとともに、多様なパートナーとの協業機会の創出を目指しています。
イベントへの参加申込は、下記申込ページよりお願いいたします。
台湾企業初、JC-STAR取得。日本の蓄電池市場へ −SEETEL Groupによる日本市場向け蓄電池ソリューション−|セミナー|新電力ネット
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/183271/4/183271-4-fb90befadcf5633f076064bde7e83f48-1365x768.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国立台湾大学と共同開発した蓄電池コンテナ自動荷役機械
本プレースリリースに関するお問合せ先ENSO NEW ENERGY (和熙新能源合同会社)
担当:松島 可奈恵(Country Manager)
TEL:070-1447-7971
Email:k.matsushima@seetel-energy.com
URL:SEETEL 熙特爾新能源



プレスリリース提供:PR TIMES

台湾企業初、JC-STAR★1取得。日本の蓄電池市場へ

記事提供:PRTimes

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