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新刊『小児外科医 吉岡秀人物語 ボクが行かんと誰が行く』発売。「3科目中2科目0点」の少年が世界の子どもたちを救う医師になるまで

株式会社講談社

新刊『小児外科医 吉岡秀人物語 ボクが行かんと誰が行

無償治療40万件超――ジャパンハート創設者・吉岡秀人氏の半生を描く


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/8569/1719-8569-2c0ed8aa87046b936702c526b4f87c6f-1428x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


大学受験では3科目中2科目が0点で不合格。そんな状況から医師になることを思い立ち、やがて国際医療NGO「ジャパンハート」を創設し、世界の医療が届かない地域で子どもたちを救い続けてきた小児外科医・吉岡秀人氏。ミャンマー、カンボジア、ラオスなどで活動を続け、これまで延べ4,500人以上の医療者が参加。無償治療は40万件を超えています。

「ボクが行かんと誰が行く」。

その言葉を胸に、一人で始めた小さな活動が、多くの人を巻き込みながら大きな支援の輪へと育っていく――その活動の原点と、世界の子どもたちのために行動し続けた吉岡秀人氏の歩みを描いた絵物語です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/8569/1719-8569-c2dd5a5c98977e24436717a8e9cf2ff2-1600x1135.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「落ちこぼれ」から医師へ
中学生の頃、テレビで見た戦争や飢餓に苦しむアフリカの子どもたちの姿。その光景は、後に吉岡秀人氏の人生を大きく変えることになります。

しかし、学生時代の吉岡氏は決して優等生ではありませんでした。先にも挙げたように、大学受験では3科目中2科目が0点という結果で不合格。「落ちこぼれ」と見られる存在でした。それでも、「苦しむ子どもたちを救いたい」という思いを捨てることはありませんでした。

猛勉強の末に医学部へ進学し、小児外科医としての道を歩み始めます。

■医療の届かない場所へ
医師となった吉岡氏は、日本国内だけでなく海外へと活動の場を広げます。1995年からミャンマーで医療活動を開始。そこで目の当たりにしたのは、十分な医療を受けられず命を落としていく子どもたちの姿でした。

「すべての子どもたちが、生まれてきてよかったと思える世界をつくりたい」。

そんな思いから、2004年に国際医療ボランティア団体「ジャパンハート」を設立します。当初はミャンマーの小さな村から始まった活動でしたが、その理念に共感する人々が集まり、やがて世界規模の支援活動へと成長していきました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/8569/1719-8569-666f24d1bf8ceca89e2418630beff71b-1600x1135.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■無償治療40万件超、参加医療者4,500人超
現在、ジャパンハートは国際医療NGOとして、海外・国内のさまざまな社会課題に取り組んでいます。
海外では医療活動に加え、医療人材育成、視覚障害者自立支援、貧困や人身売買の危機にある子どもたちを支援する養育施設「Dream Train(ドリームトレイン)」の運営などを実施しています。

国内では災害支援、医療者不足地域への医療支援、小児がんの子どもと家族を支援する「スマイルスマイルプロジェクト」などに取り組んでいます。

これまで延べ4,500人以上の医療者が活動に参加し、無償治療活動は40万件を超えています。

■一人で灯した小さな光が未来を変える
本書は、医師としての活躍だけでなく、一人の少年が夢を追い続けた人生の物語でもあります。

失敗しても諦めないこと。
困難な現実から目を背けないこと。
そして、自分一人でもまず行動すること。

「ボクが行かんと誰が行く」
という吉岡氏の信念は、多くの人に勇気を与えるメッセージとなっています。
一人で灯した小さな光が、長い年月をかけて大きな支援の輪へと育っていく――。
本書は、一人の少年が世界を変える一歩を踏み出した軌跡を描く物語です。

【商品概要】
商品名: 小児外科医 吉岡秀人物語 ボクが行かんと誰が行く
文:高木香織
絵:片塩広子
定価:本体1800円(税別)
発売日:2026年6月25日
判型/ページ:A5判/80ページ
ISBN:978-4-06-541087-5
発行:講談社
Amazon/ https://www.amazon.co.jp/dp/4065410878/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1719/8569/1719-8569-d821d2b6daecdd5be341f69ea8869862-1428x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【吉岡秀人(よしおか・ひでと)】
小児外科医。認定NPO法人ジャパンハート創設者、最高顧問。
1965年、大阪府生まれ。1995年からミャンマー、2009年からはカンボジア、2013年からはラオスで活動。2004年、国際医療ボランティア団体「ジャパンハート」を設立。海外では、医療活動のほか、視覚障害者自立支援活動、エイズなどで親を亡くしたり、貧困のため人身売買の危機にさらされていた子どもたちを保護し、自立を支援する養育施設「Dream Train(ドリームトレイン)」の運営、医療人材育成などを行う。国内では、災害支援、医療者不足の地域への医療支援事業、がんの子どもや家族を支援する「スマイルスマイルプロジェクト」などを行っている。2021年菊池寛賞、2025年正力松太郎賞特別賞を受賞。団体「ジャパンハート」として、国連からのアワード、沖縄平和賞、日本政府からのSDGsアワードなどを受賞。

【文:高木香織(たかぎ・かおり)】
出版社勤務を経て編集・文筆業。医療・子育ての本を多く手掛ける。文・編集に『ほんとうにすごい! iPS細胞』『命を燃やせ いま、世界はあなたの勇気を待っている』(ともに講談社)ほか。著書に
『後期高齢者医療がよくわかる』(共著/リヨン社)『ママが守る! 家庭の新型インフルエンザ対策』(講談社)がある。

【絵:片塩広子(かたしお・ひろこ)】
イラストレーター、日本画家。早稲田大学、桑沢デザイン研究所卒業。パルコ・ソニークリエイティブプロダクツ勤務を経て雑誌や書籍、日本画の個展などで活動。院展に複数回入選。著書に『私学の校舎散歩』(みくに出版)。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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