FPTとGremsy、日本における産業用ドローン・ロボティクス活用の拡大に向け戦略的パートナーシップを締結
FPTジャパンホールディングス株式会社

FPTコーポレーションは、FPTジャパンホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ド・ヴァン・カック(Do Van Khac)、以下 FPT)を通じて、無人航空機(以下 ドローン)およびロボティクス分野向けのカメラペイロードを開発・提供するGremsy(本社:ベトナム・ホーチミン、代表取締役社長 チャン・クオック・ヴィン(Tran Quoc Vinh)、以下 Gremsy)と、戦略的パートナーシップを締結しました。
本パートナーシップにより、Gremsyのカメラペイロード技術と、FPTのAI、システムインテグレーション、デジタルプラットフォームなどの知見を組み合わせることにより、導入から運用までを一貫して支援し、日本企業におけるドローン活用の信頼性と実用性の向上を目指します。
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日本市場におけるドローン活用基盤の強化
日本のドローン業界は、インフラ点検、監視、緊急対応といった分野で、ドローン活用の需要が高まっています。厳しい規制や現場条件下でも対応可能な技術へのニーズが高まる中、ドローンは単体での利用にとどまらず、企業全体の業務に組み込んで活用されるケースが増加しています。そのため、高性能なカメラペイロードに加え、ソフトウェアやAI、既存システムとの連携が重要になっています。
FPTは、Gremsyのグローバル戦略パートナーおよび認定ディストリビューターとして、日本における事業基盤やデリバリーネットワーク、顧客基盤を活用し、Gremsyの日本およびグローバル展開を支援するとともに、各産業分野でのドローン導入の拡大に取り組みます。 また、ドローンを次なる成長領域の一つとして位置付け、AIやクラウド、IoTなどの技術を活用し、既存の業務システムとの連携を通じて、点検、監視、緊急対応、資産管理といった分野の活用の高度化を支援します。
Gremsyは15年以上にわたり、65カ国以上300社を超えるドローンメーカーおよびシステムインテグレーターに対し、カメラペイロードを提供してきました。日本においても、ACSL、Aerosense、Amuse Oneselfをはじめとするドローンメーカーで採用されており、多くの実績を有しています。
両社は、本パートナーシップを通じて、日本におけるサポート体制を強化し、産業用ドローンおよびロボティクス分野での活用拡大を推進していきます。
関係者のコメント
Gremsy Japan Business Development Director ティウ・チャン(Trieu Tran)
日本はAPAC市場における重要な拠点であり、Gremsyのグローバル戦略において中核的な役割を担っています。FPTとの協業により、単なるハードウェア提供にとどまらず、GremsyのAIベースのスタビライゼーション技術とFPTの技術力を融合したサポート体制を実現します。これにより、日本の産業界に対して、信頼性の高い統合と安定した性能を備えたドローンおよびロボティクス導入を支援していきます。
FPTジャパンホールディングス 代表取締役社長 兼 FPTソフトウェア シニアエグゼクティブバイスプレジデント ド・ヴァン・カック(Do Van Khac)[FPTコーポレーショングループ]
日本のドローン業界は、単なる技術導入から、実運用への変革段階に進んでいます。産業および公共分野での用途が高度化する中、高い精度、AIを活用した分析、現場での安定運用を一体で実現する統合システムへのニーズが高まっています。本パートナーシップは、ドローンやロボティクスを業務全体の中で活用し、安全性の向上や安定した運用、意思決定の高度化に貢献するFPTの取り組みを示すものです。
重要インフラおよび公共安全分野への注力について
Japan Drone 2026では、FPTとGremsyが、日本の運用要件および規制に対応した統合ソリューションを展示しました。主な適用分野は以下の通りです。
- 公共安全・捜索救助(SAR)熱画像とカメラペイロードを活用し、消防や救助活動における迅速な対応と状況把握を支援- インフラ点検(送電線・橋梁など)高精度な撮影と分析により、アクセスが困難な構造物の安全な点検を実現- 監視・セキュリティAIを活用したカメラペイロードにより、重要インフラの継続的な監視を支援
展示では、GremsyのNDAA(米国国防権限法)準拠のカメラペイロード(VIO、ORUS L、LYNXシリーズ)に加え、複雑かつミッションクリティカルな用途に対応したAIカメラペイロード「KESTREL」の先行紹介も行われました。これらのデモンストレーションでは、カメラペイロードとAI画像技術、FPTのシステムインテグレーションを組み合わせることで、日本の産業および公共分野におけるドローンおよびロボティクス活用の実用性と信頼性を示しました。
Gremsyについて
ウェブサイト:
https://gremsy.com/
Gremsyは、ドローン、ロボティクス向けの高度なカメラペイロード、ジンバル、およびイメージングシステムの開発・製造を手掛ける企業です。点検、測量、公共安全などの分野において、高精度かつ使いやすいソリューションを提供し、世界中のドローンメーカーおよびシステムインテグレーターから信頼を獲得しています。
FPTコーポレーションについて
ウェブサイト:
https://fpt.com.vn/en
FPTコーポレーションは、ベトナムに本社を置く世界トップクラスのテクノロジー/ITサービス・プロバイダーです。30以上の国と地域で事業を展開し、30年以上にわたり、世界中の人々、企業および組織に対して、実用的で付加価値の高いソリューションを提供してきました。戦略的なテクノロジーの高度化へ注力し、業界横断でイノベーションを推進しています。FPTはAIファースト企業として、世界の企業向けに高品質なAI活用ソリューションを提供し、テクノロジー企業として存在感を示しています。2025年には、売上高26.6億USドルを記録し、従業員は54,000人を超えました。
FPTジャパンホールディングスについて
所在地:東京都港区三田3丁目5−19 住友不動産東京三田ガーデンタワー33階
ウェブサイト:
https://fptsoftware.jp
FPTジャパンホールディングスは、ベトナムのICTリーディングカンパニーであるFPTグループで、海外に特化しIT事業を担うFPTソフトウェアの日本法人です。ベトナムと日本両国の文化・経済・知識の交流の懸け橋となり、先進技術を活用したサービスやソリューションを通じて日本のお客様に最大限の価値を届けることを目的に、2005年に設立されました。現在では、RPA、ブロックチェーン、AI、クラウド、ERP、ビッグデータ分析など多様なサービスをエンドツーエンドで展開し、お客様のデジタル変革(DX)の実現を支援しています。
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ジャパンマーケティング&パブリックリレーション本部
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プレスリリース提供:PR TIMES

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