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HITOWAキッズライフ「育ちのサポートが必要な子ども」に対応する保育者を支える専門的支援体制を強化

HITOWA

HITOWAキッズライフ「育ちのサポートが必要な子ども」

心理士らによる「公開保育研修」と「個別フォロー」の伴走型支援により、子どもも保育者も安心できる関係づくりを目指す


生活総合支援サービスを展開するHITOWAグループで、子育て支援事業を展開するHITOWAキッズライフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉岡 稔人、以下「HITOWAキッズライフ」)は、2026年度より、「育ちのサポートが必要な子ども」に対応する保育者への支援を強化します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19127/143/19127-143-29d4f3d8cb7d98727d235f828018f24f-800x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


近年、保育現場において、「育ちのサポートが必要な子ども」の対応へのニーズが高まっており、保護者からの相談や要望の増加、保育現場での困り感の増加がみられるようになりました。そのため、HITOWAキッズライフでは、従来展開していた「園への巡回による相談型支援」を見直し、2026年度より自社の「新研修制度」とアセスメントツールに基づいた「個別フォロー」による支援を開始します。


■子ども一人ひとりに寄り添う、HITOWAキッズライフのアプローチ
HITOWAキッズライフの保育では、大人側の視点で一律の枠組みにはめることはせず、子ども一人ひとりの実態を把握することを最優先にしています。個々のケースで子どもの「困り感」と保育者の視点を丁寧に整理する姿勢を大切にし、一人ひとりの困り感に寄り添う対応を行っています。子どものさまざまな行動を「問題行動」として捉えるのではなく、子どもの感覚や状況から理由を紐解くアプローチを行っています。


<支援を支える「3本柱」の取り組み>
HITOWAキッズライフの保育では、目指す支援として、3本柱の取り組みを設定しています。子どもの目線で支援を整理し、一人ひとりがその子らしく育つ環境をゴールにしています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19127/143/19127-143-da6c32502bc2ed9a00b04e57d0c32eaa-512x288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■HITOWAキッズライフ独自の保育者支援
2026年度は、これまで培った知見をもとに、心理士らが長期にわたる伴走型公開研修と、園が困った際に相談できる個別フォローの支援方法で、「園が主体的に子どもの理解と支援を行える力を育み、自立した園を増やす」をゴールにした新たな研修モデルを構築しました。


1. 「基礎」「専門」の二段階研修と「公開保育」による実践知の共有
全保育者を対象とした「基礎研修」で子どもへの共通理解を深め、基礎研修を終えた保育者を対象に「専門研修」を実施します。事例を研修教材として活用することにより、ノウハウを相互に吸収し合います。


2. 園の主任・保育者の指導力強化による自走化
心理士・専門家は思考を整理する役割を担い、研修終了後も園が主体的に子どもの理解と支援を考える力を育成します。

■2025年度の成果
支援を通じて、劇的な改善ではなく、少しずつの変化を大切にした結果、保育者と子どもの双方に良い変化が生まれています。「子どもを変える支援」ではなく、「子どもが安心して育つ環境を整える視点」が、保育者に少しずつ広がり、子どもの目線で特性やペースを尊重し、ありのままを受け止める環境づくりが現場に浸透しつつあります。
支援を行った複数の保育園に事後アンケートを実施した結果、支援によって見えてきた変化を抜粋して紹介します。


保育者の変化
- 「困った行動」ではなく、「背景にある困り」に注目する支援に変わった。- 子どもの姿を捉え、アセスメントする力が高まった。- 小さな成長に気が付き、肯定的に捉える視点が増えた。- 保護者自身に心の余裕が生まれ、関わりに変化が見られた。
子どもの変化
- 安心感が高まり、情緒が安定する姿が見えた。- 気持ちや思いを少しずつ伝えようとする姿が見られた。- 友達との関わりの中で、相手を理解しようとする(されようとする)姿が増えた。- 「できたか/できなかったか」ではなく、小さな成長が積み重なっていった。


■今後の展望
現場が実際に直面している課題や必要としている具体的な支援ニーズを十分に捉えるため、2026年6月、運営する保育園(児童発達支援、病児・学童保育を除く園全体)を対象に「子どもが何に困り感を持っているか」を6領域から立体的に捉える調査を導入します。
本調査を通じて現場の具体的な支援ニーズを可視化し、今後の専門研修やサポート体制のさらなる強化へつなげてまいります。

■担当者コメント
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19127/143/19127-143-194b27f03b647236e9086784310a7bfd-600x678.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

保育現場では、育ちの過程で何らかの支援や配慮が必要な子どもに対し「どう対応すればいいか」という答えが求められがちですが、大切なことは「子どもが何を感じているか」「なぜその行動が起きるのか」という背景を考えることです。
私たちのミッションは、研修をはじめとする保育者をサポートし、子どものありのままを受け止めるための「伴走者」となることです。専門的な知見を園の中に浸透させることで、より質の高い保育環境を共に創り上げたいと考えております。



神田 奈保子
HITOWAキッズライフ株式会社 乳幼児教育研究所 保育モデル開発課 主任


【神田 奈保子略歴】
大学院にて児童心理学を修了後、保育現場にて保育士として勤務。
専門学校・短期大学・大学等で10年以上登壇し、保育者養成・人材育成に携わる。
保育系企業(客員研究員)、教育心理研究所(所長)、療育センター等にて、保育・発達支援・保護者支援を専門に活動。行政からの依頼による講演やアウトリーチ型カウンセリングにも多数従事。企業の人材開発室勤務を経て、愛着・予防心理学を専門のカウンセリングルーム、一般のカウンセリングルームの心理士として実践を重ねる。
2025年3月より現職。


■HITOWAキッズライフ株式会社 概要
所在地: 〒108-6215 東京都港区港南 2-15-3 品川インターシティ C 棟
TEL:    03-6632-7703
URL:     https://www.hitowa.com/kids-life/
設 立:   1997 年 2 月
事業内容: 子育て支援サービス、子育て支援施設の展開、運営、コンサルティング
代 表 者 : 代表取締役社長 吉岡 稔人

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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