とある地域社会の軋轢をもとに民意とはなにかを今一度問い直す、演劇団体「ハイワイヤ」新作公演『GOOD NEIGHBORS』ビジュアル&出演者解禁
カンフェティ

[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13972/3744/13972-3744-e455b751046e14dcabdd3d46cc1e2c25-800x533.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハイワイヤ 第三回公演『GOOD NEIGHBORS』が2026年8月19日 (水) ~ 2026年8月25日 (火)に下北沢 OFF・OFFシアター(東京都 世田谷区 北沢 2-11-8 TAROビル3F)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
チケット購入はこちら
2021年に旗揚げした演劇団体「ハイワイヤ」。主宰の高畑裕太が企画・作・演出を担い、サポートメンバーの力を借りながら活動を行っています。
第三回公演となる『GOOD NEIGHBORS』は高畑が実際に暮らしていた街で出会った隣人たちとの記憶を起点に生まれた物語です。これまで “社会の片隅で過ぎていく誰かの半生”に注目し、いじめや介護など社会に潜む問題を題材に創作を続けてきたからこそ描ける隣人という絶妙な関係でおこった軋轢を取り上げます。
他者への恐れや無理解、日常に潜む違和感や不安を丁寧にすくい上げながら、「こちら側」と「あちら側」を隔てる曖昧な境界線を共に見つめられる作品となっております。
現実と非現実の狭間を行き来する演出と、登場人物たちの複雑な心の揺らぎを通して、人間の深淵に迫る現代心理劇をお届けします。
出演者には、ハイワイヤ常連の大河日氣・佛淵和哉に加え、繊細な観察眼と確かな演技力で人物の機微を豊かに描き出す菅野恵。唯一無二の感性と存在感で作品に鮮やかな彩りをもたらす鄭亜美。温かな人間味と豊かな表現力で舞台に新たな景色を生み出す茂手木桜子を迎えます。また『ジャム』以来に高畑裕太も出演します。
演劇界の第一線で活躍する個性豊かで魅力的な俳優が集まりました。どうぞご期待ください。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13972/3744/13972-3744-1ca91c31852a12f26bba264b3a75ca1d-1500x2121.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、メインビジュアルは、レンズ越しに誰かの世界を覗き込むような視点で描いています。
そこに映る光景は見ず知らずの他者の日常かもしれない。しかし、その世界の外側にいる私たちは、いつしか第三者から当事者へと立場を移し、内側の登場人物にもなり得る――。
境界の曖昧さを象徴する、本作の世界観を凝縮したビジュアルを茶谷果倫(ハイワイヤ)が仕上げました。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13972/3744/13972-3744-acdccdc5a47f0723e1559f4e04fab33d-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、チラシ裏面には団体としては初となる全キャスト集結カットを、写真家・阿部裕介氏のディレクションの下撮影し、使用しました。“生“の瞬間を写し出すことをコンセプトに置き、それぞれの心情が複雑に絡み合う姿をコンテンポラリーな世界観で表現いたしました。あわせてご注目ください。
【ストーリー】
とある住宅街で暮らす男は、
自宅の周りで発生する騒音に悩まされていた。
隣には数年前から統合失調症を患ってしまった女性が住んでおり、
毎日のように表通りへ出ては、支離滅裂な言葉を叫んでいた。
やがてそのことは近隣住民たちの間でも問題視されるようになり、
男は地域の平穏を取り戻そうと動き始める。
しかしいつまで経っても解決しない隣人トラブルに男は次第に追い詰められていき、
少しずつ様子がおかしくなっていく。
そんなある日、向かいに住む青年が、とある奇妙なことに気付いた――。
この度、劇団ハイワイヤの第三回公演を行う運びとなりました。第一回は半自叙伝的な話、二回目は職場の話で、今作は『隣人』の話です。相変わらず身の周りの事ばかりで、よくもまぁ飽きないなとも思いますが、今回はある意味で最も『実感』が持てず、作品の性質上とても奇々怪界な世界に思えてしまったりするかもしれません。『事実は小説よりも奇なり』といったように、それほど不思議な体験だったとも言えます。
しかし私にとっては、その『実感のなさ』こそが、この物語に住まう人たちの『視点』を紐解いていく上での最大のヒントだったと考えています。また『想像性』を一番の武器とする演劇という芸術だからこそ、届けられるものが多い作品になれるのではないかと感じています。
とある『地域社会』で起こった問題をきっかけに、揺れ動く人々の心を描きます。そして時代の発展とともに、著しく価値観が変わり続けている現代において、当事者である私たちの『民意』を今一度問い直せるような作品創作になれればと思います。
今回は自分も出演するので、俺の演技力が皆様の足を引っ張らないかだけが唯一の心配です。他は本当に魅力的な面々に集まって頂きました。とにかく今の自分自身が持てるベストを最大限尽くすのみです。この作品が私たちハイワイヤの代表作となれるよう、お客様の『記憶』の残り続ける瞬間を作ることを目指して全力で臨みます。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13972/3744/13972-3744-f595f3415a4cfeea14ab5da20f79b32b-2102x1402.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆高畑裕太(たかはたゆうた)プロフィール
東京都出身。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻卒業。
俳優、ダンサー、劇作家、演出家、劇団ハイワイヤ主宰
2012年NHKドラマ『あっこと僕らが生きた夏』で俳優としてデビュー。
連続テレビ小説『まれ』など、NHK、民放の映像作品に出演を重ねる。
2021年劇団「ハイワイヤ」を結成。全作品の脚本、演出を行う。
近年の公演として『トラ』(2023)、『墓場までのかえりみち、ゆりかごからブランコへ。』(2025)が挙げられる。
主宰・作家・演出家として、企画・プロデュースから作品の創作活動を行ないつつ、俳優としても他団体公演への出演を精力的に行って、表現の幅を拡げている。
◆大河日氣(おおかわ はるき)
大学在学中に演劇を始め、19歳の時に ABCホールにて初舞台を踏む。
卒業後、文学座附属演劇研究所に入所。卒所後は舞台、映像と幅広く活動。
最近の出演作に、ZURULABO『GOLF』 作・演出:小野寺ずる(26年)、ハイワイヤ「墓場までのかえりみち、ゆりかごからブランコへ』作・演出:高畑裕太(25年)、かわいいコンビニ店員飯田さん『僕をみつけて』作・演出:池内風(25年)、読売テレビ「キスでふさいで、バレないで。」(25年)、などがある。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13972/3744/13972-3744-13b61b3ee5e21fda0b42cbd72939c740-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆菅野恵(かんの けい)
舞台芸術学院を卒業後、小劇場などの出演で役者としての実力を培う。2017年に富良野GROUP「走る」にオーディションで選ばれ出演。2019年テレビ朝日「やすらぎの刻~道」の里子役でドラマデビュー。2023年には富良野GROUP公演「悲別.KANASHIBETSU2023」に出演するなど、多数の倉本聰作品に出演。2024年には『海の沈黙』で映画初出演を果たした。今年6月には映画『鍵』が公開。
[画像6:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13972/3744/13972-3744-20afcf9b2ca613969c0fc855829537e7-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆鄭亜美(ちょん あみ)
平田オリザ主宰の劇団青年団に所属。
出演したおもな平田作品に「革命日記」「冒険王」「カガクするココロ」「ソウル市民1919」「東京ノート」「銀河鉄道の夜」などがある。山内ケンジ監督長編映画「夜明けの夫婦(2022年)」「アジアのユニークな国(2025)」、ともに主演。
最近は、伊藤直子、小野寺修二、黒田育世、近藤良平作品など、演劇以外のジャンルにも出演している。
クラシックバレエ、テコンドーは特技。
[画像7:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13972/3744/13972-3744-9f7274544db6db835e38e51bdafcd8dc-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆佛淵和哉(ほとけふち かずや)
舞台を中心に活動し、G2氏、田村孝裕氏、冨坂友氏などの作品に出演。
近年の主な出演歴
松竹『有頂天家族』劇場/新橋演舞場
フジテレビ『マーク・トウェインと不思議な少年』劇場/新国立劇場小劇場
ONEOR8『かれこれ、これから』劇場/シアタートップス
MCR『シド・アンドウ・ナンシー』劇場/OFF・OFFシアター
アガリスクエンターテイメント『さらば曽古野遊園地』劇場/すみだパークシアター倉
[画像8:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13972/3744/13972-3744-25b48b96f6372cbd4baaab7f496ba06c-2161x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆茂手木桜子(もてき さくらこ)
名古屋出身。中高演劇部、大学の劇団を経て、蜷川スタジオに所属を機に上京。
さいたまネクストシアターに発足から解散まで参加。東京演劇道場1期メンバー。スローモーションパフォーマンスグループ・クズレルズの一員。漫才協会会員。
主な出演作
舞台『真夏の夜の夢』(演出:シルヴィウ・プルカレーテ)
『赤鬼』(演出:野田秀樹)『マクベス』(演出:ノゾエ征爾)
『雨花のけもの』(演出:岩松了)『鶴人』(演出:松村武)
映画『十三人の刺客』(監督:三池崇史)など
[画像9:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13972/3744/13972-3744-224a0f4529053e99312759add53fb85c-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『GOOD NEIGHBORS』
公演期間:2026年8月19日 (水) ~ 2026年8月25日 (火)
会場:下北沢 OFF・OFFシアター(東京都 世田谷区 北沢 2-11-8 TAROビル3F)
■出演者
大河日氣
菅野恵
高畑裕太
鄭亜美
佛淵和哉
茂手木桜子
■スタッフ
舞台美術:およぐひと
照明:山内祐太
音響:香田泉(零’s Record)
音響オペレーター:吾犀秋吉(零'sRecord)
舞台監督:宮腰慧
演出助手:大月リコ(yoowa)
稽古場代役:妹尾竜弥
楽曲製作:wahei mario(ハイワイヤ)
衣裳協力:神脇清人・平林明夏
スチール撮影:阿部裕介(YARD)
スチールヘアメイク:豊増優美
宣伝美術 WEB:茶谷果倫(ハイワイヤ)
記録映像:雨無麻友子(スタジオねこ)
運営サポート:文目ゆかり
運営・表券:及川晴日
協力:株式会社高畑事務所・アプレ・クリオネ・LOTSTAFFS
企画・製作・主催:ハイワイヤ
■公演スケジュール
8月19日(水)19:00
8月20日(木)19:00
8月21日(金)14:00/19:00
8月22日(土)14:00/19:00
8月23日(日)14:00
8月24日(月)14:00/19:00
8月25日(火)14:00
※受付開始・開場は開演の30分前からとなります。
■チケット料金
一般:4,500円
U22:3,000円
(全席自由・税込)
※U22はご入場時に年齢が確認できる身分証明書を確認いたします。
劇団ハイワイヤは、2021年5月6日に俳優・高畑裕太主宰の劇団として旗揚げ。以降、主宰・作・演出の高畑裕太を中心に、サポートスタッフの協力の下、活動、運営、企画考案を行う。
主に個人が体験したとある経験をベースに「社会の片隅で過ぎていく誰かの半生」を描く。
生きている中で誰しもに生じる不条理、ストレス、孤独、愛など、人間の普遍的な感覚を呼び起こす作風は、観ている側に強い没入感を与えて、目に見える出来事のみに捉われず、人間が無意識の中に抱えている世界観や、「日常」と「非日常」の狭間にある抽象空間を舞台上に表出することで、常にその時のカンパニーでしか出来ない新しい表現を追求し続けている。作品を通してお客様の「記憶」に深く残り続ける瞬間を作る事を目標とした演劇団体である。
「ハイワイヤ」という名称は、高層ビル、峡谷、滝の間など、通常より高い場所にロープを張って行う綱渡り「ハイワイヤー・アクト(Highwire act)」から由来している。
ハイワイヤHP:
https://haiwaiya.jp/
[画像10:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13972/3744/13972-3744-a405ae058a8300168dda4c2ce6f31641-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像11:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13972/3744/13972-3744-23e2debda4b432be5b084a1282ff3b63-1183x525.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]チケットサイト「カンフェティ」
チケット購入の流れ・カンフェティ会員特典
https://service.confetti-web.comプレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes