内閣府表彰受賞|災害時も日常も支える「遠隔通訳」の取組が評価
株式会社プラスヴォイス

バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰 特命担当大臣表彰奨励賞
株式会社プラスヴォイス(本社:宮城県仙台市)は、内閣府が実施する令和7年度 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰において、内閣府特命担当大臣表彰 奨励賞を受賞しました。
本表彰は、バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進において顕著な功績のあった取組を顕彰し、優れた実践事例を社会に広く共有・普及することを目的とした制度で、令和7年度で24回目を迎えます。
プラスヴォイスの遠隔通訳の取組は、災害時や日常生活における情報提供のあり方を広げる実践として評価されました。
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2025年12月24日 首相官邸 提供:内閣府
プラスヴォイスが提供する遠隔通訳は、離島や遠隔地、夜間・休日、災害時など、通訳者が現地に行けない場面でも、その場で会話を支援できる仕組みです。スマートフォンやタブレットで二次元コードを読み取るだけで、遠隔地にいる通訳オペレーターとビデオ通話がつながり、対面でのやり取りを支えます。アプリのインストールやアカウント登録は不要です。
独自開発の遠隔通訳システム「PVRTC」とは
・手話の細かな動きや表情が伝わる映像品質
・色覚に特性のある方にも配慮した表示(カラーUD認証取得)
・通信サーバを経由しない高いセキュリティ といった特長を備えています。
PVRTC:PlusVoice Real-Time Communication
現在、本サービスは全国の行政機関・民間企業など90以上で導入され、窓口手続・金融・医療・交通・福祉・災害対応など幅広い分野で活用されています。
災害時には、情報が届くかどうかが命や生活に直結します。
プラスヴォイスでは、東日本大震災をはじめとする大規模災害時に、遠隔通訳を無償で提供してきました。能登半島地震では、24時間体制で無償提供を実施し、約3週間でおよそ120件の通訳呼び出しに対応しています。
避難所でのやり取りや支援制度の確認など、緊急性の高い場面でも即時につながる手段として、遠隔通訳への期待が高まっています。
2025年に開催されたデフリンピックでは、同行通訳とともに遠隔通訳が併用され、大会運営や情報提供を支える手段の一つとして活用されました。人による支援とICTを組み合わせることで、規模の大きな場面や想定外の状況においても安定した情報提供が可能であることが示されています。
今回の受賞を一つの節目として、プラスヴォイスは、バリアフリー・ユニバーサルデザインの考え方を、特別な配慮ではなく、暮らしを支える当たり前の社会インフラとして広げていきたいと考えています。
災害時も、行政手続きも、日常のさまざまな場面でも、伝える手段の違いによって、選択肢が狭まらない社会の実現に向け、現場の声とともに取り組みを続けていきます。
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表彰式後 高市内閣総理大臣と黄川田特命担当大臣に遠隔手話通訳の利点を説明
ー手話で詳細をご覧になれます「国が推奨する情報保障」ー
https://plusvoice.co.jp/lp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社プラスヴォイス 社長室
E-mail:ceo.office@plusvoice.jp
TEL:022-302-7839
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes